2012/12/12

原発は人権問題です

12月12日(水)

 毎朝の冷え込みで、車の窓が凍りつきます。雪国育ちの私でも、人生の中で京都での生活の方が長くなると、寒さが苦手になってきます。
 
 原発問題が選挙の争点ではないかのような報道に際して、被災された方からの新聞の投書に「原発はエネルギー問題ではなく、人権問題です。今、被害を受けている私たちだけでなく、私たちと一緒にふるさとを追われたこれからの子どもたちにとっても、生きて行く場所を制限されているのですから」と、とても重い言葉がありました。

 また、友人からのメールで
「原発問題では、毎週金曜日の関電前抗議行動に参加しようか思うくらいです。
 連日、原発問題が紙面を賑わしていますが、新聞でフィンランドで世界初の最終処分場を決めたニュースを読みました。自分で出したゴミは自分たちでなんとかする!と言う気概だけでも見習いたいものです。
 しかし、フィンランドは強固な岩盤上にある国だからできる事であるけれど、日本は全くそんな施設の確保もできないのに、これ以上“核のゴミ”を出して、それをどうするのかを考えたら、再稼働なんてできるはずがない。
 未来の子供たちや地球の事を考えたら、どうしたらいいかなんて自ずと決まってくるのに・・・」

 いつのまにか焦点をぼやかして、選挙が終われば「白紙委任されているんだ」と声高に叫ぶ政治家。女性問題・金銭問題をたび重ねても、選挙に通る有名人と推薦する党。別のグループと合流し「第3極」を標榜しているのに、解党せずに素知らぬ顔でお金を貯め込む政党。

 今一度、しっかりと見極めることが大事ですね。

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