2013/01/31

鉄道ジオラマ

1月30日(水)

 市役所の住民スペースで、梅小路ぽっぽクラブの作品「鉄道ジオラマ」が展示されています。2月4日(月)までの平日11時〜17時、最終日は片付けの時間もあるので早くしまわれるかも。

列車の向こうの丘の上には風力発電の風車

 いろいろ用事を済ませていたら、見に行けたのが5時近くになってしまいました。作った方にお話を聞かせてもらうと、この他にも作品の一部は、被災地の小学校へ寄贈し教材として活用されるそうです。太陽光パネルや風力発電の風車がほのぼのとした町並みや自然の中にとけ込んでいるジオラマ。きっと子どもたちの心にもあたたかい思い出として残ることだと思います。

 お近くの方はちょっと足をのばして市役所へお立ち寄り下さい。市役所のあとは高の原イオンでの展示も予定されているそうです。

山間の民宿と、吊り橋を渡る人の姿も

太陽光パネルが設置された学校と斜面

2013/01/29

三重県知事の発表

1月29日(火)

 日曜日の朝、南山城村の方から電話をいただきました。「三重県ががれき受け入れの中止を決めたそうです。木津川市でも意見書を出してくれていたので、お知らせが遅くなりましたが、ありがとうございました」
 12月議会で「震災がれき受け入れ中止を求める意見書」が市民から出され、その方から意見が述べられましたが、厚生常任委員会で委員全員の賛成が得られず、委員会からの意見書の提出は見送られました。三重県の判断ではあるものの、木津川市でも利用している三重中央開発が受け入れることや、埋め立てに際して木津川下流域に影響がないのかなどの不安は残ります。

 最終日に議員発議として「木津川の環境を守ることを三重県知事に求める意見書」を私も賛同者に名を連らねて提出しました。
 震災がれきの受け入れ(焼却・焙焼・埋立)は地元住民の理解と合意を得て、放射能の影響がないかなどを厳しく調べた上で行うこと。木津川流域への影響悪化をもたらさないこと。などを盛り込みました。

 
 三重県知事が受け入れを表明したあとの伊賀市長選挙で、受け入れに反対の立場の岡本新市長が当選したこともあり、とくに動向が注目されていた時でした。
 私自身は、全てを受け入れ中止とも読める最初の意見書に対しては、正直本当にそれで良いのかと諸手を挙げての賛成ではありませんでした。委員会の中でも「もう少しいろんな情報を教えて欲しいし、知りたい」という事も発言しました。

 市民の不安も理解できるし、かと言って被災地の復興のためにできることの協力はすべきだし…。いろいろと悩みましたが、受け入れる側の住民を分断させてはいけないし、なにより住民の理解と合意の上で進めていく努力を行政側もていねいに行なうべきだと考えます。そこで最終日の「意見書」になりました。

 今回、岩手県久慈市の可燃物がれき処理の見通しがついたことで、25日に三重県知事ががれき受け入れ中止を発表しました。これからもいろんな形で、被災地への支援をみんなでできたらと願います。

うっすらと雪

1月28日(月)

 日曜日の晩から雪が舞い散り、久しぶりの雪の残る朝でした。高岡の友人からは「雪かきが大変」と聞くものの、京都の方が寒さが厳しく感じます。これくらいの雪景色だと嬉しくなるのは、もうどっぷりと京都府民なのでしょう。
2階のベランダから南加茂台小学校を見て
(なんか電線だらけなんだと改めて思います)

 長女が年末から自動車学校に通っていますが、いつごろ免許を手にするのやら。長女も乗ることを想定して買った自動車が、4月に車検を迎えます。ちょうど7が並んでいたので写真をパチリ。ただ、そろそろタイヤを替えないといけないので、今日のような雪が降ったり、道が凍っている時はいつも以上に安全運転を心がけています。
 
駐車場に入った時にちょうど7が揃いました

 和束町や笠置町の友人たちは「もちろん、スタッドレス」と言っていました。そう言えば当尾の友人も。みなさんも雪と凍結には、お気をつけ下さい。



2013/01/25

学年閉鎖ならぬ若年閉鎖

1月25日(水)

 昔からこの時期はやはり「寒中」で、運転中の日差しは暖かいものの外は冷たい風が吹いています。新聞でじわじわとインフルエンザが流行している記事を読みながら、「去年はあまり流行らなかったけど、今年はそういうわけにはいかないのかな」と思っていました。
 高校生の息子には「どう?学校でインフルエンザ出てる?」と、しつこいくらい聞いていましたが、灯台下暗しです。日曜日の夜に長女がバイト先からSOS、「しんどいから迎えに来て」と電話が入りました。バイトには原付で行っているのですが、とりあえず原付をそのままに置いて車で連れて帰りました。朝方に39℃を超える熱。もしかしてと思いつつも、朝から予定もあったのと寝ていたいと言うので少し様子を見ることにしました。
 熱が高い割に元気だからと思い、医者へ連れて行くタイミングが遅くなってしまいました。結局は「A型」と診断され、タミフルをもらう事に。それなら早めに連れて行くべきだったと後悔しました。
二人分のタミフルと“お薬手帳”
受診する時はお薬手帳を忘れずに

 今朝はJR加茂駅で宣伝。昨日から息子には「明日は朝宣するから、お弁当パスね」と伝えてあったのに、携帯にメールが入ります。「少し喉が痛くて、熱っぽいんだけど。学校休んで治すべき?」「熱は?」「37.5℃」「とりあえず、今日は休んで。帰ってから学校に電話するわ」
 聞くとクラスで3人ほどがインフルエンザで休んでいるそうで、学校でも流行り始めていたみたいです。お布団の中で測ったから高めなんだと言いながら、39.3℃。日曜日に簿記の検定試験、月曜から水曜まで中間テストと続きます。
 息子いわく「今回は英語も簿記も理科も頑張ってたし、テスト受けたい。ただの風邪やから医者に行かない」 変な理屈…。受診するとやはりインフルエンザで、火曜日まで休みなさいと言われました。担任の先生からも電話をいただいて「普段から頑張っていたので、中間テストは『見込み点』になりますが、先生方もきちんと評価してくれるはずです。しっかり休んで治して下さい」

 わが家は若い子からかかり始めて、若年閉鎖となりました。私自身は、今日も含めて土日は用事が目白押しです。いつもは若い方に仲間入りしたいのですが、こればかりはもらわないように、うがい手洗いをしっかりして、予防するのみです。
 みなさんもお気をつけ下さい。
 

2013/01/23

双葉町長の願い

1月23日(水)

 福島原発事故の最大の被害地の一つ、双葉町議会が町長の不信任決議を12月20日に可決しました。(提案理由を述べたのが前町長の息子である岩本議員:堀切さとみ・映画『原発の町を追われて〜避難民・双葉町の記録』制作者 傍聴記録より)それを受けて議会を解散しましたが、今日、井戸川町長が辞職表明しました。

 井戸川町長はこの間ずっと、国や東電にもの申す態度を取り続け、子どもたちの健康を一番に願い、未来を残すために何ができるかを問い続けた人です。みんなが言いづらい中でもはっきりと、納得できない事や、住民に説明できない事はやれないと発言していました。住民の命とくらし営業を守るのが自治体の役目であり、長の仕事です。

 双葉町HP、町長メッセージ「双葉町は永遠に」http://www.town.futaba.fukushima.jp/message/20130123.html/をぜひ読んで下さい。

 今なお日本は危険な状態なのです。原発事故は収束していませんし、相変わらず国や東電は真実を語らないままなのだと実感します。

2013/01/17

バスケットボール部

1月17日(木)

 高岡に住んでいた中学生の時、バスケットボール部に所属していました。
 通っている時はマンモス校とかと思いませんでしたが、私の学年は7クラス。それも多分40人を超えて、1クラスに42〜43人はいたと思います。小学校も学年で5クラスあったので、卒業するまでに一度も話したことのない同級生の方が多かったような状態です。

 小学校から仲の良かった友人と誘い合わせて、バスケットボール部に入部しました。先輩たちはそれなりに大会でも結果を残していましたから、まちなかの学校の割にはみんな熱心に頑張っていたと思います。途中部活に参加しない時期もありましたし、万年補欠でしたが、それなりに楽しく、勉強よりも部活を楽しみに中学校へ行く日々を過ごしました。
 同じ感覚で、高校でもバスケ部に入ろうと思い、他の部には目もくれず、仮入部からバスケ部を選びました。ところが、中学校と同じと思う考えが甘かったのです。先輩後輩の上下関係が厳しい、先生は恐い、県立高校の中でも成績を残してきた学校なので練習が無茶苦茶ハード。同じ年代の方はわかると思いますが、「練習中は水を飲んではいけない」って、ありませんでしたか?今から思えば大変なことを強いていて、貧血をおこしたり鼻時を出す女子生徒もいました。
 夏休みの合宿に参加しましたが、自分の能力と体力の限界を知り、合宿のあとに退部しました。しばらくは、その選択が正しかったのか、部活を続けるべきだったのか、いろいろ悩みましたが。

 私立高校の受験や公立の推薦、志願書の提出など、受験シーズンも真っ盛りのこの時期に、大阪で降って湧いた「市立桜宮高校、体育科とスポーツ健康学科の入試中止」という橋下市長の要請。
 大阪市と私の住む京都府では、高校の入試制度(願書の〆切、内申点・テストなどの評価の範囲他)が多少違うかもしれませんが、この時期にいきなり「入試中止」はありえません。普通科と違い、特色ある専科をめざす子どもたちは、この時期に「あの学校にしようか、それともこちら」と言う考えはありません。早い子どもは1年生の時から「桜宮高校の体育科に入って、もっともっと部活を頑張りたい」と、中学校での勉強・部活に取り組んでいます。

 今回の悲しい事件は、反省しないといけない事やそれこそ断ち切らねばならない習慣・環境も数多くありますが、一人の独裁者の考えで子どもたちの人生を180度変えさせる、本人たち(子どもや保護者)の意思をねじ曲げさせる事のないようにして欲しいものです。
 いつも“犠牲になるのが子どもたち”であってはいけません。

 

2013/01/15

写真のできばえは

1月15日(火)

 木津川市議会の「議会だより」の表紙は、毎回広報委員が写真を撮りに行きます。季節の話題を取り上げ、できるだけ地域が偏らないよう気をつけています。
 ただ、議会が終わってからなのと発行月は毎年同じなので、どうしても取り上げる行事は同じものになりがちです。12月議会が終わってから発行の2月1日号は、成人式と消防団の出初め式が多いです。

去年の出初め式の様子

 そこで今年は少し変えて「とんどさん」の写真にしようと決まりました。はたして、うまく撮れているでしょうか。全部で4人の迷カメラマンが写した中から表紙が決まります。
 広報編集委員が毎号知恵をしぼりながら作っている「議会だより」です。少しでも興味を持って手に取り、見て読んでいただきたいものです。

南加茂台でのとんど焼き
   


2013/01/14

去年の15日のブログ

1月14日(月)

 なんと、10日間もご無沙汰してしまいました。この間、書きたいことは山ほどあるのに。国民の願いとかけ離れている安倍総理の発言・行動に腹立たしく感じながら、文章にまとめきれずにいたら、あっという間に10日も過ぎたという所です。
 今日は木津川市では昼から成人式ですが、朝からみぞれ混じりの冷たい雨。午後から少しでも晴れ間が出てくれたらと願います。
久しぶりの雨がとても冷たい

 12月議会で出された請願の事で、毎年のように議員の「国民の請願権」の無理解を感じます。12月の衆院選で通ってきた国会議員の多くが「憲法軽視」ではないかと危惧していましたが、地方の議会でも同じかと不安になりました。

 そんなことから、昨年の1月15日のブログを再度載せます。ただし、「請願の意義」が「請願について」になって、大事な部分はHPのリニューアルと同時に削除されています。(そこになんらかの意図があったのかは、みなさんで判断して下さい)

 木津川市のHPから総合サービス>市政>議会>議会への請願・陳情にたどりつくと、そこに「請願の意義」が書いてあります。

請願の意義
請願権は、憲法16条で規定された国民の権利のひとつで、法律的には、国、国会または地方公共団体に対して、その職務に関する事項について、要望・希望を述べることを言います。したがって、請願の相手は、請願を受理し、その職務を執行するにあたり参考にしなければなりませんが、これに拘束されるものではありません。
請願できる人
市議会に対する請願は、市民であるかどうかを問わず、誰でも請願することができます。また法人も請願することができます。


 木津川市議会として、市民の請願権をきちんと保障しているにもかかわらず、それを理解していないのというのは、いかがなものでしょうか。
 私とすれば、「その職務を執行するにあたり参考にしなければなりませんが、これに拘束されるものではありません。」とあるのは、言い換えれば「請願してくれても、なかなか実現できないこともあるけど仕方ないからね。」とも受けとれて、悲しいのですが…。

 インターネットで検索しても、多くは「請願権は国民の政治参加のための重要な権利として位置づけられているし、受理した機関は請願内容を実現しなければならないわけではないが、請願を誠実に処理する義務を負う。審査の結果を通知する。」という趣旨が述べられています。

 議会で「2〜3年で実現できない請願は採択できない」と言い切る議員がいました。しかし、請願と言う形を取らなくても1年以内に出来るようなことは、ほっといても市長や行政はするでしょう。
 市民から「こういう事をして欲しい。こういう事で困っている。」と、請願があった時に採択し、その実現に向けて行政に働きかけていく。なかなか実現できない場合は、その理由を把握して市民へ説明すると同時に、また実現に向けて働きかけていくのが本当では。

 「議会基本条例をつくりながら、市民参加を否定する議員がいる事は議会として考えるべきではないでしょうか。」(去年の共産党の議会報告懇談会で市民から指摘されました)


 

2013/01/04

おみくじ

1月4日(金)

 今日から出勤の所も多いと思います。のんびりしたお正月気分から気持ちを切替えて、新年の仕事始めです。

 普段はおみくじをひくことはあまりないのですが、夫の実家の近くにある粟田神社のおみくじがかわいかったので、ひいてきました。




 私は「吉」、健康が「体に負担をかけてしまう時、無理は禁物」となっていました。う〜ん、当たるも八卦当たらぬも八卦。今年も元気で頑張ります。

今年も宜しくお願いします

1月3日(木)

 明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。ちょっと遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。
 全国的には寒波が訪れて寒いお正月になりましたが、みなさんの所はいかがですか?また、風邪やノロが流行っているようですが、大丈夫でしょうか?

 今年のお正月は久しぶりに年末年始を夫の実家で過ごしました。以前住んでいた五条大宮から平安神宮のすぐ近くのマンションに越しましたので、加茂から行くには京都の繁華街を抜けて行くことになり、距離よりも時間がかかって大変。
 お正月は特に人ひとひと…。その代わり普段は行かない八坂さんと平安神宮に行ってきました。
12月31日の夜9時過ぎ、まだ人が少ないですね
手におけら参りの縄を持っています
火を点けてもらって、かまどの火をおこす習わし

 ちょっと写真はピンぼけですが、雰囲気はわかりますか?ただ、おけら参りの時は気を付けないといけないのが、気持ちよくぶんぶん回している人に近づかないこと。昔友達が「帰ってきたら、服に小さな穴がいっぱいあいていた」と言っていました。表面が化繊のコートやダウンなどは気をつけて下さい。次は今年の年末ですが。

 朝になってから、平安神宮に行ってきました。多分夜中よりは少ないのでしょうが、それでもかなりの人手でした。

平安神宮の大鳥居

拝殿までいったい何分かかるのか…


 両側にはタコ焼き、お好み焼き、焼きそば、イカ焼き、焼き鳥…。食べ物屋さんのオンパレード。次から次に人がやってきます。帰りのバスもかなり混雑していました。