2015/03/21

卒業式

3月20日(金)

 暖かく穏やかなお天気の中、市内各地で小学校の卒業式が行われました。私は子どもたちがお世話になった南加茂台小学校へ行ってきました。今年の卒業生は30人。少なくなった人数にいろいろ考えます。


 校長先生からの言葉に、東北大震災の話に関わって「命を大切に」とありました。大切な人をなくす悲しみはとてもつらいことだから、友だちや家族、そして自分自身の命を大切にするんだよ、と。
 30人の子どもたちは、新しい学校へと旅立ち、小学校とは違った人間関係に苦慮する事もあるでしょうが、なにより「命を大切にすること」をわかってほしいと思います。
 お別れの言葉の中で、「社会科の勉強を通して、戦争の悲惨さを学んだ。戦争は絶対にあってはならないこと。それを伝えていきたい」と卒業生からありました。この子たちが一番今の安倍政権に対して危機感を持っているのではないでしょうか。
 個人の命を大切にすることは、事件を引き起こさないこと、だけでなく、戦争に加担しないことでもあります。戦後70年の今年が、安倍政権が「戦争へ進むきっかけとした時代」にならないように、いっそう国民の声を強く届けていこうと思った日でした。

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