2012/07/20

中学生って微妙な年頃

7月20日(金)
このところ大津市の中学生をめぐる記事が、新聞に毎日のように出ています。市や教育委員会の対応、学校・PTA・生徒、そして警察。
いじめはとても深い問題で、被害者・加害者・傍観者、だれかがどこかで手を差し伸べたら、違う結果になっていたはずですが…。

普段は駐輪場を借りているのですが、朝雨がきつかったので息子を加茂駅まで車で送って行きました。(すでに雨が止んでいるので、ちょっと失敗かも)
駅から戻る時に、加茂小学校に登校する児童たちが、ちょうど信号を渡って行きました。登校班の班長さんと思われる高学年の男の子が、横断歩道の車を止める立ち位置で、他の子ども達が渡り終わるまで誘導・確認していました。
たぶんあの子も来年は中学生でしょう。「班長さん」という仕事だから、自分より小さい子どもたちの面倒を見ているのかもしれませんが、毎日のことから学び取ることも多いはずです。

協力し合って物事を進める。自分より「力(判断力)の弱い子」を守ってあげる。その中で交通ルールを一緒に学んで行く。いろんな経験の中で「生きて行く力」を養う。

朝の班長さんの行動を見て、ほっとあたたかい気持ちになったのと同時に、子ども達が悲しい思いをしないで育ってほしいと強く思いました。

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