2014/06/13

産業建設委員会

6月13日(金)

 12日の産業建設委員会は、久しぶりに市民も含めて議員の傍聴も多い日になりました。議案1件、報告案件3件、そして先月の山城町の水道管の事故の報告でした。

・議案45号「環の拠点創出事業活性化検討会条例(案)」の制定。準備委員会を経て「実行委員会」で事業運営を行なう予定が、まだ不十分という事で、あらためて2年後の3月末までの期間で「検討会」を立ち上げるものです。
 目的がはっきりしない、準備会との差が明確でない、事業化する時の予算など財源も明確でない、山城町の茶問屋ストリートを保存するという当初の地域の願いが組み込まれていないのではなど、いろいろ疑問点が出されました。
 酒井さんから「条例にもっと書き込む部分が必要ではないか。委員の意見をきちっと整理し合い委員会としての意思をまとめるためにも、議員間討議(自由討議)を」との提案がされました。
 準備委員会の条例がほとんどそのままの文言で、特に変えたところは委員を「12人以内」から「13人以内」にしたくらい。その「13人」ももっと近隣の茶関係者の知恵を入れたり、市民参加を促すなら公募も考えて「18人」程度に増やすべき。事業化する時の財源確保も考えないといけないから「資金計画」も入れてはどうか、などの前向きの意見が出た反面、「行政の出した条例にいちいち不足があるからと、修正を出していたらあかん。今までの意見を聞いて、行政側もちゃんとするだろう」という意見も。最後まで一言も発しない議員も。この日も議員の仕事をどう考えているのか、という疑問にぶつかりました。
 「13人→18人」「その他環の拠点創出事業に関する事→その他、資金計画等環の拠点創出事業に関する事」の2点を入れる修正案が酒井・西岡政治両議員から出されましたが、賛成少数で否決、原案で可決となりました。

・報告案件は事業の進捗状況と支払い期日の相違などからの予算の繰り越しなど。
・今回の水道管事故は、綺田と平尾でしたが、老朽化した石綿管が原因です。市内でも石綿管が約8,7㌔残っているそうですが、「計画」を作って取り替える事になります。

 産業建設委員会での自由討議、修正案、結果はさておき活発な委員会でした。

 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿