2013/06/20

雨、気持ちも少し雨

6月20日(木)

 今日は一般質問初日、議員団からは酒井さんがトップバッターでした。「ナラ枯れの広がりに対策を」と「人口の動態から見る市政の課題」という大きなテーマ。そして、日本全体に共通する話。ん〜、難しい。

 いつも市長が嬉しそうに「木津川市は全国の中でも珍しい人口増の市です」と言うけれど、日本の縮図のようなもの。新しく開発されて、交通の便が良い場所で住宅を買うのに比較的安価な場所なら、若い人たちが住みやすい。でも昔ながらの町は若い人たちは独立して出て行く。人口が増える減るは、時間の問題。日本全体の少子高齢化は、きちんと対策をとらなければならない話です。
 2040年に木津川市が全国7位の人口増加と、発表されたところで、日本全体が大きく人口減へ進み、たまたま大型開発によって「住みやすい街」としての7位なだけだと、私は考えています。

 本当に「住みたいまちづくり」を考えていかなければ、他の自治体からほんの少し「人口減」が遅れるだけ、時間差があるだけの“夢を見ているようなもの”です。

市役所から見た開発が進む城山台

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