2011/10/14

武器輸出って

10月14日(金)

午前中の会議が始まるまでに市役所に行こうと思いつつ、用事を済ませインターットのニュースを見てびっくり。
野田首相が「武器輸出3原則を緩和、米大統領に表明へ」

自民党が長年やってきた政治で生活の基盤が壊されて、そこからの転換を求めて民主党に期待した結果の政権交替だったはず。多くの人がそれこそ「わらにもすがる思い」に近い気持ちでの意味のある1票を投じました。
期待していただけに落胆は大きいものの、忍耐強い日本人(?)は我慢をし続けています。原発事故の事も税金の事も病院の事も子ども手当の事も・・。
やっぱりおとなし過ぎるのではないか、はっきり意思表示をしないといやな方向へ進んで行くのではないかと思っていた所に「武器輸出」のニュース。

2大政党の名前を借りての「大翼賛政治」になる危険性を、日本共産党は指摘していました。日本の技術を売り込んで外貨を稼ぐ、その利益優先の延長のように安易に進められる「武器輸出・・・」の話。
日本はずっと戦争に反対して、戦争を起こさずにきて、戦争に参加しない事が誇りであったはずです。自衛隊の海外派遣も本当はおかしな話です。戦争をしている国と国の間に入ってストップをかけるならまだしも、なぜ日本が戦争をしている国の横に並ばないといけないのか。

市会議員になった時に当選証書と一緒に渡された「議員必携」の中に、議員は憲法を守らないといけないと書いてあります。(細かいニュアンスは別にして)それを一番最初に目にした時に感じた違和感。国会議員が一番憲法に従わない行動をしていると、思いました。


そんな時に今日のニュース。どじょうでもなんでも良いけど、お願いだからわたしの子ども達や子どもの友達、未来の日本をになう子達に「平和な日本。戦争の手助けをしない日本」を残して欲しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿