2012/09/29

9月議会が終わって

9月28日(金)

 みなさんの大切な1票を託してもらい、議員にならせていただいて1年半。今回の定例議会が臨時議会を含んで7回目になります。
 最初の頃は、自分の席が議場の最前列にあることさえ緊張を高める要因だったのですが、さすがにそれには慣れてきました。一般質問をする時に「質問者席」に一人で立つと(一人なのは当たり前ですが)、話し出す時に口から心臓が出そうになる感覚もなくなりました。でもいまだに自分の名前を議長に呼ばれる直前に「人と言う文字を3回書いて飲み込んで」います。

 今回も、23年度一般会計決算・国保税を始め特別会計決算などの認定が11件。補正予算(追加も有り)や条例改正・発議など14件が最終日に採決されました。
 市民の方達から見たら、「決算なんてどうせ終わった事だから、反対しても仕方ない」と思われるかもしれません。でも、考えてみて下さい。予算を組んでどのように使われるかが一番大事です。予算通りならそれでいいと言う意見はさておき、使い方のチェック、問題点の指摘は議員の最大の仕事です。
 そんな中で反対討論を考えることが一番苦労します。メリット・デメリットや市民生活にどのように関わるのか、他の市町村をはじめ全国的にどうなのかなど、自分でもしっかりとした意見を持たないといけませんし、「言ってる事とやってる事が違う」なんて、一番ダメな状態です。 日本共産党は政党助成金や企業献金を一切受け取っていないので、お金に関しては特に思い切り話せますね。
 反対討論の中で、今多くの市民はどんな状況かを知って欲しい、そんな願いを込めて話しています。議会(報告)だよりだけでは字数の加減でなかなか伝わりませんが。

 これからも、憲法に保障されている国民の生活の権利を守り、すべての平和を願い頑張っていきます。
 

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