2011/02/26

演説会

2月25日(金)

加茂を少し早めに出て、京都市内の府立体育館へ行って来ました。
6時開場で、6時過ぎには着いたのでまだ人も少なく、ちゃんと人が来るのかな、と心配でした。

最初は笑工房のナオユキさんの時事漫談、TPPの問題や憲法9条の話しをされました。9条の条文をスラスラと語り、「このすばらしい9条は変えたらあかん。やっと覚えたんだから。」(笑)

日航の不当解雇撤回裁判のパイロット山口さんのお話。本当の意味で空の安全を願う人と国民の声を大切にしないといけないと、心から思いました。また、その安全さえも簡単にお金(利益追求)と置き換えられて切り捨てられようとする、今の仕組みを許してはいけないと思います。


市田さんのお話の中の一つにTPPの問題点がしめされました。TPPをアメリカが進めるにあたり、どんな弊害と矛盾点が有るか。「アメリカからの冷凍食品のフライドポテトに少しぐらい大腸菌が検出されても、日本は文句を言うな。狂牛病の検査が厳しすぎるから、検査基準をゆるめろ。農薬や食品添加物の基準が厳しすぎる、とアメリカが言っている事。」

私は日本共産党に入党する前から、食育や学校給食の安心・安全に関しての活動に関わって来ました。子ども達の健康を守るために、食材の購入にすごく気を使っているお母さん達も多いです。大腸菌がついているとわかっている冷凍食品を食べさせる親はいないと思います。
市田さんが強調した「安全な食材は日本の大地から」は、ごく普通の願いです。当たり前の事です。