2014/05/19

加茂笠置組合の視察研修

5月18日(日)その1

 先週の15日〜16日に金沢市へ森林保全などの先進地視察に行ってきました。人口規模、財政力、観光資源の豊富さなど、木津川市とはかなり違いはありますが、いくつか素敵だな、取り組めたら良いのになと思う所がありました。
 木曜日は「平栗いこいの森」に行きました。カタクリの群生地やギフチョウの生息地域としても知られています。面積は約67haで、1985年に保安林指定(水源かん養保安林・保険休養保安林)がされています。自然をそのまま活かした雑木林が広がる地域を、地域住民で組織された「平栗いこいの森振興会」に管理を委託しています。
 地域住民と言っても登録されているのが8世帯だそうです。ちょうど家の前でタケノコの皮むき作業をしている奥さんたちがいらっしゃいました。向こうもきっと「こんな雨の平日に来る人は珍しい」と思っていたのではないでしょうか。あいにくの雨でしたが、清々しい気分を満喫できました。

 金曜日には「医王の里」に行きました。ここは市民向けの森林総合利用施設、林業関係者の保養・研修施設、また医王山登山の拠点として、年間2万人弱の多くの方たちに利用されています。


 オートキャンプ場としての利用も多いようですが、バンガローやバーベキューコーナーが一番人気だそうです。こちらは「金沢森林組合」に市が土地を(一部借り受けている)無償で貸し付けて、森林組合が施設使用料で管理費を賄っているそうです。

 

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