2013/12/15

愛光みのり保育園

12月14日(土)

 寒風が吹き付ける城山台で、来年4月から子どもたちの集う場「愛光みのり保育園」の竣工式が行われ、参加して来ました。まち開きが済んでいるとは言え、まだまだ空き地が多く、今日のような日は本当に「風が吹きぬける丘陵地帯」で、臨時駐車場から園へ行くまでに飛ばされそうでした。

理事長の林牧師の式辞

 新しい保育園はまだ机やイスなど備品が搬入されていない状態でしたが、中に入ると建物全体がとても明るく穏やかな雰囲気を持ち、子どもたちの楽しそうな笑い声がどこからか聞こえて来そうでした。

園庭を囲む回廊型の園舎

 竣工記念式典もキリスト教式で、賛美歌あり聖書の朗読あり祝祷あり、そして設計士さんと工事に携わった方からの思いを聞くなど、とても温かい式典で感動しました。愛光福祉会の理事長園長を始め、園の関係者さんたちの子どもに対する気持ちが溢れんばかりでした。

トイレの横の小さなシャワー


かわいい洋式トイレ、みんな上手にできるかな

 日本全体では少子高齢化ですが、都会に暮らす子どもたちの「待機児童問題」が解決されず、狭く園庭もないような場所にたくさんの人数を押し込んでいる所もあります。子どもたちの環境を守りたいと願う保育関係者の努力、熱意を、本当は国が責任を持って支援すべきなのですが、そうなっていないのが現実です。国が基準を緩めれば、子どもたちの環境と命を守れと声を上げるべき自治体が、右へならえをしています。
 これからも真に「子育てNo.1を掲げる木津川市」となるように、しっかりと見守りつつ行政にも注文をつけていきたいと思います。

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