2012/07/31

集金と世間話

7月30日(月)

今日は、午後から上條亮一予定候補と一緒に、地域の人に会いに行って来ました。ついつい最初の言葉が「暑いですね〜」「本当に暑いですね」
上條君はやっぱり若いせいか「暑いですよね」と言いながらも、さわやか。以前に会った時よりも少し日に焼けて、少し細くなった気もします。忙しい毎日を送っているんだろうなと思います。
かみちゃんマン




月末というのは新聞「赤旗」の集金もあり、どうしても忙しくなります。なかなか会えない人もいて、何度も足を運ばないといけない事も多々あります。

先月どうしても時間が合わずに会えなかった人で、久しぶりの集金になってしまいました。生協が来る時間には家に戻ろうと思っていたのに、集金ついでに子どもの事やら学校の話題やらで30分程も話し込んでしまいました。

習字を教えているそうで、習いに来ている子どもたちから、ちょっとした「いじめ」や「先生の休職」の話を聞くそうです。そんな話ができるという事は、子どもたちもリラックスしているのでしょうか。
加熱する学習塾より、習字やピアノなどは、自身の習熟度で進めるからこそ、子どもたちもマイペースでのびのびできるのでは。今の教育は競争社会のしわ寄せで、子どもたちの関係を複雑・不幸にしているような気がしてなりません。

2012/07/29

自治体予算を考える(2)

7月29日続き

今日は、昨日知り合った高知県須崎市の豊島議員と席を並べて受講する事にしました。「昨日、となりの人がスマホを触っていたから気になって」と言うと、「私の隣の人もそうやったよ」と。
豊島議員は6期目のベテラン議員ですが、この勉強会には初めて申し込んだそうです。ご自身でもしっかり勉強しているのでいろんな事を知ってらして、すごいなぁと感心しました。
お昼に食べたパンケーキセット

昼からは「ワールド・カフェ」方式という事で、簡単に言えば「進行は参加者の自主性に任せますよ」と、いうことでしょうか。最初は戸惑いながらも有意義な意見交換が出来ました。ここでも名刺をいっぱいもらいましたが、K党が多かったですね(汗)

講義の様子は写真を撮ることができなかったのですが、帰りに駅まで一緒になった沖縄県西原町の大城議員と3人でパチリ。


左から豊島議員・大城議員
沖縄県の基地問題・オスプレイ配備のことなどを少し話しました。大城議員から「沖縄は、小学校のすぐ隣からオスプレイが飛び立つ状況なんですよ」と言われて、日本であって日本でない現状から早く改善されることは県民の共通の願いであり、決して許されない事だとあらためて感じました。


24年自治体予算を考える(1)

7月29日(日)

28・29日と大津市唐崎にある「全国市町村国際文化研修所」に行ってきました。ここは、議員や自治体職員向けの研修を行なっている所です。びっくりするぐらいきれいで立派な施設です。
部屋は少し狭いですが十分

さすがにトイレの狭さは(汗)

1泊2日で、1日目の午後と2日目の午前中は、総務省自治財政局公営企業課長という堅苦しい肩書きの木幡浩さんの講義をみっちり聴き、午後からはテーブルごとに議論のテーマを設けて「質疑・意見交換・まとめ」がありました。
木幡さんの講義は毎年のようにあり、内容的にも人気が高いようです。

ただ、悲しいことに最初に「受講時は携帯・パソコン等による外部通信はお控え下さい」と注意されているにも関わらず、隣の議員(名前を見ておくのを忘れました)がずっとスマホをいじっていました。何度かじっと見るのですが、気付いていないのか、知らん顔しているのか。いい加減に腹が立って「外へ出たらいかがですか」と言うと、「ちょっと急いで調べないといけない事が有って」「それならなおさら外に出たらいかがですか。勉強する気ないんでしょ」
参加者62人、うち女性は9人。教室で座ったのが一番後だったせいか、机の下でメールをしている、スマホを触っている、寝ている、色々見えてしまいます。(私も眠かった)

夜は交流会を兼ねて、立食で5時半からの夕食。あちらこちらで名刺交換が始まりました。こういうのは男性が慣れていますね。何種類かアルコールも用意してありましたが、私はウーロン茶だけ。女性議員も慣れた人はテーブルを渡り歩き、お酌をしながら名刺交換。やっぱり慣れませんね。
ベッドメイクも自分でします
なんだかへんに疲れたので、お風呂に入って早めに寝ました。


2012/07/22

基本のき

7月22日(日)

今日は池上洋通さんの「基本の『き』から学ぶ地方自治」講座に参加していました。池上先生は話の中で「さるでもわかる、でも良かったんだけど」と笑わせてくれたように、わかりやすく楽しい語り口の講座でした。
この教室は、90人ほどが受講

憲法をひもときながらの「二元代表制の役割」や「地方自治・地域主権の本質」など、そして福島原発事故の話も交えながらの話は、同じ木津川市の1期生議員にも「議員の仕事はなんたるか」を聞いてほしかったくらい、あらためて納得の目からウロコの内容でした。
隣に座っていた精華町の松田議員
八幡市・木津川市・精華町の議員

4時半には終わる予定だったのが、参加者からの質問が続き予定時間をオーバー、一足先に会場から出て来ました。酒井さんは先に終わっていたようで、帰りの新幹線は別々になりました。

結局8時過ぎに加茂駅に着き、バスで家に帰り着いてほっこりしています。追加で購入した資料も目を通しておきたいし、「基本のき」も奥が深いものです。

2012/07/21

聖人君子って

7月21日(土)

今週末は浜松へ研修に行ってきます。少しでも安く行けるように工夫し、行きは高速バス(朝出発)、帰りは新幹線(夕方出発)です。
去年は同じ研修が奈良市内であったので、原付バイクおよそ25分の道のりで交通費はガソリン代のみ。3日間参加しても宿泊費もなく助かりましたが…。勉強はきらいではないですが、若い頃と違って、集中力が無くなって来ているこの頃。多少ぬけているのでしっかり勉強を頑張って来ます。

週末とは言え、主婦が2日間家を空けるのは色々気を使う事もあります。食事は手際良く作ってくれるシェフ(夫)が居るのでお願いして、洗濯は朝干してから出掛けます。息子に洗濯物の取り入れを頼むと、かごにそのまま掘り込むのでシワシワに。まぁ仕方ありませんが、次回はたたむ所まで教え込もうと考えています。
以前にも書いたかもしれませんが、男の人が料理が出来るのはとても助かります。お風呂に入れなくても、掃除がしていなくても、多少我慢が出来ますが、食べることだけは待ったなしですから。

つい先日、橋下市長の不倫が報道されて「聖人君子のような生き方はしていなかった」のコメント。

わが家に聖人君子はいないけれど、普通に「子ども思い」で「仕事を頑張っている」お父さんならいます。そんな普通の家族に支えられているからこそ、私も頑張れるのかも。
世の中の聖人君子のみなさん、暑さが厳しいけれど体調を充分ととのえて、愛する家族のためお仕事頑張ってください。

2012/07/20

中学生って微妙な年頃

7月20日(金)
このところ大津市の中学生をめぐる記事が、新聞に毎日のように出ています。市や教育委員会の対応、学校・PTA・生徒、そして警察。
いじめはとても深い問題で、被害者・加害者・傍観者、だれかがどこかで手を差し伸べたら、違う結果になっていたはずですが…。

普段は駐輪場を借りているのですが、朝雨がきつかったので息子を加茂駅まで車で送って行きました。(すでに雨が止んでいるので、ちょっと失敗かも)
駅から戻る時に、加茂小学校に登校する児童たちが、ちょうど信号を渡って行きました。登校班の班長さんと思われる高学年の男の子が、横断歩道の車を止める立ち位置で、他の子ども達が渡り終わるまで誘導・確認していました。
たぶんあの子も来年は中学生でしょう。「班長さん」という仕事だから、自分より小さい子どもたちの面倒を見ているのかもしれませんが、毎日のことから学び取ることも多いはずです。

協力し合って物事を進める。自分より「力(判断力)の弱い子」を守ってあげる。その中で交通ルールを一緒に学んで行く。いろんな経験の中で「生きて行く力」を養う。

朝の班長さんの行動を見て、ほっとあたたかい気持ちになったのと同時に、子ども達が悲しい思いをしないで育ってほしいと強く思いました。

2012/07/16

創立90周年

7月15日(日)

今日は昼から「原発の学習会」がありました。参加人数は14・5人というところでしょうか。内容の濃い話が多く、もっと聞きに来てもらえたら良かったのにと思いました。

地元だからこその話として興味深かったのは、原発の近くの町では、原発の建物が一番安全だと教えられていて、地震が有ったら「原発の建物に逃げ込め」と聞いていたそうです。(たどり着くまでの道路状況は別にして)
去年の福島の事故からしたら「あり得ない話」と思いますが、あの事故が無ければ、多分今も「原発の建物が一番安全」と疑う事なく暮らしていたのかもしれません。真実を知る事がいかに大事であるか、また「権力」によっていかに真実を知らされていないかもわかる話です。

そんな中、今日は日本共産党の創立90年の日にあたります。夕方、近くの京内橋の交差点で約1時間街頭宣伝をしました。
村城さんの訴え

原発の事、消費税の事、戦争を反対していた党の話など、延べ7人がそれぞれの思いを訴えました。
酒井さんの訴え

明日は東京代々木公園で「さよなら原発10万人集会」が開かれるそうです。近くの奈良市を始め、京都市内や綾部市、舞鶴などいろんな場所で、10万人集会に呼応して「原発反対の声」が一段と大きく響く事でしょう。


京都国際会館

7月12日(木)

朝からPTAのメンバーと一緒に京都国際会館まで「府P指導者中央研修会」に行ってきました。
小学校や中学校の時もPTA役員はしていましたが、この研修会には仕事の日程が合わず参加した事がありませんでした。初めての参加で感動した事は「国際会館の広さ」です。
開会のあいさつの様子

もちろん、「『はやぶさプロジェクトマネージャー』の川口淳一郎氏」とゴリラの研究で知られる「京大教授 山極寿一氏」の講演は、それぞれ興味深く楽しく聞かせてもらいました。
昼からのアトラクションでは、府立綾部高校の力強い「綾高太鼓」が披露されました。
綾部高校普通科Ⅲ類のみんな
なかなか遠い道のりですが、次はもっとゆっくりと時間が取れる時に「庭の散策」をしてきたい場所ですね。

2012/07/11

94歳

7月11日(水)

今日は朝から広報委員会。燃えるゴミとプラスチックゴミの日で、慌ただしく家の前に出して、カラスよけのネットをかぶせて、市役所へ。木津南・中央地区の開発が進むにつれ、ゴミを荒らすカラスがずいぶんと増えました。うっかりするとカラスの鳴き声で「ゴミの日」に気付くぐらいです。

夜は、森岡前議員のお母さんのお通夜に参列して来ました。94歳の遺影は、白髪をきれいにまとめ、着物姿の「凛とした女性」でした。森岡さんの好きな「寅さん」の映画に出てくるつね(三崎千恵子)さんに少し似ていたかな。

ご冥福をお祈りします。


セアカゴケグモ

7月9日(月)

8日は先週の雨で1週間延びた、南加茂台の大掃除でした。村城さんから「近所の家の溝ブタの裏にいたんだけど、市役所に持って行って確認して」と、瓶に入れた蜘蛛を預かりました。噂には聞いていたけれど、現物を見るのは初めてです。
卵をかかえるセアカゴケグモ
どこに聞いたら良いのかな、と訪ねたのは「まち美化」。残念ながら担当ではなかったようで、注意喚起のチラシをもらい、みんなで「これやね」と納得。保健所に電話を入れても、最近はポピュラーになっているのか、あらためて「セアカゴケグモが出ました」と広報するわけでもないそうで、蜘蛛の処分も「底の厚めの靴で踏みつぶして下さい」

わが家に持って帰って、しばらく子どもたちと「いや〜気持ち悪い。だれがつぶすの?」「いつにする?」と騒いでいます。
蜘蛛の毒で本当に死ぬ事は少ないものの、小さい子どもさんや心臓の弱い方は危険な場合もあるとの事。見つけたら素手では触らずに、処置してください。

2012/07/09

地域包括支援センター

7月7日(土)

午後から加茂文化センターあじさいホールで、木津川市地域ケア推進会議の一環で「認知症の理解を深めるための講演会」がありました。
認知症疾患医療センターの指定病院である、府立洛南病院の森先生が「初期の認知症の対応と治療について」話されました。

「認知症は病名ではなく『状態を表す言葉』で、ステージごとに課題が異なる」ことが、二つの基本。最初から「そうなんだ」と納得のいく話。知っているつもりで、自分の認識が間違った知識の上に成り立っていた事を痛感します。
周りの戸惑い以上に本人の葛藤や不安が大きいことなどから、初期の対応、「医療とケアを同時に提供する」事の重要性が理解出来ました。

続く第2部では、関係者による介護劇「一人暮らしのおかねさん 大丈夫かいなぁ」
皆さんの真剣さはわかるものの、ちょっと吹き出しながら見せていただきました。
おかねさんと、離れて住む娘のかえでさん

相談するが、あまり頼りにならない夫
(みんな台本片手に熱演です)


市内の地域包括支援センターや在宅介護支援センターがもっと身近で頼りやすい存在になる事、そういう存在である事のPRも必要ですね。
皆さんお疲れ様でした。

2012/07/08

あんぱん

7月5日(木)

朝1コマ目の授業がなかったというので、ゆっくりしていた長女。いざ登校しようとした時に雨がきつく降り出し、たまたま家に居た私が奈良まで送るはめに。
この時期は雨が降ったりやんだりするのは仕方ないものの、降り出すと「集中豪雨」のような雨です。送ったついでに銀行で用事を済ませて来ました。

以前奈良で勤めていた時に、仕事が終わってからよく買って帰ったパン屋さんに寄りました。名物の大きなあんぱん。帰って測ってみたら350g。

以前に新聞にこのあんぱんは「売れても赤字」と載っていましたが、お土産用と合わせて3個買いました。ごめんなさい。美味しくいただきました。

地域で進める再生エネルギー

7月2日(月)

朝から久しぶりに大阪へ行ってきました。木津から学研都市線に乗って京橋で環状線に乗り換えて、玉造駅で降りて集合場所の大阪府委員会事務所へ。
普段は「みやこ路快速」で大阪市内に行くのですが、今回初めて学研都市線で大阪に出ました。途中からどんどん人が乗って来て、久しぶりに「おのぼりさん」の気持ちでした。

50人近くの参加者で貸し切りバスに乗り込み、一日かけて東大阪市・堺市2カ所・大阪市と回りました。
ポッポ第二保育園

小さな所では、保育園の屋根に取り付けられ売電もしているNPO運営の太陽光発電。大きなものは、隣接する「のびやか健康館」もまかなう、クリーンセンターの高効率ゴミ発電。

受水する府営水道を利用して、配水場に流れ込む時の小水力発電。
水車と発電機が一体となった発電機の外観

衆院の清水予定候補が市会議員当時に提案し設置された大阪市役所屋上の太陽光パネル。
説明中の清水ただしさん
堺市のゴミ発電では、年間4〜5億円の電力を売電しているそうです。その他に今回の節電要請で、焼却時間や曜日をずらして施設の電気使用量を圧縮するとの事でした。
しかし、関西電力の試算ではその電気量は入れずに計算し、あいかわあらず「足りない」と言います。原発の「再稼働ありき」の姿勢は、国民の思いとは離れるばかりです。

地域人権問題全国研究集会

7月1日(日)

昨日と今日は、京都市内であった研修「テーマ・憲法を暮らしに活かし、住みよい地域社会に」に参加してきました。

1日目の全体会では、記念講演「歴史研究と部落問題の解決」、特別講演「橋下市長が行った「思想調査」と「維新改革」の周辺」、基調報告「第8回全国研究集会の課題と地域人権運動の提起」が、京都テルサで行われました。
記念講演では初めて知る事も多かったのですが、どの時代でもある種の権力が「しくみや問題」を利用しようとする事、そして住民がその影響を受けてしまう事が話の中から読み取れました。
記念講演、講師の鈴木先生と聞き手の奥山先生

また、橋下市長が進めようとしている事は大阪市だけの問題ではなく、まさしく「働く者の権利、人権」を脅かすと感じました。
特別講演、成瀬氏


2日目は「社会発展の歴史と部落問題解決」、「教科書記述と子どもの賤称語発言」の分科会に参加しました。午前中だけという短い時間の中では、私自身は聞く一方になってしまった事は反省点です。参加者の質問も参考になりましたが、住む場所によって問題点の捉え方は多少違っています。
そんな中で、正しく知る事や教える事はとても重大な役割を持ち、「教育」が政治の駆け引きに利用されてはいけないとあらためて思いました。