2011/12/07

バイマーヤンジン講演会

12月3日(土)

午後2時から加茂文化センターあじさいホールで、国際交流子ども館主催の講演会に行ってきました。子ども館が出来てから10年になり、その記念事業だそうです。

以前も書いた事がありますが、国際交流子ども館は学校に行きづらくなった子どもたちのためのフリースクールとして活動されています。そして、子ども達のためだけでなくおとなのためにも講演会などをして下さっています。

まず最初に、子ども館に通う子ども達が「南中ソーラン」を踊ってくれました。舞台を見ながら、子ども達の居場所づくり、教育現場の難しさ、人間関係、暮らしづらさなどなど、いろんな事を考えます。

舞台でしっかりと踊ってくれる子ども達、子ども館が果たしている大きな役割を改めて感じました。


バイマーヤンジンさんはチベットの遊牧民の家庭で育ちました。両親は自分達が学校に通えず字が読めなかったので、子ども達には教育をと願い、大変な苦労をして学校へ通わせてくれたそうです。
ヤンジンさんは四川音楽大学を卒業し日本人のご主人と知り合い結婚して、今は吹田市に住んでいます。コンサートや講演会を開き、チベットの文化や音楽を紹介し、故郷に学校を建てる活動を続けています。
「忘れているものはありませんか」と題して

日本とチベットの習慣の違いや家族に対する思い、そして「教育を受ける事の尊さ」など、楽しく引き込まれるお話でした。

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