2012/12/22

12月議会がすんで

12月21日(金)

 11月30日から始まっていた定例議会が終わりました。国政選挙と「同時開催」のような日程の中で、やっと両方が終わったという感じです。民意が反映されているのか、両方とも正直不本意な終わり方という感じでもあります。

 今議会で市民から「木津川市の子どもたちのために、ゆきとどいた教育条件と子育て環境を求める請願書」「やましろ保育園通園バスの廃止の再検討に関する請願書」の2件の請願が出されました。

 今日はやましろ保育園の事に少しふれます。
 南北に長い旧山城町で3つあった保育園が1つに統合される時、遠くなると通えなくなる子どもたちのために、地域との話し合いの中で通園バスが出されるようになりました。その時は約2年かけてていねいな話し合いのもとで、住民合意が進み、新しい保育園を望む声も少しずつ増えたということもあったそうです。


 今回は7月の市の政策決定をうけ、8月25日9月1日の2回保護者向け説明会を行い、そこで周知を図ったものでした。保護者からは「事前にアンケートの実施などもなく、一方的な決定を押し付け、充分な周知もとられていない。駐車場の形態も危険なままなので、もっとていねいな対応も含めて再検討して欲しい」というものでした。

 昨日の最終日、本当ならば「反対討論」があってしかるべきなのに、一切だんまりを決め込んで、「市が決めたことだから」と市民から出された請願を無視(反対)する。市長のために働く議員が多いと感じました。

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