2013/11/06

なくせ! 原発

11月5日(火)

 このブログが書き終わる頃には6日になっているでしょうね。今日もあっという間にこんな時間になってしまいました。
 
 2年ぶりに福島を訪れた4日間、行って良かったという思いと、いったい何ができたのだろうかという思いが交ざり合っています。飯館村役場には、2年前に訪れた時にはなかった電光掲示板の大きな線量計が置いてありました。0.49マイクロシーベルト。木津川市内の数値でだいたいいつも0.03前後ですから、実に10倍以上です。


 最初の予定ではなかった「11.2 ふくしま大集会」に急きょ参加することになりました。南相馬市にある共産党ボランティアセンターからだと、福島市内まで約1時間半。決して近いとは言えない距離ですが、行って良かったと思いました。呼びかけ人(楢葉町宝鏡寺住職、JA福島女性部協議会会長)、浪江町議会議長、福島県弁護士会副会長、首都圏反原発連合代表、民主党福島県特別常任幹事、そして日本共産党市田書記局長があいさつをし、続いて北海道・新潟・佐賀・福島のみなさんのリレートークがありました。

 みんな口々に「政府の出した収束宣言はまやかしだ。いまだに汚染水問題も解決できていない。『再稼働反対』はオール福島の願いだ」と。国は事故を小さく見せようとしていると怒りの声があがりました。

 原発事故は昨日までの生活や仕事を一瞬にしてなかったかのような状況へと追いやりましす。そこへ消費税の大増税、農林漁業をつぶすTPPへの参加。集会に参加していた多くの人たちは、悲しみと怒りの気持ちでいっぱいだったと思います。原発事故は決して収束していないし、解決もしていない。これからも「なくせ! 原発」の合い言葉で頑張っていこうと決意を新たにしました。


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