2011/03/21

ガソリン不足なぜ

3月20日(日)

被災地での声の多くに「ガソリン・灯油不足」があります。もちろん交通手段・輸送手段が寸断されている中で、他の物資とともに被災地に届きにくくなっている事は理解できます。
その中で、避難所ではなく自宅で避難している人達がガソリンや灯油が入手できない。あるいは数時間並んで自力で購入しないといけない状況にあります。なぜ?

新聞赤旗に、石油を安定的かつ低廉に供給する事を目的とした石油行法が2002年に廃止され、政府がその責任を持たなくなっている事、資源エネルギー庁の担当者は「民間同士の取引に介入できない」としている事、等が載っていました。ここでも小泉改革の弊害が出て来ています。
木津川市内でも毎日のようにガソリンが値上がりしています。

「構造改革」・・政府の責任を減らし民間任せにする。民間企業は基本的には儲けを優先する。その悪い部分が重なってきています。政府は責任を持って被災者にもガソリンや灯油が届くように早く取り組むべきだと思います。

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