2012/07/08

地域人権問題全国研究集会

7月1日(日)

昨日と今日は、京都市内であった研修「テーマ・憲法を暮らしに活かし、住みよい地域社会に」に参加してきました。

1日目の全体会では、記念講演「歴史研究と部落問題の解決」、特別講演「橋下市長が行った「思想調査」と「維新改革」の周辺」、基調報告「第8回全国研究集会の課題と地域人権運動の提起」が、京都テルサで行われました。
記念講演では初めて知る事も多かったのですが、どの時代でもある種の権力が「しくみや問題」を利用しようとする事、そして住民がその影響を受けてしまう事が話の中から読み取れました。
記念講演、講師の鈴木先生と聞き手の奥山先生

また、橋下市長が進めようとしている事は大阪市だけの問題ではなく、まさしく「働く者の権利、人権」を脅かすと感じました。
特別講演、成瀬氏


2日目は「社会発展の歴史と部落問題解決」、「教科書記述と子どもの賤称語発言」の分科会に参加しました。午前中だけという短い時間の中では、私自身は聞く一方になってしまった事は反省点です。参加者の質問も参考になりましたが、住む場所によって問題点の捉え方は多少違っています。
そんな中で、正しく知る事や教える事はとても重大な役割を持ち、「教育」が政治の駆け引きに利用されてはいけないとあらためて思いました。

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