2014/09/07

不採択と採択と

9月5日(金)

 あっという間に過ぎて行く毎日。歳をとると一日が早く過ぎる、という事がなんだか妙に今週は当てはまっています。今週というより先週、正確には9月議会が始まってから特に「一日が早く過ぎて」いきます。

 今週の議会は2日の総務文教委員会から3日厚生委員会4日産業建設委員会。3日間とも終わるのが早くて3時半、遅くて4時半。傍聴するのも体力が要ります。

 私の所属する総務文教委員会では「集団的自衛権行使の閣議決定撤回を求める意見書」の請願が不採択に、厚生委員会では「中学校卒業までの医療費助成の拡充を求める」請願が採択になりました。
 医療費助成に関しては、いつも市民からの請願を目の敵のように反対する会派が賛成に回った時には、私の目が点になりました。どういう理由か真意はわかりませんが、議会として合意し採択できる道が見えた事はうれしい限りです。

 総務文教委員会では、3人の方たちが「戦争は絶対にいけない」「平和の尊さ」をそれぞれの関わり方や体験から訴えて下さいました。委員会の中だけでお聞きするにはもったいないくらいのお話でした。その後に行なわれた議員同士の自由討議よりよほど主張がはっきりしていました。あとで傍聴していた方から「議員の力量の差が露呈した」との感想を聞きました。

 市民の願いとかけ離れた感覚の議員と議会。力量の差は市民の指摘、傍聴によってしか改善できません。ぜひ傍聴にお越し下さい。

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