2013/02/27

定例会スタート

2月26日(火)

 今日から3月議会がスタートしました。3月26日(火)が本会議最終日、27日(水)の予備日を含め約1ヶ月の日程です。
 今日の本会議初日ももっと遅くまでかかるかと思っていましたが、5時半を少し回って終わったので、ほっとしました。
 
 明日は「木津川民報」の印刷、明後日は代表質問の1日目で、4番目の酒井議員は午後になると思います。
 ちなみに私の一般質問は15日(金)の4番目、オオトリです。「防災計画の見直し」と「安全な学校給食」の質問をします。なにしろ4番目なので時間がハッキリしませんが、市議会のHPでのインターネット中継、議場への傍聴をお待ちしています。

2013/02/25

TPPは食の安全を守れない

2月24日(日)

 朝から子どもたちを城陽市商工会議所と京都駅に送って、「より豊かな中学校給食をめざす京都集会」に参加してきました。午前中は基調報告と記念講演『免疫力アップで、いきいき健康ライフ』講師は麻布医院の髙橋院長。
 病気が「食事や栄養の摂り方の歪み」によって引き起こされるという事、ガンの原因の35%が食事であり、喫煙の30%をも上回っている事など、とても興味深い話でした。
髙橋 弘 先生

 簡単にできるファイトケミカルスープ(野菜スープ)の効用、安全な食物を摂る事が大事。日本の農産物は素晴らしいものなんだとあらためて感じました。

 ちょうど安部総理がオバマ大統領とTPPに関して共同声明を出しましたが、最終的には日本の食の安全や医療や皆保険制度の事などを含めて、とても安心できる話ではありません。ところが、財界はここぞとばかりに大絶賛のコメントを発表しています。
 子どもたちに安全な給食を食べさせてあげたい、健やかに育ってほしいという願いも、TPPによって大量に食料が海外から輸入される事になれば、農薬や食品添加物、遺伝子組み換え食物などが増え、食の安全を守りきる事も不可能になってしまいます。
 今、世界では飢餓に苦しむ人たちが10億近くいると言います。日本が海外から食料を購入し自国での食料自給率を下げるような事が進めば、より一層飢餓に苦しむ人を増やす事にもなりかねません。山や田畑を守り、日本の食を守ることは国家の基本だと思います。

2013/02/23

雪の中のビラ配り

2月23日(土)

 今日の天気予報では最初は晴れるはずだったのに、京都府北部の予報の雪がずれ込んできたかのように、寒い一日となりました。昼から時間を合わせてビラ配りに行ったものの、雪混じりの冷たい雨が降ってきて30分ほどで切り上げてきました。
 3人の予定では2時間弱を目安にして、終わったらゆっくりと珈琲でも飲みましょう、と話していたのに残念です。

 明日は京都アスニーで開かれる「より豊かな全国学校給食をめざす京都集会」に参加の予定です。午後からの分科会1と2はどちらも気になる話題ですが、なにしろ体は一つ。会場に着く頃までに決めることにします。
 地産地消を基本に、子どもたちの食育に重点をおくこと、学校給食のはたす役割など、しっかりと勉強してきます。

2013/02/19

ソックスカバー

2月19日(火)

 今日は、お医者さんから言われた「5日間の5日目」です。朝から雪混じりの雨で、外を見るとまだ降っています。熱は土曜日には下がっていて、それでも金・土は寝る時に咳が続いて「やっぱりしんどい」という感じでした。
 さすがに昨日は熱はないし咳も出なくなったしで、酒井議員とお互いにマスクをしての団会議。そのあとは、スッピンにマスクをして郵便局やら買い物やら用事を済ませてきました。

 今日は9時半から議会運営委員会があり、行政側から定例会に出される議案の簡単な説明などがあります。いつもは市役所に行って傍聴し、その場で資料にメモするなどしているのですが、今日は家でインターネット配信で聞いています。委員会のインターネット配信は、映像がなく、その時間限りの音声のみなのですが、たまには聴かないと行けませんね。議員にもいろいろな癖があるのがよくわかります。

 暖房はこっそりと付けてはいますが、部屋にいても寒いので、例えばGパンの上にテニス用の風を通さないウインドアップパンツ(って言うんですか?)をはいて、レッグウォーマーをして、膝かけをして、フリースを重ね着して…。動きが鈍くなるはずです。
 暮れにだったかな、やましろ保育園バスの存続を求める請願で知り合った方から、手作りのソックスカバーをもらいました。「暖かいんですよ」と言われてもらったのですが、普段はスリッパをはいているし、お正月に姑のマンションに遊びに行った時はスリッパ代わりに使っていたぐらいでした。
よく見るときれいな透かし編み

 ところが冷え込みのきつい時に、靴下とスリッパだけじゃまだ寒い。思い出して靴下の上に重ねて履くと、これがちょうど良い感じで、あったかいんですね。
気に入って履いていたら、少し毛玉が。

 このままだと靴が入らないので外に履いてはいけず、玄関でスリッパを脱ぐ時にいっしょに脱いでいきます。帰ってきたらさっと履いて家に入ります。明日明後日も寒そうですし、まだしばらくソックスカバーのお世話になるようです。ありがたい事です。


2013/02/16

全員協議会を欠席

2月16日(土)
 13日の水曜日にあった議員研修会と全員協議会を欠席しました。議会に関わる事で欠席は、多分初めてではないかと思います。私の自慢は熱を出すとしても週末。土日に寝込んでいても、月曜からはしっかりと元気で働くのが自慢でしたが、今回はそうはいきませんでした。
 寝起きは頭痛もひどく38℃台まで上がったから「もしかして」と思い様子を見ていたら、昼過ぎには平熱まで下がり、夕方には回復。結局医者にも行かず、14日はいつも通りに活動を開始しました。
 午後から3カ所訪問をし、夕方からの会議が少し長引いてしまい、家に帰り着いたのが8時前。ちょっと熱っぽいなと思って食事の用意をしている間に、また熱が。金曜日の約束のキャンセルのメールを入れて、お風呂をパスして早めに寝ました。

 ところが金曜日は、朝から水曜日と違って頭痛と咳。熱は高くなかったものの、今度は医者に行かなくてはと覚悟を決めて診察を受けたら、念のためにした検査で「インフルエンザA型」と言われました。子どもたちがかかっていた時には、お母さんは大丈夫と言いながら、今回はきっちり他からもらってしまいました。
 今日の社協の福祉大会も欠席、他の用事もキャンセルしています。ご飯は夫が作ってくれるものの、「洗濯は苦手だから」と拒否。洗濯機がすべてしてくれるんですけどね。

 今年は久しぶりにインフルエンザ流行に家族でハマってしまいました。議会が始まる前で良かったと考えて、今日も休養しています。

2013/02/12

20回めの相楽の文化を創るつどい

2月10日(日)
 加茂文化センターのあじさいホールで、20回目となる「相楽の文化を創るつどい」が行なわれました。広域事務組合の議員には案内がされますが、本当は同じ時間に別の所でも行きたかった講演会がありました。重なる時は重なるものです。
 去年はやまなみホールで開催されましたが、別の用事が重なっていたので途中で帰りましたが、今年は最後までいました。

 もう10年ぐらい前に、長女が子ども向けのダンスを習っていました。そのグループが毎年参加してダンスを発表しています。ダンスの質もなんだか格段に進化して、ただただ「すごい」と感心して観ていました。
子どもが入っていた頃より大所帯でびっくり

 知っているグループも何組か出ていました。最後のエンディングでは全員で合唱。20回記念ですが、来年以降の開催は未定のようです。
まゆまろも出張してきました

太極拳をしてみたい気も…

 実行委員会のみなさんご苦労様でした。



 

2013/02/10

もっと観てほしかった「ツレがうつになりまして。」

2月6日(水)

 市の社会福祉課主催の自殺予防対策事業で、加茂文化センターで2時から講演と「ツレがうつになりまして。」の映画の上映があり、上映前の講演『心の病について』も聴きたかったので、行ってきました。映画自体は2011年の秋に公開されたものですし、それまでに本もテレビでの放映もあったので、ご存知の方も多いと思います。
 真面目で家事もこなしながら仕事をがんばっていた夫が「死にたい」と口にして病院で『うつ』と診断される。思い返してみたら、「眠れない」「食欲がない」「(食事をしていて)味がよくわからない」「腰が痛い」などと、SOSを発信していた。でも、お互いに『うつ』とは思ってもいなかった。

 
 映画の中で出てくる本人と妻の戸惑い、まわりの考え方、知っているようで知らなかった『うつ』の話を、あらためて考えさせられる時間でした。


 先月、自殺者数が15年振りに3万人を下回ったと発表されました。1998年から14年連続3万人を超していた自殺者。世の中が落ち着いてきたとは言えないけれど、少しでも自ら命を絶つ人が思いとどまり生きていこうと考え直す環境が出来てきたのであれば、それは良いことです。
 映画を観ながら、平日の昼間であるから参加しにくいとは思いますが、講演を聴いてほしかったし、もっと観てほしかったと思いました。

2013/02/05

地震

2月4日(月)

 今日は立春、週末が変に暖かかっただけに、立春の今日が少し寒く感じてしまいます。先週は茨城県や十勝で相次いで地震があり、またいやな気持ちになりました。地震速報で東北地方と流れると、「津波は?」「福島第一原発は?」と不安になります。

 地震や原発、米軍基地など…。いつも他人事ではなく、我が事として考えない限り、解決されないままで子どもたちに重荷を背負わせる事となる。そう戒めているつもりでも、毎日が何事もなく過ぎるとついつい他人事になってしまいます。想像力がなくなると、他人の痛みがわからなくなる。気を付けなくてはいけませんね。

 防災用に購入した「水を入れて60分、熱湯で20分で出来るご飯」の賞味期限が2013年2月と書いてありました。一度食べてみたものの、あんまり美味しくはありません。非常時はそんな事も言ってはいられませんが、新米を食べ始めているからなおさらそう感じます。
わが家のストックのパンとお米

 パンの缶詰の方を開けて、珈琲と一緒に食べてみました。こちらは思ったより美味しかったです。また、賞味期限を確認して新しい非常食をストックしなくては。
中身はオレンジ風味のパン。

宇梶さん

2月2日(土)

 いつもブログを書いている途中で寝てしまったりで、ついついたまってしまいました。

 「2013山城人権フェスタinきづがわ」のあじさいホールでの宇梶剛士さんの講演を聴いてきました。午前中とお昼のちゃんへん.さんのパフォーマンスは見なかったのですが、パフォーマンスもとてもおもしろかったそうです。

 式典イベントで市内の3少年少女合唱団の発表を楽しみ、いよいよ宇梶さんの話『転んだら、どう起きる?』が始まりました。俳優としての“宇梶剛士”さんは、すこしはにかんだ感じの笑顔がよくて、とても暴走族の総長という風には見えませんが、身長も高くがっしりした体格なので「元総長」と言われれば、そうかなぁとも思います。

 宇梶さんのお母さんがアイヌの出身で、そのための活動や人権問題に対しても活動をしていらっしゃるのを何かの雑誌か新聞で読んでいました。お母さんもたいへんな思いをしながらずっと頑張ってきた方だから、息子さんもそんな活動に触発されていたのかと、講演を聴くまでは思っていました。
 講演ではお母さんの若い頃のとても忙しかった時の話が多く、両親が不在がちな家庭環境やご自身との関わり方など、とても興味深いものでした。今、世間で問題(体罰)になっている以上にひどかった野球部での先輩のしごきの話。そこで野球を断念せざるをえなかったエピソード。そして暴走族の総長になり少年院へ。

 そんな宇梶さんに、お母さんが少年院へ差し入れたチャップリンの自伝。それは、まだお母さんが忙しさの中でも宇梶さんと一緒に映画を観たり、しゃべったり、同じ時間を過ごしていた頃の宇梶さんに戻って欲しいと思って差し入れた本だったそうです。
 そこでチャップリンの自伝を読んで、自分自身を振り返ることができ、その時に「役者になりたい」という強い思いを持って、努力して励み、今の僕(宇梶さん)がいる。目標や夢を持つ大切さ。いろんな人がいて当たり前。でも、人間に「欠けている」「劣っている」はないはず。人それぞれ夢や目標に気付くきっかけは違うけれど、気付いた時はチャンス。

 素敵なお話を聴かせてもらいました。