2012/01/26

はがき

1月25日(水)

今日は臨時議会が開かれました。内容は
ガーデンモール木津川の2階に4月開園予定の民間保育園分園に関わって、保育所条例の一部改正。その改修工事費用と、木津合同樋門に設置する排水ポンプ購入のための補正予算。
もちろん、両方とも必要であり大切なことですから、臨時議会が開かれたのですが。

ガーデンモール木津川に開設される分園は、0〜2歳児の受け入れで待機児童の解消もめざし、府内で初めて「商業施設内に認可保育所を作る」と新聞報道もされたので、ご存知の方も多いと思います。
しかし、お店のオープン前の時間は外付けの階段を上っての登園になります。出勤前の慌ただしい時間に、小さな子どもを連れて雨のかかる少し急な階段を上って行く事が、安全面で大丈夫なのでしょうか?
これはひとつ手前の階段

この階段を上がってすぐの扉から入ります

保育室の窓からは、少し先に山(竹林?)は見えるものの、ショッピングセンターの中にあるのですぐ目の前は駐車場。外遊びの出来る園庭もなく、一番近い公園へ行く時は、階段あるいはエスカレーターかエレベーターで一度1階に下りて、外の信号のある広い道路を渡って行くことになります。
また、お昼寝の必要な子どもたちに、静かな環境(午睡の時間)を用意できるのでしょうか?
待機児童解消のためにということが最優先されて、全国的に保育の質の低下が進んでいる気がしてならない。大切な乳幼児期に本当にそれで良いのかと考えてしまいます。


そんな臨時議会を終えて、用事を済ませて家に帰ると、高校時代の友人のお母さんからはがきが届いていました。
高校を卒業して地元にいた時は、私が同窓会の段取りをしていましたが、高岡を離れてからは「婿取り」の彼女にその役目を頼んでいました。
しばらくは、みんな子育てなどに忙しく同窓会も出来ず、年賀状のやり取りだけでしたが、ここ2年ほど届かなくなり不思議に思っていました。

「寒中お見舞い」から始まるはがきに、彼女が平成20年の秋になくなっていた事。去年の夏にお婿さんも亡くなり、今は彼女の息子さん二人と一緒に暮らしている事が書かれていました。
今年は久しぶりに同窓会をしたいと思い、年賀状に「そろそろ子育ても一段落してる子が多くなった年齢だし、同窓会の幹事をしてね」と書いたのです。彼女はクラスの中で一番早く結婚をして、男の子を産んで「ほっとした」と言ってました。
そんな彼女は人生も人より少し早く、駆け抜けて行ってしまいました。

ふるさとは遠きにありて思うもの。
やっぱり今年は一度、高岡に帰るようにしましょう。帰っておいでと呼ばれているような気がします。

2012/01/24

上層気象調査

1月24日(火)

今日は2時から、新クリーンセンター建設の生活環境影響調査のひとつ「上層気象調査(GPSゾンデ観測)」が行われました。20日から1週間、3時間ごとに観測するそうです。
気象協会の方からの概要説明

思わず調査員の方に、「ここ何日か特に寒いから、大変ですね。夜中の観測なんて辛いですね。」と声をかけると「12時間交替ですから、大丈夫ですよ。」との返事。
よく考えれば仕事でもあるし、調査結果は今後の研究などにも役立つ資料でもあるので、この寒さも我慢できるかも。

 “GPSゾンデ”は、まるで印刷前の牛乳パックのようです。そんな小さな箱の中から、いろんな情報を発信するという技術の高さにも驚かされます。
直径約1メートルのオレンジ色のゴム気球にヘリウムガスを入れて、そこに落下用パラシュート、そしてGPSゾンデを取り付けて、3時ちょうどに空へと放たれました。
1分間に約200メートルの速度で上がって行くそうで、見る見るうちに小さく見えなくなりました。

その間にも温度や風速などの情報を送信し続けています。

途中雪がちらつく中での説明会。参加されたみなさんご苦労様でした。風邪ひかないようにしてくださいね。
空高くのぼって行くゴム気球

2012/01/23

吉田ミサヲさん

1月21日(土)

笠置町産業振興会館2階ホールで1時から、「木津川流域水質ネットワーク会議、報告集会」が行われました。ちょうど1年前の1月15日に「立ち上げ会」が行われてから、1年間の取り組みの報告集会です。
吉田ミサヲさんは、夫の転地療養のために昭和61年に伊賀市に移り住みました。自宅近くで産廃の野焼きの煙害悪臭のために、ご主人の具合がよりひどくなった事などで、その後に稼働し始めた産廃処理場の操業停止を求めて運動を続けてきた方です。

挨拶をする吉田会長(80歳)
今回は吉田さんの運動を支えてきた、村田弁護士の報告もありました。以前は廃棄物処理法自体が住民のためと言うより業者に有利であったために、住民の安全が後回しにされたり健康被害が増えた時期があったことなど、いつの時代も「企業優先の政治」のひどさを感じます。
私が小学生の頃は三重県と言えば「四日市公害」と教わりました。その三重県が過去の教訓を生かしているかと言えば、そうではなくこの環境問題に対して「責任回避策を取ろうとしている。」

いつも吉田さんは「川の下流域に住む人のためにも、水を汚すような事はしてはいけない。木津川を守るために、木津川流域の人が全て手を携えて“命の水”を守っていきましょう。」と話されます。

80歳の吉田さんに負けないように、自然や環境、住民の健康を守る政治にしたいと思いました。




2012/01/19

女子会?

1月18日(水)

今日は「女子会」の新年会でした。平均年齢から言えば「女子」ではないのですが。
おいしい料理をいただきながら、今年の抱負や新しく始めたい事、近況報告など、おしゃべりを楽しみました。


私からすれば人生の大先輩たちとご一緒させてもらえる、楽しい時間でした。
お料理の後のデザートも山ほど有って、みんなお持ち帰りしていました。

なんとそこに初参加の方が、その日の主催者(お料理と場所を提供してくれた)Mさんと、若かりし頃大阪の職場(正確には業界)での知り合いだったそうで、Mさんがきゃーきゃー言って喜んでいました。
二人は一気に何十年前かにタイムスリップしていました。お二人を見ながら少しうらやましく、私も今年は久しぶりに富山に帰りたいと思いました。

2012/01/16

請願の意義

1月15日(日)

木津川市のHPから総合サービス>市政>議会>議会への請願・陳情にたどりつくと、そこに「請願の意義」が書いてあります。

請願の意義
請願権は、憲法16条で規定された国民の権利のひとつで、法律的には、国、国会または地方公共団体に対して、その職務に関する事項について、要望・希望を述べることを言います。したがって、請願の相手は、請願を受理し、その職務を執行するにあたり参考にしなければなりませんが、これに拘束されるものではありません。
請願できる人
市議会に対する請願は、市民であるかどうかを問わず、誰でも請願することができます。また法人も請願することができます。


木津川市議会として、市民の請願権をきちんと保障しているにもかかわらず、それを理解していないのというのは、いかがなものでしょうか。
私とすれば、「その職務を執行するにあたり参考にしなければなりませんが、これに拘束されるものではありません。」とあるのは、言い換えれば「請願してくれても、なかなか実現できないこともあるけど仕方ないからね。」とも受けとれて、悲しいのですが…。

インターネットで検索しても、多くは「請願権は国民の政治参加のための重要な権利として位置づけられているし、受理した機関は請願内容を実現しなければならないわけではないが、請願を誠実に処理する義務を負う。審査の結果を通知する。」という趣旨が述べられています。

議会で「2〜3年で実現できない請願は採択できない」と言い切る議員がいました。しかし、請願と言う形を取らなくても1年以内に出来るようなことは、ほっといても市長や行政はするでしょう。
市民から「こういう事をして欲しい。こういう事で困っている。」と、請願があった時に採択し、その実現に向けて行政に働きかけていく。なかなか実現できない場合は、その理由を把握して市民へ説明すると同時に、また実現に向けて働きかけていくのが本当では。

「議会基本条例をつくりながら、市民参加を否定する議員がいる事は議会として考えるべきではないでしょうか。」
今日の議会報告懇談会で市民から指摘されました。

議会報告懇談会

1月14日(土)

今日と明日、市内3カ所で議会報告懇談会を行います。今日の午前中はアスピアやましろで行いました。いろいろと問題意識を持って参加されるので、参加人数は少ないですが、これも結構緊張します。

ご家族の介護に関しての苦労話が出ましたが、年齢的にもご自身も「介護」を身近に感じていて、介護保険料・サービス・施設などの話題におよびました。
また、ざっくばらんに地域の問題や、これからの子育て世代のために近隣より遅れている「子どもの医療費無料化」がなぜ進まないのかと言った話題も。
報告会ではありますが、勉強になります。

午後からは、南加茂台公民館で自治会主催の「日本コムシス裁判『中間』報告会」に行きました。2月に証人尋問があり、4月に最終弁論、その後判決が出される予定です。途中「補助参加の申し立て」で、8ヶ月近く間があいてしまい、3年越しの裁判となりました。その空白の原因を作った人達も報告会に来ていましたが…。
自治会役員のみなさん、弁護士さんご苦労様です。

2012/01/15

与謝野町の視察

1月10日(火)

10日の朝、総勢16人で車2台に分乗して、住宅改修助成制度を実施している与謝野町に行ってきました。参加したのは、産業建設委員長の酒井さんを始め産建委員が4人、木津・加茂の商工会関係者、京建労組合員、市建設業協会のみなさん方です。

途中、残雪は有ったものの心配していた雪も降らず、比較的穏やかな天気で、ちょっとしたドライブ日和でした。行きは酒井さんの運転でしたが、“キープレフト”(免許を取った時にそんな言葉を聞いた気が…)。途中で何度か「左の白線踏んでます。」と、優しく注意(汗)しながら、片道約3時間のドライブでした。

与謝野町の制度は、リフォームだけでなく新築にも使うことが出来ます。
平成21年8月〜24年3月までの期限の決まった制度ですが、昨年末までの実績で、町内の160業者が1381件で33億円以上の仕事に関わりました。
建設課の説明では、人口が約2万3千人という小さな町の一戸建て住宅の約2割相当が、この補助金を利用した計算になるとの事でした。

また、どの年度も下水道接続工事の占める割合が一番高く、水洗化に大きく寄与している事。
住民のなかには、せっかく補助金が出るのならと、工事金額を増やして利用する場合も多いそうで、本体工事の他に電気器具を新しくするとか、カーテンなどを新調するとかで、波及効果の大きい例として地元の業者さんお二人から説明を受け、とても魅力的な制度だと思いました。

参加したみなさんお疲れ様でした。制度として部分的に改善すべきところもありますが、ぜひ木津川市でも地域の活性化を目指してつくって欲しいものですね。

2012/01/10

成人式

1月9日(月)

今日は成人の日。木津川市が合併して、3年目からずっと中央体育館で行われています。体育館は基本的には寒い場所。成人式の様子を見に来ていた友人も「加茂町の時はあじさいホールでしていたから、暖かかったのにね。」と話していました。


今年の市内の新成人は、609人だそうです。目が悪くなったせいか、子ども達が大きくなったせいか、見ていて面影があるものの誰だかわからない子がたくさんいます。
木津と加茂は男女別の記念撮影
新成人、おめでとうございます。

20歳になったのだから、いろんな意味でも今までと違う責任が出てくることも自覚して、これからの長い人生を歩んでください。

2012/01/09

出初め式

1月8日(日)

今日は相楽台小学校で、消防団の出初め式がありました。
去年よりは寒さはましとは言え、背中と腰にカイロを忍ばせて行きましたが、やはり座っていると冷え込んできます。
団員のみなさんは、寒い中ご苦労様でした。そして、今年もよろしくお願いします。
整列している消防団

ホースの扱いが難しそう


出初め式を見たあとは、ボランティアグループでの新年会がありました。
ランチをはさんで、結局4時間ぐらい過ごしました。食べ物・放射線・学校・芸術・婚活などなど、女性が多いといろんな話題が出てきます。結論は、今年も子どもたちのために頑張ろうね、と言う話に落ち着きました。
手作りのお料理をいただいて、話が弾みます
各自が持ち寄ったプレゼントの交換で「タマネギ茶」をもらいました。
「この頃、いやなことが多いですね。払うものは増え、もらうものは減っていきます。生活できない人が増えていきますよね。どうしたらいいのか心配です。血液もドロドロになりそうなので、せめてタマネギ茶を飲んで、血液サラサラにしてください。そして、世のため人のため、元気いっぱいお働きください。」と、メッセージがあります。

自分の持って来たプレゼントが、誰の元に行くかわからないようにゲーム形式で交換しているのですが、まるで私のための一言のようでびっくりしました。
メンバーは、いつも元気をくれる素敵な人達です。





2012/01/04

仕事始め

1月4日(水)

今年のお正月は久しぶりにゆっくりしました。普段は見ないテレビにかじりつき、3日間とも朝寝坊。長男がパソコンをやりたくて起こしにくるまでしっかり寝ていました。若い時はそんな事はなかったのに、最近は寝すぎると腰が痛くなります。
ももかと義妹にパソコンで新年の挨拶
お気に入りのぬいぐるみを見せてくれます

今日は朝早くからカラスがうるさく鳴いていました。今日からゴミの収集が始まります。カラスはいったいどこでわかるのか、ゴミの日は仲間とやり取りをしているように鳴き声が聞こえてきます。わが家も“ゴミネット”で対策を取っていますが、以前よりカラスも増えて来て、これもひとつの「鳥獣被害」ですね。

そんなことで、今日から仕事始めの所も多いと思います。木津川市役所付近は、一瞬みぞれが降りました。寒っ。
駅に近い側に立っていたので、声をかけれた方も少なかったけれど、今年もよろしくお願いします。

一緒に参加してくれたみなさんお疲れ様でした。

2012/01/01

謹賀新年

1月1日(日)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

例年お正月は夫の実家に泊まりにいくのですが、今年は義母が旅行に行っているので、初めて全員が自宅でお正月を迎えました。去年は私だけが家に残って、村城さんや酒井さんと雪の残る中、浄瑠璃寺前で“年越し宣伝”をしました。

今年は息子の友人が泊まりに来ている事もあって、みんなで浄瑠璃寺へ除夜の鐘をつきにいきました。除夜の鐘と言いながら家を出たのは、すでに12時を過ぎていたのですが、まだたくさんの人が訪れていました。

「い〜へ」まで用意されています。

「今年はみなさんにとって良い年になりますように」