2013/04/17

不動川砂防歴史公園

4月17日(水)

 議員になってこの4月でちょうど丸2年になります。木津川市南加茂台に暮らし始めてから20年目に選挙で議員になったのですが、市内全域にはまだまだ訪れていない所もあり、時間を見つけては酒井議員に連れて行ってもらっています。

 その一つが不動川砂防歴史公園です。1873年(明治6年)に政府の招きで来日したオランダ技師デ・レーケが、大阪港の整備のため淀川上流の河川に水源砂防の強化が必要と考え、最初に作られた(今から100年以上前)石積堰堤があります。山城町の東部の山並みが、今見るととても想像できないような「ハゲ山」だったそうです。詳しい事は、新聞赤旗日曜版に連載中の漫画「山の奉行物語」に、木津川市内の天井川の事が出ています。ぜひ読んでみて下さい。

オランダ技師、デ・レーケ

 私の出身の富山県にある常願寺川もデ・レーケによって砂防工事が行なわれたらしく、不思議な縁を感じます。平日に訪れたので人はほとんどいませんでしたが、小さな子どもさんを連れて行って、お弁当などを食べても楽しいかもしれませんね。
 木津川市には歴史的な名所や素敵な場所もたくさんあり、もっともっと地域力を活用してPRし、みなさんに訪れてもらえるようにすれば良いのにと思います。



 明治6年に政府の招きにより来日したオランダ人工師ヨハネス・デ・レーケは日本の治水事業の発展の基礎を築いた人物です。なかでも不動川上流に数多く築かれた石積堰堤は日本で最初に築かれたものだそうで、100年以上経った現在もその姿を残しています。この地域一体はデ・レーケによってヨーロッパ式の近代砂防技術が日本にはじめて導入された記念すべき地として、京都府により砂防歴史公園として整備され、一帯は府の史跡に指定されています。(木津川市観光ガイドより)
足下にあるのが、石積堰堤


1 件のコメント:

  1. 木津川のお絵かき爺2013年7月5日 11:46

    「地域力」発展!大賛成。

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