2017/03/15

壊れていた体温計

3月13日(月)

 今日は一般質問の2日目でした。4人が質問をしましたが、全体にやりとりも短くて午後2時過ぎには終わりました。16日から行なわれる予算特別委員会の準備のための議員団会議を設定していたので、団会議を早く始められるのはうれしいのですが…。

 最近、体温計を買いました。先月末に息子が高熱を出し、インフルエンザかと思い慌てて医者に連れて行きました。インフルエンザの検査をしてもらいましたが陰性。でも、熱は39度を越しています。風邪薬を処方してもらって帰りました。「あまり食欲がない」と言うのですが、やわらかめのお粥を食べさせ、解熱剤と風邪薬を飲ませました。少し寝るとたくさんの汗をかき、熱も下がり始めました。
 熱を測るのですが、わが家の体温計は以前に一つ壊れてしまって、今あるのは「実測タイプ」です。お医者さんで使った体温計はそれこそ10秒くらいで表示されます。息子と二人で、「めっちゃ早い」と驚いていました。
 先日息子と二人で買い物に行った時に体温計のことを思い出し、薬局で新しいものを購入しました。最速タイプ(5秒)は高いので、20秒タイプにしました。それでも今までのことを思うとすごく楽です。
 古い体温計を処分しなければと思って薬箱を見たら、もう一つ古い水銀タイプの体温計がありました。木津川市の「ごみの分別と出し方ガイドブック」を見ると、市役所で回収するとなっています。

まち美化推進課へ水銀タイプの体温計を持って行きました

 私が小学生の頃は、学校で体温計を落として割れることも時々ありました。私は保健委員をしていて、体調の悪い子を保健室へ連れて行く役目です。割れた体温計をほうきとちりとりで集めて、テイッシュに包んでゴミ箱に入れていたような気もします。今から考えると怖い話です。わが家の遺物的な水銀を使った体温計は、無事にまち美化推進課で回収されました。
梅干しとかを漬ける入れ物かな
さすが「まち美化推進室」リユースですね

 
 みなさんもごみの出し方に迷ったら、ガイドブックで確認したら良いですよ。
 

2017/03/13

木津川市10周年記念

3月12日(日)

 今日は午後から山城町のアスピアやましろで、10周年記念式典が行われました。
来賓の中に倉林参院議員の姿も

 第一部では、名誉市民表彰(特別賞)の福井伊右衛門(福寿園の創業者故人)を始め、各団体で長く携わっていた方達の表彰とサンタモニカ市との友好都市盟約締結披露が行われました。
サンタモニカ市との友好都市盟約

 第二部では、木津高・南陽高吹奏楽部の演奏、石黒由美子氏の記念講演がありました。

 駐車場の整理や近隣の警備も含め、職員もたくさん出勤していました。木津・南陽高校の生徒たちもボランティアで、受付や会場案内などたくさんが参加していました。節目の行事が終わり、みんなホッとしていることでしょう。みなさんご苦労様でした。
警備員さんかと思ったくらい似合っていました。
(会場警備をしてくれていた杉本さんと)

2017/03/12

バイバイ原発3.11、円山公園

3月11日(土)

 あの東北大震災から6年が経ちました。朝からテレビでも特集番組があり、あらためて大変な震災だったこと、悲しみが続いていることを思い知らされました。
 私は昼から円山公園であった「バイバイ原発 3.11 きょうと」集会に参加してきました。風がまだまだ冷たく、太陽が少し陰ると震えるような日でした。早めに着いて中央がしっかり見える場所に座りました。最初は今年は少ないな、と思うほどでしたが、遅れながらもだんだん人が集ってきました。参加者は2500人だったそうです。

 開会の挨拶をしたうのさえこさん、多くの原発裁判に関わって下さっている鹿島啓一弁護士、娘さんと一緒にスピーチをした原発訴訟の原告団でもある福島敦子さん、飯舘村出身の「ひだんれん共同代表」の長谷川健一さん。まだまだ解決ができていない大変な状況であることが強く感じられます。

 長谷川さんは、「帰りたいと願う人が帰ることを止めることはできない。でも、国が帰れると言う基準が20㍉シーベルト。今ここに集っている人たちは1㍉シーベルト。日本全国が20㍉シーベルトですよと言われたらどう思いますか。国が差別をしていると言うことです」と話されました。「20㍉シーベルト」は国が安全だと言っているから大丈夫じゃないかと言う人たちもいますが、その人たちは「1㍉シーベルト」で守られています。もちろん安倍首相も「1㍉シーベルト」の基準で生活しています。
 私が毎年ボランティアとして訪れる南相馬市でも、除染された土や廃棄物がフレコンバッグに詰められてたくさん並んでいます。でも、それを「20㍉シーベルトまでは安全だから、東京に持って行こう。大阪に持って行こう」とはなりません。
倉林あき子参院議員も参加

 たくさんの矛盾を感じる日本の「原発再稼働」と「原発輸出」方針です。私たちができることは「原発は要らない」と伝えること。廃炉に向けて取り組み、廃炉のための技術や仕事でたくさんの人の力を借りること。それが新たな技術の進歩や雇用に繋がると思います。
 バイバイ原発を進めて行きましょう。