2013/11/10

キャンドル作り

11月9日(土)その2

 午後からは木津高校のPTA行事で、食堂廃油や使用済み天ぷら油を利用して作る「エコキャンドル講習会」といつもとひと味違う「日本茶のいれ方」の教養講座に参加しました。年々参加人数が減っていますが、生徒達に教えてもらって楽しい時間を過ごしました。

 エコキャンドルはこれからの季節に向けて飾りをクリスマス風に仕上げます。教えてくれたのは情報企画科2年の地域連携チーム。2年生の課題研究授業の一環で、地域連携によるリサイクル商品の開発に取り組んでいるそうです。


世界に一つのクリスマスキャンドル

 続いてシステム園芸科の指導で、日本茶をいれました。一煎目、二煎目、三煎目といれるのですが、みんなが普段飲むお茶は「三煎目」の味をもう少し渋みがついたもの。生徒のいれる「一煎目」のお茶の何と甘くまろやかに感じたことか。
最初は「こんなちょっと」の声が「甘〜い。おいしい」に

 普段のいれ方。急須にたっぷりと熱いお湯を注ぎ、急須をくるくる回して色が出たら湯のみに注ぐ。それが参加者のだいたいの一致したいれ方です。聞けばどうもこれは番茶のいれ方のようです。
 おいしいいれ方の基本は、まず十分沸騰させたお湯を「湯冷まし」や「茶碗」を使って移し替えをして、しっかりと冷ますこと。茶葉の量もきちんと量る。適温にしたお湯を茶葉が浸る分に少し加える程度の量。浸出時間は約2分。保護者からは「そんなに時間かけてないわ。ちゃっとお湯を入れてちゃっと出すって感じかな。でけへんわぁ」の声。

先生役の生徒の指導で、挑戦

 最後は自分達で入れたお茶を先生役の生徒に飲んでもらって、それぞれ品評会。楽しい時間が過ごせました。ちなみに生徒達の育てたお茶です。



 


 

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