2011/11/04

ちかん

11月3日(木)その3

今日は午後から京都市内であった「障害者総合福祉法学習会」に参加しました。もともと障害者自立支援法は多くの問題点がありました。そしてそれは自立支援法違憲訴訟原告団・弁護団と国(厚生労働省)との基本合意文書の中でも認めるところで、「速やかに新たな総合的な福祉法制を実施する」こととなっています。でも3時間ぐらい座って聞いているだけでは十分理解が出来たとは思えないくらい難しい内容です。

今回の障害者総合福祉法は、障害当事者・支援者も制度改革推進会議に参画している点など、以前とはかなり違い内容も充実したようです。
しかし、今日の参加者(障がい者)の発言にもありましたが、万全ではありません。わたし自身もう少し勉強しないといけないと感じました。

戻ってテーマのちかんの話です。今日は会場が駅のすぐそばと言うので、めずらしく電車で行きました。酒井議員と木津駅で待ち合わせていたのにわたしが乗り遅れてしまい、祝園で近鉄電車に乗り換えて京都へ向かいました。
国際会館行きの急行電車に乗って席に座ると、向かい側に熟睡している若い女性。あまりの爆睡ぶりに「夜のバイトでもしているのかなぁ」と思ったくらいでした。そのうちに彼女のとなりの空いた席に若い男性が座りました。

なんだかいやな感じがしたので、「広報きづがわ」を読みながら気にかけていると、男性は腕組みしながら少しずつ彼女の方にすり寄っていきます。じっと見ると目が合ったので、そこでやめるかと思ったら腕組みした手をそっと胸のあたりに・・。
「ちょっと、止めておきなさい」と一言いうと、少しだけ離れて下を向いて寝るそぶり。とりあえずは竹田駅までの間は見守っていましたが、相変わらず彼女は爆睡。仕方がないので乗り換える時に「どこまで行くの?もう起きておいた方が良いよ。」「国際会館前までです。」
終点までやん。「じゃあ、席を変わりなさい。そこの席はだめ」
三原駅前のタコ。 ちかんはダメ(怒)


竹田駅で少し電車は止まっていたので、彼女はわたしの後に続いて降りてきました。たぶんちょっとねぼけていたみたい。隣に座った男性が触ろうとしていた事、注意したから一旦は手を止めたけど心配だから声をかけた事。
「昨日遅かったので眠っていて。ありがとうございました。」と言って、隣の車両に移っていきました。お化粧が濃いわけでもなく、普通の可愛い学生さんって感じの子でした。

こんな場合、目の前の彼女だけを救った事が良かったのか、警察を呼んだ方がよかったのか。少し考えてしまいます。

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