2013/03/23

パフォーマンス?

3月22日(金)

 今日は予算委員会の最終日。一人一人の質疑の時間が長かったせいかどうかはわかりませんが、最後に討論と採決があり、結局終わったのは夜の9時でした。

 25年度予算案に対し、小・中学生の修学旅行補助金と小学生の校外学習の補助金がそれぞれ2/3に減額される原案を、元通りの補助金の額に戻すようにという修正案が呉羽委員より出されました。
 12月議会にも『木津川市いきいき子育てネットワーク』から7652人の署名を添えて、「修学旅行の補助金をなくさないで下さい」という請願が出されていました。その時にその請願に賛成した議員が10人、反対した議員が11人、欠席が2人いて、結果としては不採択でした。しかし、今回の修正案には12月議会の時に欠席した議員も賛成の意思を示していました。

 今日の審議の中で公明党議員は「25年度が補助金1/3カット。26年度に補助金が0になるのは反対だ。カットがあったとしても、0にしないように。0になるのは納得いかない」と言っていました。それに対し市の説明はあくまでも「25年度が補助金1/3カット。26年度に補助金が0というのはセットとするもので、26年度には全額廃止」でした。「0になるのは反対」と言い切っていましたので、どうするのかと思っていましたが採決ではあっさり原案に賛成をしました。
 そして採決では、12月議会で請願に賛成しながらも今日は反対に回った議員が一人いて、「修正案」は賛成少数で否決になりました。9時まで傍聴していた市民から、ため息が聞こえました。続いて原案の採決で反対したのは、共産党のの二人だけ。あとの議員は全て賛成。思わず市民から「え〜っ」という声があがりました。



 

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