2014/07/09

委員会で管内視察、城山台小学校

7月8日(火)

 今日は、以前に私が総務文教委員会で提案していたはずの「暑い時期の暑い小学校で授業を子どもたちを一緒に受ける」管内視察に行ってきました。

 まず、結果は、城山台小学校で校長先生からの学校案内になりました。
・台風の影響でムシムシはするものの「夏の暑さ」が厳しくない日。
・暑さ対策に窓にひさしなどがついているエコスクール指定校。
・回りに建物などがなく風通しが良い。
・まだ子どもたちが少ないので、教室内の空間にゆとりがある。
・1時間子どもと一緒にずっと教室内で暑さを体験する、のでなく…。
1階の気温は29℃、長い廊下はひんやりしています

 ちょうど城山台小学校の校長先生は、私が南加茂台小学校でPTA会長をした時に教務の先生としてご一緒した方です。その後3年間PTA役員としても、前の仕事の関わりもあり話しやすい関係です。
3人だけの6年生

 校長先生に「ここは南加茂台小と違って涼しいですよね」と声をかけると、「南加茂台小は暑かったからね。特に3階なんか。反対にここは冬が心配」と言ってました。教室も他ではだいたいが30人以上の子どもたちがいるのに、一番多い学年で20数名。6年生などは3人です。だから教室内も涼しいとは言えませんが、思ったより過ごしやすい環境です。
子どものいない教室は31℃、外気温は32℃でした

 最初、城山台小学校に行くことになったと聞いて、なぜ暑さの大変な学校を選ばなかったのかを事務局に尋ねました。「教育部からの返事で、受け入れてくれる学校が城山台小以外なかったそうです」と。4月に開校したばかりの新しくて廊下の広い、全校児童数が70人にも満たない城山台小学校。つい、教育部の隠蔽体質を垣間見た気になりました。

 委員(議員)の中から「新しい学校は良いよね。こんな環境で勉強したら学習意欲が増すよね」との感想が出ました。
 古い学校で、気温が35℃くらいになる教室内の中に、40人近い児童がいて授業を受ける。その実態を知らない議員が平気で「子どもの時は暑いのを我慢するべきだ」などと言います。
 少しばかり不満が残る管内視察でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿