2011/12/31

良い年をお迎えください

12月31日(土)

今日になってから長男が「友達と遊んでいい?」と聞く。母としてはせめて大晦日ぐらい家の片付けも手伝ってほしいのに、聞けば泊まりにくる約束。そう言えば前にそんな話を聞かされていたような・・。
議会の最中いい加減な返事をしたまま放っておいたら、当日になってしまいました。
大慌てで片付けながらも、毎度のことだからご飯の事だけ心配すれば良いので、お互いにあまり気を使わないでいます。

受験がうまくいきますように

勉強をしない受験生二人を横目で見ながら、受験が来年で良かったと思っています。
去年の今頃は、自分自身の事で手一杯でしたし(今もそうですが)、「立候補」という選択で家族を巻き込んでの一大決心をした時期でした。


今の国政は、国民に対してのマニフェストをどんどん破って行こうとしています。任せておけば良い時代はおわり、「99%の市民」がしっかり声を上げる時です。

そのためにも、来年も皆さんと一緒によりいっそう“日本共産党木津川市議員団”として頑張っていきます。
どうか、良いお年をお迎えください。

やっぱり政党助成金ねらい

12月30日(金)

昨日行ったスーパーで、小さい女の子が「もういくつ寝るとお正月〜♪」と、繰り返し歌いながら、お母さんと一緒に買い物をしていました。
とてもうれしそうで、見ていて微笑ましくなりました。
男女雇用機会均等法が成立してから久しいとは言え、やはりお正月は女性の出番ががぜん増えて来て、とくに働く女性には年末は普段より忙しくなるかもしれません。

年末と言えば、新聞に「辺野古アセス、年内に提出」「新党結成のために、年末に離党」などなど…。
沖縄県に対する、地元の思いを無視する国と防衛省の信じられないようなやり方。
原発事故で帰宅のめどが立たない住民が多くいる中でも、あくまでも自分達はもらい続けている政党助成金。
その政党助成金を新たにもらうために、この時期に新党結成を模索する政治家。ましてや有罪判決を受けている政治家が絡んでのドタバタ。

『政治』が市民感覚からどんどん離れていきます。政党助成金は憲法違反であるとして、日本共産党は一切受け取っていません。
今回の震災で「返上」する政党が現れなかったのは、無駄をなくすと言って、政権を取った民主党がことごとくマニフェストを破っているのを見ても、なんだか驚かなくなりました。

沖縄に負担を押し付けて、アメリカへは「思いやり予算」を続ける。やっぱり変。
どこにいても、しっかり声を上げていかなくてはいけないと改めて思いました。

9匹のサルで「苦は去る」だそうです。
今年の苦は去ってほしいのもです。

2011/12/27

議会だよりが大変

12月26日(月)

今日は朝から広報委員会でした。12月議会の「議会だより」の発行は2月1日ですが、印刷に出す日から逆算すると1月中旬には編集を終えておかなければなりません。お正月休みが入ってくるので、いつも以上にタイトな日程です。

そして今回は請願が3件、意見書などの発議が4件ありました。それに関わって賛成討論が8人分と反対討論が6人分ありますから、討論原稿を載せようとするだけでも2ページ近い分量です。いろいろチェックしながらどの程度まとめられるかで、今後の編集の進み方も変わってきます。

討論原稿は66文字以内にまとめます。これが大変。長く書けばそれなりに伝わるものも、短い文章でわかってもらうようにする。一般質問も同じです。全体で400字程度に収めないといけないので、頭を悩ませながら書いています。ぜひ「木津川市 議会だより」を読んでくださいね。

実は議会だよりに載る以上に、各常任委員会の中でも活発な意見が出ています。今回は「請願者の意見陳述」と「自由討議」があったのですが、本会議では発言のない人も、委員会ではしっかり意見を話す事が多いです。委員会での様子も、あとからインターネットで見れたら(正確には聞けたら、ですが)良いのにと思っています。
今回うれしかったのが、少人数教育の必要性について「請願者の話を聞いて、学校現場での先生たちの苦労がよくわかった。」との、深山委員の発言。

世の中、なんでも「費用対効果」が叫ばれがちです。確かに費用対効果を求めないといけない場合もありますが、教育に関してはどうでしょうか。子ども達にどんな未来が待っているのか。どんな人生を歩んでいけるのか。結果を見るには、とても長い時間がかかります。
わが家でも反抗期の子ども達に四苦八苦し、「自分の子育ては間違っていないのか。でも、子育てに正解ってあるのか。」などと悩みながらの毎日です。

自分自身を振り返っても、何歳になっても親からすれば子どもは“愛おしくもあり、心配の種”です。そして、子どもが何歳になっても親は“子育て世代”です。

2011/12/25

子供の喜ぶ日

12月25日(日)

今日は世間ではクリスマスです。週末から全国的に寒波の到来で、日が暮れるととたんに冷え込んできます。残念ながらこの辺りは、ホワイトクリスマスにはなりませんでしたが・・。ただただ寒いのも辛いものです。

結婚前は富山に住んでいて、冬は雪が降るのが当たり前でした。もちろんクリスマスは雪。「ホワイトクリスマス」などとロマンティックな雰囲気ではなく、雪が降っているのが当たり前ですし、朝から雪かき、足はしもやけ。
京都に住んで20年になりますが、京都の方が寒く感じます。やはり盆地特有の“底冷え”でしょうか。最近は温暖化が進み、以前ほど雪も降らなくなりました。子ども達が登校前に、雪かきする日も少なくなったみたいです。

クリスマスプレゼント?

望年会

12月23日(金)

今日は昼食をはさんで、後援会のつどい「望年会」がありました。3連休の初日でもあり、寒い中参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

お昼はおでんとちらし寿司、ローストポーク他いろいろ。私の担当はおでん10人前。大きなお鍋がなかったので、村城さんが保温効果の高い“無水鍋”を貸してくれました。
あれは凄い保温効果ですね。夜、温めた鍋にバスタオルとひざかけ(毛布くらいの厚み)をかぶせて、そのまま和室に置いておきました。朝になっても、かなり温かいままです。これで味もかなりしみ込んだはずです。おいしく出来たかはさておき・・。

つどいでは、主に議会全体の様子を酒井議員が、私は12月議会の様子など報告しました。続いて森岡さんが住宅リフォーム制度、宮嶋さんは水道請願、村城さんは国保請願について報告しました。
国保請願についての報告(村城前議員)

福島県南相馬市や和歌山県台風被害へのボランティアの様子を、プロジェクターを使っての報告を聞いた後は、食事と歌やゲームを楽しみました。
森岡前議員(一番右)と一緒に「旗体操」

2011/12/22

信じられない発言

12月21日(水)

昨日で12月議会が閉会しました。今回一般質問が23人。

木津川台で開園予定だった幼稚園問題、子ども園、事業仕分け、木津川アート、防災、コミバスなど。重なった質問も多いけれど、人が違えば着眼点も違い、おのずと質問内容も違ってきます。

参考になる質問の仕方や組み立て方で、行政側の答弁を引き出す人。また聞けば聞くほど、何をめざしているのかが分からない質問をされる人もあります。(木津川市のHPの議会中継から見てください)

そして今回も常任委員会の中で、議会基本条例に基づき請願者(市民)が発言しました。

例えば教育請願で言えば、子育て中のお母さんを含めた請願者4人が、その思いや理由を委員会の場で発言しました。議員を前に、若いお母さんたちはとても緊張していたと思いますが、みんな驚くぐらい堂々と意見を述べていました。

原発に対する不安、年々負担が重くなる教育費、暑い教室。少人数学級への願いと、そこに関わる保育士や先生さえも疲労し、追いつめられて病気になり、現場から離れる事も増えて来ている現実。

しかしながら、そこでなんと“揚げ足取り”のような議員の発言が多かった事か。
「(放射線による危険に対しての)万全の対策の万全とはどんな事か、何があるのか。」
「冷房設備の設置で『クーラー』と言っていたが、今どきはすべてエアコンになっている。」
「負担を軽減の軽減とはどの程度の事を言っているのか。」

そして迎えた最終日。住民から出された請願書や意見書の審査が行われました。
反対理由を述べる議員は、聞いていてなんと道理の無い討論かと、びっくりしました。

PTA会長として学校に関わっているとは思えないような、教育現場に対し理解ができていない発言。
医療費無料化が拡充されたら、制度を悪用する親・子どもの健康に関して責任を持たない親が増える。(自称、若者代表議員)
子どもたちの笑顔を守りたい
めいっ子のももかです

親は大変な思いをしながら、子供を一生懸命育てています。だからこそ、木津川市も“子育て支援No.1”をめざしているはずです。

結果は8項目中2項目のみの採択。さくら会と公明党と兎本議員(きづがわ未来)は全項目に反対しました。


 

2011/12/17

バベルの塔

12月17日(土)

今日は朝からプラネタリウムに行ってきました。クリスマスにむけての飾り付けがしてあり、やっぱりほっとするなぁ、って気持ちになります。
クリスマスやいろいろなイベントも企画

1時には京田辺に行かないといけなかったので、少し話を聞いてそそくさと帰ってきてしまいました。次回は子どもを連れて行って来ようと思います。
ちょっと恥ずかしいけどおもしろい



昼からは京田辺市のコミュニティホールへ、原発ゼロプログロムの会主催の「バベルの塔」を見に行ってきました。11月5日には精華町で上映していたのですが、他の勉強会と重なってしまい見れずにいました。
最初の挨拶で代表の大植さんが「重いドキュメンタリーですが、しっかり見てください。」と紹介したように、重い映画でした。
ゼロの会で実際に使っている測定器

出演されている安斎育郎・小出裕章・深尾正之先生のうち、光栄な事に小出先生以外は直接お話を聞く機会(講演会など)を持たせて頂きました。でも、映像を通して見ると、やはり重い。映画の中で「アメリカインディアンの教えには、今生活している世界は未来の子孫からの借り物である」と言う言葉が出てきます。

子ども達のためにも長く強く「原発ゼロ」をめざして活動していかなければと改めて思いました。

一般質問終了

12月16日(金)

議員23人による一般質問が終了しました。今日の午後1時から酒井議員が「住宅改修助成制度」「防災の強化」「事業仕分け」の3問を行いました。

「事業仕分け」は今まるで流行りのように言われています。今回の質問では“修学旅行の補助金”と“加茂のプラネタリウム館”が、「不要」の結果を出された事についてです。


加茂町当尾のプラネタリウム館
プラネタリウム館は、木津川市でも誇れる施設だと思います。プラネタリウム館で楽しみ、石仏を見ながら足を伸ばして浄瑠璃寺、そこからコミュニテイバスで岩船寺へ移動して一服。近くの吊るし野菜などを買って、再びコミュニティバスで加茂駅へ。
ぜひ、加茂町に訪れて文化と歴史を楽しんでほしいですね。

2011/12/15

明日は一般質問最終日

12月15日(木)

いよいよ明日が最終日です。酒井議員は3番目。朝のお二人の時間によりますが、午前中なるか、午後1番かくらいの時間です。

自分が初日に終わると「3日間暇やろ」と、おっしゃる人もいますが、とんでもない。他の議員の質問を聞くと、旧町ごとの違いも話の中に出てくるので勉強になります。
ところがなかには私も「・・?」と思う質問もあります。そんな時は議員も正直なもので、いろんな席からため息が聞こえてくるのです。ぜひみなさんも傍聴に来てください。

春に写した薔薇



2011/12/14

自分でもびっくり

12月14日(水)

昨日の一般質問でふれた事ですが、木津川市の公立保育園の職員の非正規率が65%。民間保育園で同じく42%。数字だけ聞くと民間の方が正職員が多くて良いんじゃないの。と思うかもしれませんが、実は民間の方は保育園によって大きくばらつきがあります。
4月のデータで計算したのですが、非正規率の一番高い所は74%、順に47%、33%、30%と続き、一番低い所は28%。なんと正職員が3割に満たない保育園もあるのです。本当にびっくりです。

非正規の方が多いから充分な保育環境ではない。と言うのではなく、保育士さん達が「非正規労働」にされている・生活基盤がしっかりしていない事が問題なのです。

木津川市の住民税の落ち込みは「正社員から非正規労働に置き換えられた事で、所得が減っている事なども影響している」と認識されているくらいなのに、市が非正規労働者を増やしてどうするんですか(怒)と言う思いです。

質問を終えてから、市長に「こんなに非正規の保育士を増やしている事をどう思っているんですか」って聞くの忘れた事に気づく。やっぱり、緊張しているのか、まだまだ実力不足なのか・・。


酒井議員の一般質問は16日(金)の3番目なので、たぶん午後からの1番目です。

体力が・・

12月13日(火)

12月議会の一般質問がスタートしました。
住民の方の中で、一般質問に対して興味を持っている方といない方の温度差は大きいのですが、行政の問題点・市民が困っている事・市政の進め方などについて、それぞれの議員が質問します。
今日からスタートして、順番はくじで決めた順です。今回は1番をひいて、緊張度が増しました。でも、終わってしまえば、他の議員の質問や行政側の答えをしっかり聞けるので良いかも・・。

年齢を重ねると、経験を積んで難なく出来る事が増えては来るものの、体力がついて行かなくなる事も増えて来ます。これから寒くなりますが、みなさんも体調に気をつけてお過ごし下さい。
体力を維持して、パソコンの前で寝てしまわないように気をつけて、ブログももう少しこまめに書くようにします(汗)

2011/12/10

京田辺市はすすんでる

12月9日(金)

福島の原発事故があってから、小さな子どもさんを持つお母さんたちの食品に対する不安は、とても大きなものになっています。

例年でしたら「安心安全な給食と食育の充実を願う」請願項目が、今年は「教育・保育施設の給食や土壌において、子どもたちが放射線による危険にさらされる事のないように万全の対策を講じてください」となっていました。議員の中に「食材の産地を限定したり公表する事で、風評被害を高める」という反対意見もありました。

でも文部科学省からは、「安全・安心のための学校給食環境整備事業について」の中で放射線検査機器の購入の補助が載っていました。残念ながら今はまだ補助の出る地域を限定していましたが、本来は全国に広げるべき内容です。

そんな時にすぐ近くの京田辺市のHPに「市立保育所・小学校の給食食材の産地公表について」とありました。教育委員会に尋ねると「公表する事で風評被害が、という意見もありましたが、きちんと産地を公表する事で余計な心配や疑問、間違った情報を払拭することができると判断しました。また、京田辺市でも地産地消を進めていく事を重視しています。季節によっては使えるものが限定されたりはしますけれど。」「保護者によっては『◯◯産の食材は使わないでほしい。』と言った意見もあるようですが、安全が確認されたものを使用していますので。」という説明でした。

夏頃から、保護者方が市に直接要望したり、議員も質問したり、何度か話し合いをした中で検討した結果だそうです。食材に関してはあとから検出されたという新聞記事もあって、不安は残るものの、公表する事に関しては「すすんでいる」と思います。
子どもの医療費無料化も来年からは「小学校6年生まで拡充する」らしいし、木津川市は「遅れている」なぁ。


放射性物質はにおいも音もなく・・。
自然が豊かな飯舘村
飯舘村はのどかな山村です。地震の影響もあまり見当たらず、樹々も紅葉が始まりきれいでした。たぶん、3月11日までは空気も水もすべてを思い切り吸ったり飲んだり出来ていたと思います。
訪れたときには空気も何も変わっているように見えませんでした。しかし、確実に放射線量は高くなっているのです。



2011/12/09

議会基本条例って

12月8日(木)


今日は議会も委員会もない一日、でも用事と仕事はもりだくさんです。


今週は各委員会で請願や意見書について、議会基本条例の「第3章 市民と議会の関係(市民参加及び市民との連携)第5条4 提出者が希望した場合は、参考人として意見を直接求める。」に添って、提出者が委員会の中で意見を述べました。


今回の「委員会で発言」は、子育て中のお母さんなんかはとても緊張していたと思います。そんな状況の中でしっかりと今の子ども達の現状・保護者の事・学校や幼稚園保育園の事を話されました。すごい進んできた議会だと思います。


しかしながら、昨日の産業建設委員会で出された、国道、河川の事務所の存続を求める「意見書」については、質問も一切する事なく反対した議員が3人。なんで反対なのかの理由さえも明らかにせず、どこに問題があるのかも言わずに。
議会基本条例の良さって、そんなものじゃないと思うのですが・・。



第5条 議会は、市民に開かれた議会とするため、情報公開に積極的に取り組むとともに、市民に対して議会の議決又は運営について、経緯、理由及び論点の説明責任を果たす。
2 議会は、本会議のほか、全ての会議を原則公開する。
3 議会は、議案に対する各議員の賛否等を公表し、市民が議員の活動に対して的確に評価できる情報を提供する。
4 請願及び陳請願及び陳情は市民による政策提言と位置づけ、その審査並びに調査に当たっては、提出者が希望した場合は、参考人として意見を直接求める。
5 議会は、市民との意見交換の場を多様に設け、議員の政策立案能力を高めるとともに、政策提案を拡大する。

2011/12/07

教育請願署名

12月6日(火)

今週は各常任委員会が開かれています。昨日は総務文教委員会、今日は厚生委員会、明日は産業建設委員会。一日おいて金曜日に補正予算特別委員会。

12月議会では請願や陳情書、要望書などがたくさん出ています。昨日今日と続けて議題にのぼった「教育請願署名」は、加茂町時代からずっと「子ども達の教育環境と健やかな成長を願い」請願として出されてきました。
加茂町時代は党派の関係なく、請願が採択され、教育環境が整えられていました。合併した時に、加茂町の小学校すべてに扇風機があった事、学校の耐震対策がとられていた事(恭仁小学校は事情があって未実施ですが)などは、議会が町を後押しして進めてくれていた結果だと聞いています。

それが木津川市になってからは、議員全員の賛成はなくなりました。それどころか元加茂町議さえも、項目によっては不採択に回るという結果になりました。
あと驚いたのは、去年は採択していた『教育関係予算を増額し、給食費や教材費などの教育費の保護者負担を軽減して下さい』の項目。今年の『教育関係予算を増額し、給食費や教材費・修学旅行費などの教育費の保護者負担を軽減して下さい』に対して、「軽減ってどの位をさすかわからないから。文言がおかしいから。」と言って、今回不採択にする人も。

私の子どもがまだ小さい頃に、署名に協力しながら「こんな事さえ署名として出さないと、わかってもらえないのかな」と、思ったくらいの内容です。
若者代表、PTA代表、子育て中のお母さんもたくさん知っていますと言いながら、反対する・・。

昨日と今日、子育て中の現役お母さん3人を含め4人の方たちが、委員会の中で請願の理由や意見を発言されました。本当にお疲れ様でした。
「子育て支援No.1」を掲げる木津川市ですが、議員も正面から市民の願いを受け止めてほしいものです。

バイマーヤンジン講演会

12月3日(土)

午後2時から加茂文化センターあじさいホールで、国際交流子ども館主催の講演会に行ってきました。子ども館が出来てから10年になり、その記念事業だそうです。

以前も書いた事がありますが、国際交流子ども館は学校に行きづらくなった子どもたちのためのフリースクールとして活動されています。そして、子ども達のためだけでなくおとなのためにも講演会などをして下さっています。

まず最初に、子ども館に通う子ども達が「南中ソーラン」を踊ってくれました。舞台を見ながら、子ども達の居場所づくり、教育現場の難しさ、人間関係、暮らしづらさなどなど、いろんな事を考えます。

舞台でしっかりと踊ってくれる子ども達、子ども館が果たしている大きな役割を改めて感じました。


バイマーヤンジンさんはチベットの遊牧民の家庭で育ちました。両親は自分達が学校に通えず字が読めなかったので、子ども達には教育をと願い、大変な苦労をして学校へ通わせてくれたそうです。
ヤンジンさんは四川音楽大学を卒業し日本人のご主人と知り合い結婚して、今は吹田市に住んでいます。コンサートや講演会を開き、チベットの文化や音楽を紹介し、故郷に学校を建てる活動を続けています。
「忘れているものはありませんか」と題して

日本とチベットの習慣の違いや家族に対する思い、そして「教育を受ける事の尊さ」など、楽しく引き込まれるお話でした。

2011/12/01

12月議会始まる

12月1日(木)

今日から12月です。そして12月議会が始まりました。今年最後の定例議会ですが、議案自体は比較的少ないようです。
その代わりではないですが「請願・陳情書・要望書・意見書」などが多く出ています。
月曜からは各委員会で審議がされます。傍聴あるいは、インターネット中継でご覧下さい。
ちなみに、私の一般質問は13日の火曜日の一番です。9月議会で酒井さんがひいた一番くじ。今回は私がひきました(汗)。がんばります。


南相馬を訪れて、パート2

私の泊まっていたビジネスホテルのあたりは、原発から30㎞以上の所でした。放射線量が比較的低いとはいえ、木津川市では0.038マイクロシーベルトぐらいの線量が、南相馬市で0.4マイクロシーベルトなので約10倍になります。
町の中心部なのであまり意識していませんでしたが、少し町から離れると津波の影響があちこちで確認出来ます。

手前は流された家の土台部分、遠くには折れ曲がった鉄塔が見えます