2016/04/21

いろいろありました(2)

4月20日(水)その2

 15日(金)〜18日(月)には宮嶋さんたちと一緒に南相馬市への「福島震災ボランティア」に行ってきました。日本共産党山城地区委員会からは、「第21次」になります。宮嶋さんは16回目の参加、私は参加は3回目ですが福島へは毎年行っているので4回目になります。今回が初めての参加者もいました。
 出発の前夜、熊本で地震が起こりました。自動車を運転中もサービスエリアで休憩中も、次々と伝えられる熊本の地震のニュースにみんな心を痛めながら福島へと向かいました。


 私の住んでいる南加茂台の方を始め、4人の方から預かった救援物資のお米180㌔。党のボランティアセンターで小分けにしてから主に小高区から避難された仮設住宅にお住まいの方たちにお届けし、お話をお伺いしました。

共産党のボランティアセンター
18日に予定されていた「除染」が
16日に行なわれました。(遅れているそうです)

 高校2年生だという女子高生は、仮設から約2時間かけて高速バスを使い、バスに乗り継ぐなどして仙台の高校に通っているそうです。東京や大阪などに働きに行っている会社員なみの通学時間です。思わず「大変ね」と言ってしまいました。
 小学4年と2年の子どもがいるという若いお母さんは「全国のみなさんに良くしていただいて、どうやってお返しすれば良いか。なかなかお返しできないのがつらい」とおっしゃっていました。子どもたちが小高に帰りたいと言うので「解除になったら戻ります」とも。「子どもさんたちと元気で頑張ってくれている事が、支援してくれた人たちへの“お返し”になりますよね」とお伝えしました。
 多くの人たちが「京都から?遠くからありがとうね」と言って下さいます。今回はみなさん「熊本の地震が心配。福島と違って大きな地震(余震)が続いているから、きっとみんな不安がっている。かわいそう、励ましたい」と、口々におっしゃいました。大地震を経験したからこそ、心底心配されているのがわかり、優しさに心うたれました。
 
 

 

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