2011/05/08

私に出来ること

5月7日(土)

「浜岡原発、全原子炉停止を要請」
東海地震の震源地の中心に位置するとされている「浜岡原発」の停止を菅首相が中部電力に要請しました。30年前にすでに不破哲三書記長(当時)が「地震に関して一番ひどい地帯に原発を置く政府や企業は世界に存在しない」と追及していた場所です。

いつも思うのは、日本は安全と言い続け、何か事故が起きてからしか対策を取らないという事です。そしてその被害者は大変な立場に立たされる、家族や回りの人達が悲しい思いをする、という事です。

身の回りの事でいえば、例えば子ども達の通学路の事。歩道がなく、車の通行量の多い場所が通学路指定されていたりします。近所の方達が毎朝ボランティアで見守ってくれています。「道路の拡幅・歩道の増設(延長)・安全面の確保」を毎年のように要望しますが、現状のままです。あるお母さんが「誰かが事故に遭わないと歩道が出来ないのかな・・」と言われました。とても悲しい言葉でした。

原発中止については、代わりとなるエネルギーの話や電気の使い方など、議論を進める事は大切ですが、日本列島は地震国だとの認識を深める必要があります。
そしてこれからの季節に向けて、快適性だけを追求するのではなく、グリーンカーテンなど自然の力を利用しながら節電を心がけるなど、私たちに出来る事はたくさんあります。日本全体で未来の事を含めて、真剣に考える時期ではないでしょうか。

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