2013/10/15

他を思いやる心

10月15日(火)

 3連休が終わり、今日からまた学校へと元気に登校する子どもたちを朝見送って来ました。ちょっと元気のない子も。休み明けはいつも以上にパワーが要ります。私はあまりハッピーとは思えないのですけれど、誰が「ハッピーマンデー」と名付けたのでしょうね。

 昨日から無言電話が続いていて、普段はあまりかけ直さないのですが電話を入れてみました。内容は「こんにちは日本共産党です(9月議会報告)」の私の一般質問の「学校にエアコン設置を」を読んで腹立たしく思い電話を入れたとのことでした。
・給食費がただなのを始め、学校にお金を払わないで済んでいる。
・子どもの医療費がただ。
・近所の子どもはまるでお姫様王子様のように着飾っている。
・日本は四季があって一番住みやすい国。もっと暑い国があるが、みんな我慢している。
・校長室や職員室にクーラーがあるのはおかしい。
・学校で熱中症で倒れても、医療費がただなのだから医者へ行けば良い。
・クーラーが欲しければ、お金を払って私学の学校へ通わせれば良い。
・近くの「ふれあい広場」の川の草を刈ってもらって、自然で親しませる方がよほど良い。暑ければ川に来れば良いし、学校のプールにも入れるのだから。
などなど。

 いつもは結構黙って聞いているようにするのですが、さすがに認識が間違っているところもあり、反論してしまいました。
 「給食費は保護者負担ですし、すべてがただではないですよ。昔と違って、今は平均気温も高くなっているし、窓を開けても33℃34℃の教室に子どもたちは朝からずっといるんですよ。お宅ではエアコンを利用されていないんですか?」
 「子どもの部屋も含めて全部の部屋で使っていますよ。私は昭和22年生まれだけど、私が勤めていた所はクーラーがなくて、水を入れたバケツに足を入れて仕事をしていた。ずっとクーラーをつけて欲しいと言ってやっとついた。子どもらもバケツに足を入れていたら良い。頭から水をかぶれば良い。今の子どもたちはなんでもかんでも甘やかされ過ぎ。」

 先週は10月に入ってからの「真夏日」という状況もありました。局地的なゲリラ豪雨も頻発し、台風も昔と違って「大型で強い」のが普通になっています。日本の四季も無くなりつつあるのでは思うくらいです。
 子どもたちが熱中症になれば良いなんて言葉は、他を思いやる心があれば出ないと思うのですが、なんだか悲しい電話でした。

 
例年になく遅い秋の訪れ

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