2016/12/09

クリーンセンター

12月9日(金)

 12月定例議会が始まっています。フェイスブックを始めて、ついついブログが後回しになっています。反省です。

 今週は月曜の総務文教委員会から始まり、火曜日の厚生、木曜日の産業建設委員会と続きました。今日はクリーンセンター建設特別委員会。工事の進捗状況の説明を受けた後に現地視察に行ってきました。


 今は基礎部分の工事がされているところなので、見る分にはあまりおもしろくない風景です。でも、多くの職人さんが忙しく働いています。
 「なんやかんや言っても、最後は人の手で仕上げていくんやな」と、感想を漏らした議員がいます。大きなクレーンで資材を運んでも、組み立てて確認し、仕上げるには人の手が必要です。
 事故のないように、順調に進んでいくようにと願いながら視察しました。

2016/11/29

麻倉ケイトさん「自分らしく生きる」

11月29日(火)

 今日は午後から市役所で人権啓発講演会が行なわれました。歌手・モデル・タレントとして活躍している麻倉ケイトさんがご自身の体験を、特に小さい時のことを中心に話されていました。
 私はたまたまテレビで見たりして「初音ミク コスプレシンガー」として知っていましたが、小さい頃からの夢を叶えたのだと思っていて、「性同一性障害」でずっと悩んでいた人だとは知りませんでした。
 



 小さい時は大人になったらお母さんみたいになるんだと思っていたこと、好きになる対象が男の子であったこと、男子トイレに入るのが苦痛であったこと、男女でランドセルの色が違うことに納得できなかったことなど。自分の中でも違和感を感じていて、友人から指摘されたり(いじられたり)おかしいと言われて、本心を隠して生活をしていた事。
 自分で違和感を感じながら、その解決方法を親に求めることもできず、担任の先生からは「男子やねんから」と事あるごとに「男らしく行動すること」を要求されて、心が深く傷ついていたことなど。

彼女は身長が182センチ。私が小さく見えます。

 私自身、少しはLGBTのことを知っているつもりでしたが、私の知識では想像できないくらいに本人はとても深く傷ついているのだということを知りました。知識は知識でしかない。経験と知識には大きな隔たりがある事を思い知らされました。
 話を聞いていて、私は「日本国憲法」の事を思っていました。今の憲法は「個人」を大切にしています。本当はもっともっと憲法がいかされるべきです。すべての人が大切にされる、そんな社会を目指す政治を進めていきたいと強く思いました。

2016/11/28

議会案内号

11月27日(日)

 「こんにちは日本共産党です。議会案内 第43号」の印刷が無事に終わりました。午前に最終の編集会議、結構時間がかかりましたが、そのわりにはまぁまぁスムーズに印刷ができました。
 朝から雨が降っていたので、印刷機の調子がいまいちで多少製版をする回数が増えていましたが、思ったよりはトラブルなく、紙が小さいと言うことも大きく影響していますが印刷も終了。
 「議会案内号」は、開会までか遅くても開会日には見てもらいたいので、新聞折り込みをします。水曜日に一般紙に折り込まれます。
一からすべて手作りの紙面です

 家に帰ってちょっと一息。お気に入りのケーキで一人珈琲タイムを楽しみました。1日からは12月議会。それまでに済まさないといけない事も多く、やはりバタバタしています。紅葉を楽しむ時間がなくなってしまいました。
先週の写真、雨で紅葉も散ってしまったでしょうね

2016/11/22

広報委員会の研修

11月22日(火)

 今日は広報委員会で滋賀県竜王町に研修に行ってきました。町議会は12人の定数のうち6人が広報委員になっています。昨年の5月1日発行の「議会だより りゅうおう171号」が表彰されたということです。
 写真やイラストをふんだんに使い文字を少なくするなど、以前の紙面と比べかなり変えている印象を受けました。それは他町へ研修に行き、積極的に「真似をする」ことを実行したからだそうです。
 木津川市議会の広報も他市町村から研修に来られますが、自分たちではかなり努力して読みやすいものにしているつもりでしたが、竜王町を見習って積極的に変えて行く努力もしなくてはと感じました。

 のどかな田園風景が広がる竜王町は、インターを降りてすぐに大きなアウトレットがあります。次回は家族と行って、ゆっくり買い物を楽しみたいと思います。

 

2016/11/14

議会報告会

11月13日(日)

 今日は市議会の議会報告会が午前・午後に3カ所で行なわれました。私の担当は加茂文化センター研修室で午後1時半から。12人の方たちが参加してくれました。
 中で一番多く意見や質問が出たのは、「新給食センター用地購入」の補正予算の件です。合併前の加茂町は、小学校で「自校式給食」が行なわれていました。加茂町議会にも「合併しても自校式給食を残して下さい」と請願が出され、全会一致で採択されていました。しかし、合併後は「中学校給食を実施する」という理由で加茂給食センターが建設され、自校式給食が廃止されました。実際にはすでに木津町域の小中学校の児童生徒が増えてきたために、木津給食センターだけでは食数をまかないきれなかったことが加茂給食センター建設の大きな要因でした。その経緯を知っている人たちには、新たな給食センターが建設されることについていろいろと考えがあったようです。何より7000食という食数の多さや、購入する土地の価格、半分ほどが斜面で利用できるのは土地の半分、形状も三角に近いなど、土地そのものにも疑問が多く出されました。
全開からテーブルを「ロの字型」にして、囲んで話すようにしました

 また、「議会だより」で出てくる言葉が最近はカタカナが多く、それが何を意味しているのか理解しづらい、「討論」を読んでも何を言いたいのかわからないなど、広報委員としても改善しないといけない部分の指摘もありました。
 今回は特に議員の説明で不十分だと感じる場面もあり、班代表としても反省しています。これはまた議員全体で集って行なわれる「全員協議会」で発言し、問題点を共有すべきだと思いました。

 参加していただいたみなさん、事務局メンバー、議員のみなさんお疲れ様でした。もっともっと市民参加が増えて、意見交流できる場になればと思います。

2016/11/05

富山市議選補欠選挙も明日が投票日

11月5日(土)

 私の故郷の富山県。最近嫌な話で話題に上っています。「政務活動費」を水増し請求したり、使っていないのに使ったとして請求したり…。そのためにドミノ倒しで「辞職」が続き補欠選挙。富山市議補選では、吉田おさむさんと小西なおきさんが「不正を正せ」と頑張っています。
 
 富山と同じ投票日で、宇治田原町議選があります。日本共産党からは山本ただしさんと今西くみこさんが出ます。応援に行ってきました。明日の夜にはみんなで「ばんざい」ができるように祈ります。
山本ただしさん、自慢の折り紙の作品の前で

上條亮一さんと一緒に応援

2016/11/03

緊急着陸できないのにブルーインパルス?

11月2日(水)

 1日に国会議員秘書、京都府議、京都市議、宇治・城陽・木津川・精華町それぞれの議員が参加して「ブルーインパルス展示飛行の中止を求める申し入れ」。2日に奈良県議、奈良市議、宇治・木津川それぞれの議員、奈良県平和委員会と奈良新婦人のメンバーで、「ブルーインパルス展示飛行を中止して下さい」との署名の提出に行ってきました。
奈良基地内の「受付」付近で

奈良の山村県議を始め、奈良の人たちと

 奈良基地が60周年を迎えることに呼応しての展示飛行のようですが、当日の奈良基地は「開放」していません。また「曲芸飛行」ではなく「編隊連携機動飛行」だと説明しますが、色を付けた煙を出しながら狭い地域で旋回すると言うのは、どう考えても「曲芸飛行」の一種です。
 「安全を期している」とか「片方のエンジンが止まっても飛行できるようになっている」とか…。少し譲って、飛行機がそのまま落ちることはないとしても部品などが落ちてきた場合、住宅密集地や重要文化財などがある奈良市上空を飛ぶリスクは計り知れません。近くには緊急着陸できる飛行場や大きな川(木津川は曲がりくねっており不適切)がありません。そんな指摘をしても終始「(安全面で)適切に対応できています」と繰り返し説明されます。どう考えても不安はつきません。

大畑の三重中拡張工事

11月1日(火)

 昨日は昼からの団会議を終えてから、加茂町大畑の三重中拡張工事の進展具合を見に行ってきました。雨量に対していつも以上に新川が増水したことに驚いた住民から「大畑の拡張工事で樹をかなり伐採したせいではないか」と相談があったからです。
 確かに見る角度によってはすごい広さです。外から写真を何カ所か撮り、事務所を訪ねて敷地内から工事の様子を見てきました。農地用の貯水池を作っている所も確認しました。造成中の敷地の約半分は「農地」として整備して地権者に返すそうです。最初に見えた時に「こんなに広かったのか?」と思ったのはどうやらそのせいのようです。

手前の重機などが置いてある部分が農地

農地用の貯水池を近くから見た様子


 雨のない時期に整地をしているのですが、今年は遅い台風の影響などでいつもと違う雨の降り方でした。貯水池が仕上がり、農地として田んぼか畑か茶畑ができると保水能力も高まります。そのための工事が早く無事に進むようにと思いました。


造成中の様子を見ながら、説明を聞きました

2016/10/31

宇治田原町議選

10月31日(月)

 明日、宇治田原町議選の告示日です。新聞には12人の定数に14人の立候補がありそうだと報じています。
 29日に共産党の予定候補者2人の事務所開きが行なわれ、今西くみこさんの事務所に行ってきました。ご近所や親戚や友人などたくさんの人たちが激励に訪れていました。
 今西さんは私が初めて立候補した時に、いろいろとお世話になった方です。今の議員団のメンバー4人が宇治田原の写真館でポスター撮影をしたのですが、その頃の私は仕事柄黒とか色の濃いスーツしか持っていませんでした。細くて背の高い今西さんにブラウスとかスーツとかを借りて、写真を撮ったのでした。

 今回の宇治田原町では5期目を目指す今西くみこさんと、バトンタッチする新人の山本ただしさんががんばります。しっかりと応援したいと思います。みなさんもぜひ応援して下さい。


倉林あきこ参院議員も応援に駆けつけました

防災訓練

10月30日(日)

 朝9時半に「訓練です」の防災無線があり、市内3カ所で防災訓練が行なわれました。私は南加茂台小学校に行ってきました。
 自宅から歩いて5分もかからない場所です。自主防災会で事前に参加申請していた方を中心に、南加茂台の1〜15丁目では近くの集合場所に集って集団で歩いてきたりしていました。一番離れた1丁目では「お年寄りだと30分くらいかかるかも」と、友人が話していました。
 体育館では注意点や要保護者に対応する時の留意点を聞いた後で、簡易テントの組み立て方、毛布を使って担架代わりに人を運ぶ方法、AEDの使い方などを順番に教えてもらいました。また、外に出てからはペットを避難所に連れてきた時の注意点などの説明もありました。

 私は一通り説明を聞いたあと途中で帰りましたが、南加茂台では自主防災会と自治会で炊き出しをしていたようです。参加することでいざという時の心構えが違ってきます。近くでこのような訓練がある時は、ちょっと参加されると良いと思います。

(市長の挨拶を始め、何枚が写真を撮ったのですが、カメラの調子が悪くデータが残っていませんでした。残念)
 
 

議会報告会

10月29日(土)

 昨日と今日で、加茂文化センターのランチルーム、山城町の三番区公民館、木津東部交流会館の3カ所で議員団の「9月議会報告会」を開きました。いろいろと行事が多い時期だったのですが参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

 今回は加茂と山城では特に「新学校給食センター用地購入」についての質問や意見が多く出ました。加茂では私が司会を担当しましたが、3カ所を終わってみれば、給食の話が集中してしまい少し進め方が悪かったかなと反省しています。
 加茂町では合併時まで各小学校で「自校式給食」が行なわれていました。加茂給食センターができた際に泉川中学校の給食が始まったのはいいのですが、小学校の「自校式給食」が廃止されてしまいました。合併前に私も個人的に関わって「合併しても自校式給食を残して下さい」と加茂町議会に請願し、全会一致で採択されていました。ところが、木津給食センターではすでに児童数増加に対応するために設定より過剰な数の給食を提供しないといけない状態で、その対応のためもあって加茂で給食センターを作りました。そして泉川中学校の給食をスタートし、小学校の自校式を廃止した経緯があります。
 そのために加茂に住んでいる市民は「給食」に対して、いろんな思いを持っている人が多いようです。



酒井議員と一緒に報告会の合間の時間に
木津川河川敷の工事の様子を見に行きました

 木津での報告会ではあらかじめ司会から、「給食センターだけでなく、いろいろとご意見をください」とひと言があったので、用地購入の話以外にも公共交通のありかたについてや、ちょうど国連での決議が新聞に載っていた事もあり「日本政府に核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書」について、「なぜ、全会一致にならないのか、反対理由が討論を見てもわからない」との疑問も出されました。

 市民から見た市政、「こんな木津川市になってほしい」、そんな気持ちを聞かせてもらえる場でした。また、12月議会にむけて4人の議員団で頑張っていこうと思います。

2016/10/26

厚生常任委員会での研修

10月26日(水)

 昨日と今日、厚生常任委員会から小田原市と多摩市に研修に行ってきました。昨日はお昼に小田原駅に着いて昼食を済ませた頃から雨。朝あわてて家を出た私は大きなカバンを持って行ったのに、折畳みの傘も入れずに行き、みんなから「そのかばんなら傘ぐらい入ったやろうに」と言われてしまいました。
小田原市の議場で

 小田原市では認定子ども園や小規模保育事業などを中心に研修を行ないました。「小規模保育事業」は主に2歳以下の乳児を預かる、規模が19人以下の施設です。小田原市ではすべて「A型」としているそうです。「A型」とは、全員が保育士資格を持った保育士さんが携わっているということ。
 担当者は「保育士の確保が困難なんですが、『保育の質の確保』を考えました。議員さんから『保育の質』を強く求められていることもあるのですが」とおっしゃっていました。3歳になった時に他の保育園などにスムーズに入所できるのかが心配でしたが、「連携施設との覚え書きの締結」を結び、対応の手だてを取っているなど、参考になることが多くありました。
 私自身は公的保育で進めることを望むのですが、小田原市のように「保育の質の確保」を一番に考えて民間の事業所を選定する、と言われたら反対しようがありません。木津川市は保育士でなくても十分、研修を受けることで「質を確保」できる、と言います。
 市の保育に関わる「姿勢」の違いを感じた研修でした。
帰りの新幹線の車窓から見えた富士山

笠置町議選の結果

10月24日(月)

 23日投票の笠置町議選挙は、共産党のむかいで健議員のトップ当選(156票)という結果になりました。
 4年前に宇治市から移住し、福本さんの後を引き継いで4年間頑張ってきたとは言え、たくさんの方の応援があったからだと思います。選挙期間中も何日か応援に行った身としては、本当に喜ばしいことですしほっとしました。
選挙最終日の夜の様子

 町民の方たちから、「議会でもしっかりと町の問題点を取り上げて追及してくれている」「まじめにこつこつと取り組んでいる」「青年団で頑張ってくれている」などの評価を頂く一方で、「もう少し元気よく挨拶しないと」「普段は大人しすぎる」と言う声も聞きました。
 それまでの見知らぬ土地に越してきて、独身でもあるのでなかなか馴染みにくいのかもしれませんが、156人の町民が見守り期待しているのですから、しっかりとこれからの4年間で結果を出してほしいものです。4年後は「町に馴染んだね。町の顔になったね」と言われるくらいに。

2016/10/17

美山町の芦生研究林

10月17日(月)

 今日は南丹市美山町にある京都大学の「芦生研究林」の見学のため、朝6時半に家を出発して、酒井議員、ふるさと再生京都懇談会の田中さんを乗せて行ってきました。途中で一度休憩しましたが、思ったよりも早く9時半頃には集合場所の「芦生山の家」に着きました。
木のぬくもりが素敵な「芦生山の家」

 日本有数の天然林が広がる「芦生の森」が危機にひんしている、と新聞でも9月に報じられました。実際に研究林に足を踏み入れるとシカの食害で植生の荒廃が進んでおり、自然サイクルにも影響を与えているのではないかと思うほど深刻です。
シカの嫌いなイワヒメワラビやオオバアサガラなどだけが残る

 バスで森を進んで行ったのですが、最初は「きれいに草刈りしている公園みたいだなぁ」と見間違えるほどで、実際に柵で囲んである境目を見てあらためてびっくりしました。繁殖力がとても強く庭に植えてはいけないと言われる笹ですが、シカが食べたのと枯れる時期が重なったことで、ほとんど生えなくなってしまいました。
右側がシカの食害を免れた側

 植生の変化、温暖化、局地的な雨、自然サイクルが狂うことで思いもかけない自然災害が引き起こされます。人はどれだけ素晴らしい機械を発明しても、自然にあらがうことはできません。私たちは自然に生かされている、自然を大切にしないといけないと強く思いました。




2016/10/16

反省のその後

10月14日(金)

 当尾の民地の修繕について、管理課の担当がすぐに話を聞いて説明に行ってくれました。奥さんも納得してくれたようです。
 先週の土曜日に寄るとご主人が出てきて、「ありがとう」と言われました。誤解が解けて良かったです。ただ、年配の方にはやはり丁寧な説明が必要だと感じました。こちら側がわかっていてくれるものだと思って説明していても、後から疑問をもたれることは多々あります。
 土嚢が全部積み上げられた頃にまた担当が見に行ってくれるそうです。ご主人は専門の仕事をしていたわけではないのですが、きちんとした「仕事」になっているようで、感心していました。まずは一安心です。

2016/10/03

反省その2

10月2日(日)

 昨日、当尾の読者の集金に回っていて、6月の台風で崩れていた崖(民地)がきれいに土嚢を積んで修復してあるのに気づきました。上の方はまだ途中のようですが、丁寧に積み重ねられています。

まるでお城の石垣のように丁寧に並べられた土嚢

 崖の上の家の人がご夫婦で外にいらしたので声をかけました。ご主人が土嚢袋にせっせと土を入れています。奥さんにお聞きすると、台風で崩れた後、ブルーシートをかぶせたままほってあるし区長さんを通じて市役所にどうするのかを聞いてもらった。民地だから所有者の方で直してほしいと言われ、土を購入して自分たちで直している。敷地内のことだからたぶんそうなのかなと思っていたが、市役所はブルーシートをしたままなにも言って来ない。自分たちで直さないといけないのなら土を庭に置いていってもらったら良かった。あまりにもひどい、と憤っていらっしゃいました。


 実は9月にも見に来て、ブルーシートがかかったままだなと思っていたこと、市役所からは連絡が行っていると思い込んでいて確認しなかったことを謝りました。9月に訪れた時には農政課の職員が一緒だったのですが、「道路のことは管理課なので、どういう予定かはわからない」と言われていました。縦割りがすべての原因とは思いませんが、私も確認不足だったことを反省しました。まだまだ勉強不足でした。

反省しきり

10月1日(土)

 昨日で長かった9月定例議会も終わりました。いつになくしんどく、準備したつもりが準備不足を、そして議会の質の低下を感じる9月定例議会でした。
 議員それぞれの質は、勉強しある程度経験を積むことで高めることができますが、「議会の質」を高めることは個々の議員の責任ではないと思います。議員に責任がないということではなく、やはり「議長の質」で左右される。そう、つくづく思います。
 合併した当初は新しい市議会の誕生で、それこそどんな「市議会」に作り上げるかを意識しながら進んでいたのが、10年目を迎えるとある種の安定期に入ったのでしょうか。それとも、停滞期か…。

 先日、ある女性団体が主催の講演会を聞きに行った時に、自分たちの生活を守るためにも自分が住む自治体の議員がどんな判断をしているかをチェックしないといけない、ぜひ議会に傍聴に行って下さい、と話されていました。議会を傍聴すること、常に住民を意識させることが議員を成長させることだと。まさしくその通りです。
 昨日の閉会日は、数人の傍聴者がありました。インターネット配信もされていますが、やはり議場の中に傍聴者が一人でもいると緊張感が違います。

 私自身は昨日、党議員団の宮嶋さんが提出した補正予算修正案の賛成討論の最中に、あまりにも私語が聞こえてきたので(実際には嫌がらせでぶつぶつ言っているのですが)思わず「うるさい」と言ってしまいました。そう言う意味ではまだまだ成長していないのかも。今議会は反省しきりです。

2016/09/28

政策提言と付帯意見

9月28日(水)

 台風の影響で一日ずつずれてきた決算委員会の4日目、自由討議を行ない政策提言と付帯意見1件ずつを採択して終了しました。
 政策提言は民主未来クラブから出された「基金果実を活用した『市民公募型協働事業』を創設し、平成29年度執行に取り組むこと」、付帯意見は自民党議員団から出された「職員ができる業務までコンサルタントに委託する事業が多々ある。職員の育成や行財政改革の見地からも内容を検証し、必要に応じて見直すこと」。

 党議員団から出された付帯意見案の「補助金支出団体の自立を促すために、補助金交付は条例どおり適正に行うこと」と「職員の健康管理を徹底すること。月45時間以上の残業をなくすこと」は2件とも却下。
 「補助金…」は条例ではなく、言いたかったのは“規則”だったという初歩的なミスで意見も噛み合ず、終わってから気づくという失敗。「職員の…」は会派の中で割れた民主未来クラブの長岡・河口両議員が反対に回ったので、というのが実情。ちなみにさくら会と公明党は付帯意見は3件とも反対。

 今、各地で議員とは何ぞや、の議論がなされているのに、行政側に対しての付帯意見にも反対とは…。議会としての意志を伝えるために決算委員会の予備日(4日目)を使って自由討議をしているのに、「何でも反対」は困ったものです。

2016/09/19

赤田川の樋門工事

9月16日(金)

 今日は午前中に中学校の体育大会を見に行って、午後から赤田川の工事現場を見に行きました。前回はまだ寒い1月でしたから8ヵ月も過ぎてしまいました。通るたびにどんどん形が出来上がって行くのを見ていました。


木津川本流への流路を作っています

 赤田川の樋門工事は国が行なっている場所、京都府が行なう部分、それらがすべて仕上がって完成します。一昨年ほどの集中豪雨がなかったので、工事も遅れることなく進んでいるようです。最後まで事故もなく進捗することを願います。

2016/09/14

月曜からは一般質問

9月13日(火)

 8日の補正予算委員会、最近は「ガス抜き」なのかと思う時があります。行政側もいくら委員会の中でいろいろ言われても、可決されたらこちらのもの、とばかりに「議会でご可決いただきました」を繰り返します。まぁ、「ご可決」しているのは議会なのですが。
6月の台風で被害があった当尾の大門、補正予算で
緊急に道路の復旧(土砂の搬出)が行なわれました

こちらも6月の台風、梅谷の農地の法面の崩落、水路の復旧

 昨日から始まった一般質問、今回は17人が行ないます。15日には「戦没者追悼式」、16日に市内の中学校の体育大会があるので、12〜14日と20日にあります。
 間に5日もはさんでいると、なんだか気が抜けてしまいます。それでも20日は酒井・西山、一人はさんで森岡の3人が行ないます。「共産党デー」です。
 しっかりと「一般質問」したいと思います。 

フェイスブック

9月7日(水)

 先月からフェイスブックを始めました。まだうまくできない「若葉マーク」状態です。ブログとフェイスブックと両方の管理は難しく、どちらも手抜き状態になりがちです。

2016/09/06

議員のすべきこと

9月6日(火)

 昨日は委員長として所属している厚生常任委員会がありました。国保・後期高齢・介護保険などの決算認定と、公設民営保育園の民営化への条例変更・建物の譲渡に関する議案などがありました。
 私は委員会の中での細かいやり取り(質疑)は、どれだけでも気の済むまでやって欲しいと思っています。ただし、事前にきちんと調べておいてほしいとも思います。
 今日の産業建設委員会が最終で、常任委員会が3つとも終わりました。3委員会とも傍聴を含めて思うことは、議員によって問題意識に差があり過ぎること、委員長にも違いがあり過ぎること。ひと言も発しなかった議員二人は評価にも値しませんが、質疑の内容がひどい場合もあります。他の議員の質疑をしっかり聞くことで勉強になる場合もあるので、せめて自分の所属している委員会でのやり取りはしっかりと聴いてほしいものです。横からおしゃべりやあくびが聞こえることほど、嫌な気分はありません。
 
 

2016/09/01

定例会が始まりました

9月1日(木)

 昨日から定例会(9月議会)が始まりました。昨日は決算報告や制度が変わって初めての農業委員19人の同意案件など、思ったより時間がかかりました。初日が終わってから広報委員会で今議会の広報のページ数などを決めるため、市役所を出たのが7時過ぎ。そのまま会議に合流したので、お腹がすいてたまりませんでした。
 木津川市議会は「予備日」を設定していますが、絶対に使いません。みんな「予備日」は議会がないものと思って、予定が入っているのでしょうね。職員の「無駄な残業をなくせ」と思っているのですが、市長、副市長他部長も時間がかかろうともその日のうちに終わらせるのがいいのか…。なんだかもやもやします。
 議員によっては「質疑しなくてもいいし、早く終わろう」と考えている場合もありますが、市長や教育長に“総括質疑”できるのは初日だけ。「黙って賛成」の議員はもとから問題意識がないのでしょうけれど。
 明日から常任委員会、特別委員会、一般質問、決算特別委員会と続きます。今回は特に補正予算の「新給食センター用地購入」が気になります。私は一般質問でも、子どもたちにとっての食育の意義も含めて給食問題を取り上げます。
 ぜひ、議会傍聴、インターネット中継を利用して市政に関心を持ってもらえたら嬉しいです。

2016/08/11

山の日

8月11日(木)

 今日は「山の日」でした。最近なんだか知らない間に(と言うよりあまり気にしていない、の方が正確かも)祝日が増えて来ています。ハッピーマンデーはさほど嬉しくないけれど、今日みたいに木曜日が祝日だと「祝日らしい」と感じるのは、頭が固いせいでしょうか。
 息子がスマホをいじりながら「◯◯◯(焼肉店の名前)は、名前に山の付く人にサービスがあるって」と教えてくれました。アベノミクスのエンジンをふかす、と言えども、庶民のフトコロは寂しく固いまま。お店も少しでも売り上げを伸ばすためにいろいろ知恵をしぼっているのでしょうね。

 精華町のガーデンシティの2階で行なわれている、鉄道ジオラマを見てきました。手作りでほのぼのとしていて、いつも感心させられます。今日ももうすぐ3歳になる男の子がお母さんと一緒に見に来ていました。月曜までかな?ぜひ見に行ってみて下さい。



 初めての「山の日」も、そんなこんなで過ぎて行きました。

2016/08/06

暑い…

8月5日(金)

 暑いのが当たり前の夏ですけれど、ついつい歩いている時も車を運転している時にも「暑い、暑い」と声に出して言ってしまいます。
 今日は奈良市クリーンセンターの話で、浄瑠璃寺・岩船寺へお伺いしました。奈良市清掃センターも老朽化が激しく、移転しないといけないのはわかっているのですが、移転先でも反対運動が起こりしばらくこう着状態になっています。自治体学校でお会いした北村奈良市議とも「そろそろ一つずつ問題を片付ける時期ですよね」と話していました。
 久しぶりにクリーンセンター計画策定委員会が3日に行なわれました。ゴミ処理を取り巻く環境や情勢が変わって来ている中で、現状を踏まえつつも対策を講じて行かないといけないとの話も出たようです。

 途中に当尾で2軒ほど別の用事で伺ったのですが、留守で会えずじまいでした。防火水槽用なのか、道沿いで立派な蓮の花が咲いていました。どれだけ汚れた水でも、美しい蓮の花と蓮の葉が暑さの中でもひと時のやすらぎを呼び込んでくれるようでした。
 6日は広島の日。多くの人たちが水を求めて苦しみながら亡くなりました。美しい蓮の花に、どうか安らかに、と祈りました。

2016/08/01

「自治体学校」in神戸に参加して

8月1日(月)

 土曜日から酒井議員と一緒に自治体学校に行ってきました。
 議員になってから行き始めたので、今回が6回目です。初めて行ったのは奈良市だったので、原付で20分かからず近い所で行なわれているから助かるわ、と思っていました。
 ところが翌年は浜松。次が新潟、仙台、金沢と。なんか遠い所ばかりなんだと思っていたら、今年は神戸での開催でした。
偶然一緒になった奈良の北村市議と

 今年のテーマは「憲法・地方自治・民主主義で地域・自治体に輝きを」。阪神淡路大震災から21年、4月の熊本地震など、災害のときの自治体の役割も含めて学んできました。
 自治体学校では普段会えない議員とも会えるのも魅力の一つです。ただ、二日目の分科会で近くに沖縄から来た方たちが座っていたのですが、結局最後まで話しかけれずにいました。今年の目標の一つでまだ実現していない「沖縄へ行くこと」。やっぱり声をかけたらよかったと今は後悔しきりです。

 自治体学校で学んだことを木津川市でも反映できるように、しっかりとこれからも活動していきたいです。

 

 

2016/07/22

仮免許状態

7月21日(木)

 3連休に南相馬市に行ってきました。共産党山城地区委員会としては「第22次」です。直前の参院選があったこともあり、広く告知できないままだったので、4月に続いて今回も同じメンバーとなりました。
 今回もいろいろ思うことがありました。また落ち着いた時にご報告します。

 参院選の最中だったか、終わった頃だったか、息子に頼んでフェイスブックを作ってもらいました。作ってもらったは良いけれど、コメントの書き方、写真のアップの仕方、ほぼわかっていない状態でほったらかしにしていました。
 知っている人や知らない人からも「お友達リクエスト」が入ってくるものの、どうしたら良いのか…。やっと最近になって息子に「お友達承認」を教えてもらいました。そうすると今度は「リクエスト」が増えてきて、これもどうしたものかと。
 相変わらずガラケーを使っている私、フェイスブックは隣に教官(息子)がいないと動かせないという仮免状態。いつになったらちゃんと本免許が持てることやら。

2016/07/09

明日、政治を変えましょう

7月9日(土)その2

 「生放送!とことん共産党」でたくさんの魅力的な共産党候補者が出ています。本当に国政選挙の候補者になる人たちは、新人でも即戦力の方たちばかりです。議場で寝ているような与党議員は要りません。
 明日、みんなで自分たちを守る政治へとかえるために投票に行きましょう。大河原さんを国会へ。
 
@kyoto justice
 

正義の弁護士、大河原さん

7月9日(土)

 今日は全国でも「9条守れ」の声が響いているのではないでしょうか。加茂町九条の会の人たちも雨の中、加茂駅で宣伝をしています。

 今朝のテレビ番組で子どもたちが模擬投票をする時に理由を話していました。「今、海外に戦争に行く法律ができて、僕たちが戦争に関わってくるのは嫌。どの国も平和になってほしいから、憲法のことを考えて決める。」と言う子もいれば、「日本を守る設備が少ないから、もっと作らないと他の国が攻めて来るから」と答える子もいました。
 他の国が攻めて来るから危険だからと、その子の親御さんは教えているのかしらと不安になりました。自分の子どもに戦争になったら「お前がお国のために戦ってくるんだぞ」と、言って送り出そうとしているのかしらと。
 私は息子には「武器を持つのではなく、とことん話し合うことを考える人間になってほしい」と、常から言っています。今、安倍政権を支えているの人たちのほとんどは、戦争になっても「自分が行くのではないから」と考えているのでは?子どもや孫たちを戦地に送り出すことを想像してほしい。そんな未来を手渡していいのかを。


 京都から国会へ行くのはそんな「9条を変えて『国防軍』をつくる」と言う隅田川の屋形船で会議を開く自民党候補者ではなく、弱い人や働く人たちの味方の正義の弁護士、大河原さんしかいません。
 京都でも自民党を落として、野党共闘。そして大河原としたかさんへを国会へ送り出して下さい。

わかったちゃ、「どうよ、道用さん」の野党共闘やね

7月8日(金)その2

 夜に富山県に住んでいる友人のてるみちゃんに電話しました。地元を離れてからもずっと年賀状のやり取りをしている友人の一人です。「共産党の応援よろしく」のハガキを出してあったのですが、前回は電話に出ず、ショートメールも返事が来なかったので、どうなんだろうと思っていました。
高岡大仏

国宝、瑞龍寺

 電話がつながったとたん、「あ、さっちん?明日から東京に行くからちゃんと期日前投票してきたよ。頑張ってね」と嬉しい反応。彼女も野党統一候補に投票しようと思っていたそうです。保守層の多い富山県で同じ年代の女性候補道用えつ子さんが頑張ってほしいものです。富山県の平和を愛するみなさん、よろしく。

2016/07/08

野党共闘

7月8日(金)

 今朝は全駅いっせい宣伝でした。私たちは加茂駅で朝の1時間を「9条守れ」の赤旗号外を配りながら、行ないました。
 また、自民現職が新聞アンケートに「9条を改正して自衛隊を他国同様の『国防軍』に」すべきだと言っていることを伝えました。歴史と文化が色濃く残り、寺社仏閣がたくさんある京都から、「国防軍を」と言う人を代表として国会へ送ることなど許されません。

 今日はたまたま民進党も加茂駅宣伝に来ていました。山井衆院議員が「重なってしまいましたね」と言うので、「野党共闘ですね」と返事をしました。
 安倍暴走政治ストップ。憲法守れ。自衛隊と若者の命を他国で「殺し殺される」危険にさらす戦争法反対。大企業と大金持ちのための失敗したアベノミクスをやめて、国民の暮らしのための政治を。そのためにも正義の弁護士大河原としたかさんをぜひとも国会へ送って下さい。

6/17のJR西日本大阪支社へ申し入れ

7月7日(木)

 去る6月17日に天王寺にある大阪支社へ日本共産党議員で「関西線加茂駅における、『みどりの窓口』閉鎖と体制縮小についての申し入れ」をしてきました。参加したのは、迫京都府議、岡本和束町議、向出笠置町議、木津川市党議員団からは酒井と西山。そして穀田衆院議員秘書の三浦氏、府議会事務局の原氏の7人です。
 記事を書いておきながらアップしていなかったので、お伝えします。

 JRの説明は「もともと加茂駅は1人体制」「機械を置くことで遅い時間まで切符を購入することができる」「機械が難しければ、オペレーターを呼び出して。代わりに操作し購入できるようになっている」などと機械のPRがたくさんされました。
 私が加茂町で聞いた多くの人たちの意見は、「切符を買うこと」への不安を感じている方が少ないです。「機械の操作ができない」と言う人ももちろんいますが、多くは「駅員がいない時間帯での突発的な事件・事故への対応、安全の確保」に対して不安を抱いています。
 例えば、ホームや構内で具合の悪くなった人が出たり、ケガ人急病人が出た時に、「呼び出しボタン」を押してくれたら救急車を呼ぶなどで対応します、とJR側は言いました。思わず「119番に電話をかけるくらい、自分でできますよ」、人の手が欲しい時に、駅構内のことを一番わかっている駅員さんを頼りにしている乗客の気持ちがわからないのかと腹が立ってしまいました。JRは効率化・経費削減で「安全」に対しての責任を放棄したのでは?と感じました。
 少子化する日本で、多額の費用がかかり自然破壊が懸念されるリニア。地域の交通弱者のためになるような運営であって欲しいものです。
 今後も加茂駅問題で「無人の時間帯」を作らせないよう、求めていきます。利用者もしっかりと声を伝えるようにお願いします。

2016/07/06

大河原さん個人演説会での応援メッセージ

7月5日(火)

 昨日の夜に木津中学校の体育館を借りて、個人演説会が開かれました。その時に預かったメッセージを紹介します。


「木津川市に住む大学生と高校生の子どもを持つ母親です。
去年の夏に安保法案が閣議決定されたと聞いてからじっとしていられなくなって自分のできることを探して動くようになりました。
デモや集会、学習会にたくさん行きました。
SNSを始めて、私なりに発信をするようになりました。
その中でたくさんの人たちと出会いました。
みんな頑張りました。
でも安保法案は通りました。
強行採決で。

その強行採決から最初の選挙、私はこの選挙で強行採決に賛成票を投じた議員を落としたい。
子どもたちの未来を考えられない人に政治を任せたくありません。

安保法案反対のデモで腕に腕章をつけて見守りをしている大河原としたかさんを何度もみかけました。
候補者なのに淡々と縁の下の力持ちをしている大河原さんに私はその時から信頼感を抱いていました。

この選挙で大河原さんは「普通に働き普通に暮らす」を掲げています。

子どもたちが普通に暮らしていける社会にすること、
普通に幸せになれる社会にすること。
それが今の私の夢です。

今度の選挙、私は大河原としたかさんです。
私の一票がいかされますように。
お集りのみなさん、どうかみなさんもがんばって、大河原としたかさんを国会に送ってください。よろしくお願いします。」






高の原駅前での大河原さん

朝から暑い日が続きます



 厳しい選挙戦です。自民・公明は圧倒的な資金力とマスコミでの発信力を使っていると思える中、一人一人の市民が自分のできることで声をあげ、応援しています。空ぶかしのエンジンで失敗のアベノミクスを押しつけないでほしい。これ以上格差と貧困を広げないでほしい。
 平和外交か国防軍か、自然再生エネルギーか原発か、民主主義を取り戻すかどうか、その選択を迫られている選挙です。大河原さんの応援よろしくお願いします。

2016/06/30

6月議会が終わって

6月29日(水)
 
 6月議会が閉会しました。今回の一般質問は20人。公示日と同じ22日から27日までの4日間(平日)、毎日5人ずつ聞くのは結構しんどいものでした。今回は「専決」が多いので、最終日は午前中には終わるだろうと思っていましたが、12:35までかかりました。
 12時に終わることなく続けたのは、たぶん市長を始め理事者側は昼からの予定が目白押しだったのでしょう。傍聴者のみなさんはたいへんだったと思います。

 市民からの請願2件、「原発事故避難者の無償住宅支援の継続を求める」「JR加茂駅の『みどりの窓口』と職員2人体制の存続を求める」が出されていました。JRの方は賛成少数で不採択でした。反対した議員は反対理由も述べず、“黙って反対”。市民から見て黙っている議員ってどうなんでしょう。
 提案者が宮嶋議員の「米軍属男性による女性暴行殺害事件に抗議する意見書」、請願にもとづき国・府へ「原発事故による避難者用無償住宅支援の延長を行うことを求める意見書」(西山提案)は賛成多数で採択されました。
 米軍属の事件への抗議は、全会一致を目指していました。念のために賛成討論をしようと考えていましたが、“反対討論”が出ていなかったので当然賛成できていると期待を持っていました。が、これもまたまた、反対理由も述べず、“黙って反対”。なげかわしいことです。ー意見書はさくら会(自民党系)・公明党が反対しましたー

 最近は安倍首相を始め、説明責任を果たしていない議員が多すぎますね。「国民に対して丁寧な説明をしていく」と何度言って来たか。参院選では自民党・公明党を少数にしないといけません。
 正義の弁護士大河原さん、出番です。応援よろしくお願いします。

2016/06/27

京都駅前、志位さん、大河原さん

6月25日(日)

 5時から京都駅前の志位委員長の街頭宣伝を聴きに行ってきました。京都は直前から雨が降っていたようで、木津川市が晴れていたので傘も持たずに行った息子と私は「あ〜どうしよう」という感じでした。
 小振りになってきた雨の中を次々に人が集ってきます。私と息子は少し離れた建物の軒を借りて待ちました。(息子は「疲れた〜」の連続でしたが)

小雨の中少しずつ集る人たち

 演説が始まる頃は雨もあがり、ほっとしました。大河原さんの話は聴くごとに力強くなってきて、まじめな人柄もよくわかり、すぐにでも国会で活躍できる能力のある人だと思います。
 市田さんもご自身の活動の原点が「8人いた兄弟のうち4人が戦争やその関連で亡くし、戦争だけは絶対にあかん」の思いであり、いま安保関連法(戦争法)を廃止するために再度頑張るとの決意は胸にぐっときます。

 志位委員長からは、この間の野党協力に対して自民党が脅威と感じているからか、安倍総理の「総理らしからぬ言動(中傷する言葉)」は、的外れであること。国民の願いを実現するために全国で広がっている市民と野党の共闘。共産党を伸ばしてこその前進、が訴えられました。振り向きながら、また立ち止まってスマホで写す人も多かったです。

 市議会が29日に閉会します。市会議員の仕事もきっちりとやりきって、正義の弁護士が国会議員として国民のために働いてもらうためにも、頑張ろうと思いました。
微かに見える大河原さん

2016/06/14

JRみどりの窓口閉鎖、JRの言う「安全」はどこへ

6月14日(火)

 今日の総務文教委員会で、もう一つ出されている大切な「JR加茂駅のみどりの窓口」の存続を求める請願が審査されます。
 約1ヵ月前に加茂駅周辺に配られたビラを見て、酒井議員に相談があったのがこのことを知ったきっかけです。すぐに関係者の方などに連絡をとって状況を聞きました。ほとんどの住民や市も知らされていないことを問題と考えた、加茂出身の議員のうち5人(片岡、九社前、酒井、炭本、西山)で会議を重ねました。
 そして新聞にチラシを折り込み、加茂駅を利用している住民に少しでも知ってもらうように努力しました。何件か電話やメールが入りました。直接「安全面でも不安だし、機械の操作もわからん。何かあってからじゃどうしようもない」と不安を訴える人もいました。
電車とホームの高さに差があり車いすはそのままでは乗れません

電車とホームの間も隙間が大きい
安全を軽視して利益の追求に進む企業になってほしくありません。私の故郷の高岡市でも北陸新幹線ができた反面、ローカル線の切り捨てが進んでいます。

張り紙1枚の「お知らせ」でご協力を…

 機械で守れる安全には限りがあります。最後は人間の力が一番大事だと私は思っています。