2012/11/12

むずかしい話をやさしく

11月10日(土)

 10・11日と議会報告会が開催されます。今までは私の担当は“書記”が続いてましたが、今回は“報告者”になり少し緊張します。他の議員の“報告”を参考にするのと、初めての午前中の開催ということもあり、加茂文化センターでの報告会に参加して来ました。

 その中で、広報委員としても色々考えさせられる意見がいくつか出ました。議会だよりを作成している側は「市民にわかりやすく」をモットーにしているつもりが、市民からすれば「紛らわしい。誤解する」表現もあります。条例の一部改正などはとくにそのようです。「どの部分が変更されたのかが、読んだ時に理解しにくい。市民が読むということを基本に作って欲しい」
 また、議会基本条例第5条の「議会は、議案に対する各議員の賛否等を公表し、市民が議員の活動に対して的確に評価出来る情報を提供する。」に基づき、採決結果一覧表や各委員会の中での賛否や討論も載せています。今回は補正予算特別委員会の中で、反対討論2人(酒井・深山議員)と賛成討論1人(倉議員)があったことがすっかり抜け落ちていました。私もあとで気付いてびっくり。「議会でのやり取りが細かく載せてあり、読んでよくわかる議会だよりなのに、討論が載せていなかったのはなぜか」との指摘がありました。

 前日に視察研修に来ていた、三原市の広報委員とのやり取りの中で「木津川市議会だよりで賛否表も討論も載せてあるのは、議員の考えや議会の中でのことを少しでも市民にわかってもらうためで、私自身は前向きな取組みだと思っている」に対して、7期目という議員から「なんでもかんでも載せる必要はなく、市民に知らせるべきだと思うものだけ賛否を載せている」と言われました。
 必要かどうかはオープンにした上で市民が判断するべき事で、広報委員が判断をして(情報を)隠すなんてあり得ないと考えていたので、「よくわかる議会だより」と言われてうれしかったです。

 議会だよりに少しでも目を通してもらって、議会報告会にもっと多くの市民が参加してもらえたら、と毎回感じます。

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