2013/09/14

木津川市戦没者追悼式

9月12日(木)

 9月に入って涼しい日が続き、このまま爽やかな秋になるかと思っていましたけれど、今週は久しぶりに暑さが戻って来ました。午後から加茂文化センターあじさいホールで行なわれた戦没者追悼式に参列して来ました。
 遺族会の方々も年々高齢化しています。挨拶や謝辞の中にも「高齢化が進み、戦争の悲劇を体験した人たちが少なくなっている」事への危惧、「政治的な発言は控えますが」と前置きしながらも、戦争を知らない人達が憲法を変えようと考えている事への不安、二度と悲劇を繰り返してはいけないとの強い願い「恒久平和、不戦への誓い」を語られていました。
「赤紙」木津ピースフェスタより

「慰問袋」木津ピースフェスタより

 毎年参列させていただいて、私自身も「恒久平和、不戦への誓い」に加えて「憲法9条を守る。子ども達を戦場へ送らない」ことを強く心に刻む日でもあります。

 一緒に参列した議員の一人が式が始まるまでの間、「憲法を変えなあかん。アメリカが攻撃されたら守ってやらないと、日本が世界からバカにされる」「憲法は日本語じゃない。何度読んでもわからん。特に9条はあかん」と、誰に話しかけているのかずっとしゃべっていました。式典が済んで、遺族会の方々の言葉をその議員はどのように受け止めたのか。話しかける価値もないと思ったので、そのまま会場を後にしました。

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