2011/08/27

クリニック

8月26日(金)

今日は広報委員会でルビノ京都堀川へ「議会広報誌の編集総論及びクリニック・講評」の研修に行ってきました。参加者は広報委員のうち高味委員長・呉羽副委員長・兎本・柴田各議員と私、そして事務局から2名。

京都市からの参加はなかったのですが、それ以外の18市町村がクリニックを受けています。他の市町村の議会広報誌を見ながらの講評はとても勉強になりました。

『町村』では南山城村が何年か前に全国で1位の評価を受けたそうで、本当に一般の広報誌のような、思わず手にとりたくなる「議会だより」です。
そんな中で『市』では木津川市が高い評価を受けていました。改善すべき点の指摘はあるものの、デザイン・校正・公開度も良いとのことでした。
議会だより




願わくば、もっと市民の方が議会だよりを読んで下さって「これはどういう事?この結果はどうなっているの?」の質問とか、「良い写真が撮れたから使って」の提供とかで、参加して下さったら嬉しいですね。

これからも、より見やすく読みやすい紙面をめざします。

2011/08/25

ビフォーアフター

8月25日(木)

今日は9月定例会に向けての議会運営委員会がありました。
同意・認定・議案・報告だけで28件。その他にも発議。9月議会は多いとは聞いていたものの、頭の中はグルグル。

明日は広報委員会で研修会に出席のために京都へ。時間のやりくりをうまくしていかないと大変なことになりそうです(汗)

そんな中で、本題のビフォーアフター。以前に道を通りながら気になっていたカーブミラー。汚れているのかと思い、タオルで少しこすってみても曇ったままでした。担当課へ言って写真を見せたら現地を確認してくれました。私が気づいたのは1カ所だったのですが、結局2カ所直してくれたそうです。
曇ったカーブミラー
きれい


















でも「議員が言わなくても、地元の人から要望があれば直しますよ」と言われました。まぁ、きれいになったんだし、嫌みではなく次回からのアドバイスだと考えましょ。
たまにしか通らないけれど、通った時に見えないし役に立ってないなって思っていた場所。議員という仕事をしてても、やっぱり一市民なんだけど・・

9月定例会に向けて、「議員」がんばるぞ〜


2011/08/21

議会報告会

8月21日(日)

昨日今日と全部で5カ所で、議会報告会が行われました。延べ41人の参加です。
少ない会場では5人、多い所で15人。

私が参加した場所での発言内容はわかりますが、他の所での意見も早く知りたいですね。
参考になる意見。反対に首を傾げたくなるような意見、いろいろです。

ただし議会報告なので、基本的に個人や党の意見は言えません。でも市民のみなさんからすれば「あなたはどう思っているの?」という気持ちが大きいと思います。意見を聞きながら「懇談会形式ならもっと良いのかな。だけど、もっときつい意見が出るかも・・」とも思いました。

参加して下さったみなさん、事務局担当者のみなさん、お疲れ様でした。

2011/08/20

久しぶりの雨

8月19日(土)

今週はなんだか気ぜわしく過ごして、久しぶりの登場になりました。

ずっと暑かったので、このところの通り雨も嬉しかったのですが・・。
明日は南加茂台の夏祭りです。
天気予報で降水確率が夜に向けて高くなっているのが気がかりです。
夏祭りでなければ嬉しい雨なのですが。

息子は中学校生活最後の記念と称して、夏祭りのあとにわが家で「お泊まり会」を企画しています。
母としたらどうでも良いんだけど、
あの狭い息子の部屋にずいぶん身長ののびてきた子どもたち(計画では4人)が、
汗臭くなって寝ている事を想像したくない気持ちです。

息子たちは夏祭り。母は議会報告会。
小さい頃は必ず「ついて来て」と言って、手をつないで祭りに参加したものです。
親と少しずつ離れていくのがちょっと寂しいですね。

2011/08/17

かも平和の鐘

8月15日(月)

今日は66回目の終戦記念日です。各地で平和を願う行事が開催されています。

私は初めて「かも平和の鐘」の集いに参加しました。今年で8回目だそうです。いつも折り込みチラシで知ってはいたものの、わが家のお盆行事は夫の実家に泊まりに行くのが恒例なので、今回が初めての参加になります。

主催者・来賓の挨拶に続き、正午に黙祷。そのあと参加者で順番に鐘をつきました。
今回心に残ったのは「被爆体験を語る」

南山城村にお住まいの道下さん(84歳)がご自身の被爆体験をお話しして下さいました。66年前の8月6日、現在の広島県呉市に在った飛行機の部品を造る工場で、女子挺身隊として行っていた18歳の時に被爆されたそうです。
「この部品一つなくても飛行機が飛ばなくなる、そんな事を考えながら、暗い工場の中で一生懸命仕事をしていました。その工場に閃光と爆音が轟き、雲が下から上へと出来ているのが見えました。そして人間がこんな姿になるのかという場面も。」

被爆体験を語る道下さん
道下さんを加茂町の常念寺へお連れするのに、ご自宅まで迎えに行きました。その車の中で「私たちの年代の人が少なくなってきている。私は若い頃は被爆者手帳をもらっていても、その事は黙っていたし、友達も多くはそうだった。でも今は、話をさせていただける事が使命だと感じるの。」と、おっしゃっていました。「夜の3時頃まで眠れなかった。やっぱり緊張しているのかな。」とも。

私自身も聞かせていただける事が貴重な体験であり、それが宝となりますし、とても有り難い事だと思いました。




2011/08/14

本当に安全?

8月14日(日)その2

最近少しずつ「安全な原発」の話が新聞やマスコミに出て来ています。あまりにも暑い日が続く中、電力不足になる、熱中症で亡くなる方が多い、やっぱり原発が必要です。と・・。

インターネットで「被曝事故」を検索してみると、タイやブラジルの事故が検索されます。どちらも盗難や放置など、ちょっと日本では考えられない状況での被曝事故です。

原発から出される「使用済み核燃料」の処理方法が確立されない現状で、どこかの(モンゴルに埋める計画がまだ続いているそうですが)地中深く埋めて廃棄処分してしまう。あとで誰かがそれがどんなに危険なものかもわからずに掘り出す、あるいは盗む。
決してタイやブラジルの事故が「考えられない状況での事故」のままとは思えません。

私たちが毎日暮らしているのと同じ日数で、使用済み核燃料が作り出され続けています。それを考えるとやはり安全な原発はない。何年かかっても良いから「原発ゼロへ」進めて行って欲しいと強く願います。


平和の鐘

8月14日(日)

明日の終戦記念日にあわせて、2011年「平和の鐘」が行われます。木津地域では、安楽寺・大智寺・西念寺・正覚寺の4カ寺で11時45分に集合し鐘が鳴らされます。

私が住む加茂地域では里にある常念寺を主会場に、岩船寺・浄瑠璃寺・高田寺・大願寺・地蔵院の6カ寺です。常念寺では11時40分から、南山城村にお住まいの方の被爆体験のお話しや、詩の朗読とピアノとクラリネットの演奏が聴けます。

暑い中ではありますが、世界の平和と震災からの復興を願って、みなさんも鐘をつきにいかれませんか。


東海村

8月13日(土)

夏休みも残りが見えてきたというのに、長男の宿題の仕上がり具合は今ひとつ。今日は家庭科の「自分史をつくろう」のお手伝いで「社会のできごと」を一緒に調べました。

うまれた1996年は「堺市の学校給食でO157の被害者多数」その時に長女の通っていた保育園でのお餅つきが中止になりました。私がセンター給食に(食数が多すぎると)不安を持つ最大の理由です。
3歳の1999年は「東海村で臨界事故」 ちょうど7月31日に広島平和公園内で原爆と戦争展というのがあり、そこで被爆者の大内さんの写真も見ました。
2011年「つなみと福島原発事故」 いまだに解決の見通しがたっていません。

何をどう指摘すれば、希望有る未来につなげられるのか・・子どもたちが安心できる未来イコール私たちが年老いても安心安全な未来。
子どもたちのための活動を続けて行かなければいけないと感じました。

2011/08/13

ミヤジマン

8月11日(木)

久しぶりに会議で宮嶋前議員に会いました。先週の会議で渡すのを忘れていた「ミヤジマン」をプレゼント。
開☆運レンジャー ミヤジマン
母親大会で広島に行きましたが、私たち京都からの200人の宿泊先は、フェリーで宮島へ渡った先のホテルでした。そのホテルの売店で見つけた、最近よくあるご当地土産のキャラクター「ミヤジマン」です。


ところで、この9月議会で木津川市の上下水道料金が「統一案」の名目で値上げ提案されます。行政からの説明が、各議員に会派ごとにあります。午前中に私たちも説明を受けました。
三町が合併して5年目に入ります。料金などは統一して、事務処理も簡素化する事によって経費の削減につながる、それは大事な事です。
ただ、京都府営水が下がったのに、料金統一に乗じて値上げを進めるやり方はおかしいんじゃないかと考えます。

27日13:30〜いずみホールで「水道料金値上げストップ集会」を開きます。京都府内でも一番高い府営水を押し付けられている大山崎町の前町長真鍋宗平さんをお迎えして、講演会もあります。ぜひご参加ください。
ミヤジマンも頑張っています。


2011/08/07

広島

8月7日(日)

昨日6日は、広島に原爆が落とされた日です。「原水爆禁止世界大会」と広島市が主催の平和記念式典が行われました。先週の母親大会で訪れた時も、式典の準備のためにテントの設置や式場設営の工事関係者がたくさんいらっしゃいました。


「母親大会」では私は抽選に漏れたのですが、分科会で吉永小百合さんの原爆詩の朗読がありました。今年は初めて広島で開催された事もありますが、吉永小百合さん自身も「母親大会」に初参加だったそうです。その時に吉永小百合さんも「日本に原発はいらない。核の平和利用はありえない」と発言。

日本は66年前に2度の原爆で、そして今年は原発で「3回目の放射線被害を体験した国」です。私たちはずっと「核兵器と原発は違う」と、教え込まれていました。でも今回の事故で、原発の「使用済み核燃料」は原爆の材料にできるという事実もみんなが知る所となりました。そして放射性物質を閉じ込め続ける事がいかに難しいか、出来ない事か、何万年も管理するなんて夢でしかない話。


いままた、財界と呼ばれる人達が「使用する電気が足りなくなると、日本の経済は衰退する。企業が海外へ逃げて行く。」と脅し文句のようにコメントされます。
でも地震国日本でフクシマを超える事故があった時、日本全体が住めない土地になる。それこそ世界全体が「被爆国」にもなり得るのではないかと、危惧します。
多少不便な生活でも良いんじゃないか、知恵を出し合って「期限を決めて、原発ゼロへ」進めて行く時だと強く感じます。

防災ワークショップ

8月6日(土)

6・7日は南加茂台小学校で木津川市社会福祉協議会主催の「防災ワークショップ南加茂台」が行われます。体育館で「段ボールで寝床づくり」をして宿泊体験もあるのですが、私は1日目だけの参加です。加茂町内では、恭仁小学校でも行われています。

今年で4回目ですが、2回目から毎回参加しています。ただし、お泊まりはした事がありませんが・・。子どもたちも誘うのですが、いつも笑顔で「行ってらっしゃい」と送り出されます。




今年は給水車が来て、みんなでリュック型の給水袋に水を入れてもらい、杭と竹とベニヤとブルーシートで作った「水槽」に水をためる作業もしました。水槽と一緒に「更衣室兼仮設簡易トイレ」も作りました。
カーテンつきの更衣室
本当に災害が起こるのは困りますが、参加する事でいざという時に役立つ知識の一つになっていきます。
社協のみなさん、自治会、先生方、ボランティアのみなさん有り難うございました。

2011/08/05

グリーンカーテン

8月3日(水)

しばらく気がつかなかった間に市役所のゴーヤがずいぶん育ちました。立派なグリーンカーテンになりました。市役所の正面玄関から入って左側のオープンスペースから外を見ると、緑がキラキラと輝いています。ぜひ見に来て下さい。

ちょうど水やりをして下さっていた職員さんとお話ししました。「西側の階段を上る時が暑いから、向うもグリーンカーテン欲しいんですけど」「消防法の加減で、この場所になったんですよ。本当は西側が日差しきついんですけどね。」との事でした。この4・5日で急に葉っぱが茂って、一気に育ったそうです。



今週は娘が反乱中。子どもたちの反抗期が出て来ると、私自身が安らぎたくて緑を求めているか・・。グリーンカーテンがブログに出てきます(汗)

感動(クミコ編)

8月1(月)

クミコさんの「INORI〜祈り〜」もとても素敵でした。
3月11日に石巻でコンサートのためのリハーサルをしていて被災し、みんなで裏山にあった採石場に避難したそうです。

「凍える程寒い中、半分に切ったドラム缶で暖をとってみんなで一晩明かしました。震災直後は歌うことが出来なかったけれど、生かされた命だから、みなさんに少しでも勇気と感動を届けられるならと思い、いま歌っています。」

その時に歌う予定だった「最後の恋」を会場で聞きました。


当日はクミコさんから会場の方達にCDがプレゼントされました。(参加人数が多かったので少し枚数が足りなかったのですが、私はしっかりもらいました)
そのCDの代金として、みんながそれぞれ思った金額をカンパをします。そのカンパをクミコさんは、被災地でボランティアをしている人達に直接届ける。そうして、ボランティアを支えている、という活動をつづけているそうです。そういえば、日本共産党もみなさんからお預かりした救援募金を「直接」被災自治体にお届けしています。

とても暖かいお話ぶりと歌で、素敵な時間を過ごさせていただきました。

2011/08/04

感動(湯浅編)

8月1日(月)

日本母親大会in広島
初日の全体会の出席者8500人、一部では8700人とも。広島県立総合体育館「グリーンアリーナ」は、すごい熱気でした。

湯浅 誠さんの記念講演「貧困なくし 人間らしく生きられる社会をつくる」では、今日本で子どもたちの貧困率が進んでいること。親の貧困化が子どもに連鎖していくことで、大人になっても「貧困」から抜け出せなくなること。
13年連続で3万人以上の自殺者がいることなどなど、本当に考え込んでしまう話ばかりです。

今はとくに「つくる・求める」こと(社会参加の場所など)が大切である。
つくらずして求めることは現実性がない。現場を知って裏付けがあってこそ価値が高まる。自分達の対応力が小さい程「想定外」が大きくなり、対応力が大きい程「想定外」が小さくなる。

議員としてもいろいろ勉強になる言葉がたくさん聞けました。