2016/06/30

6月議会が終わって

6月29日(水)
 
 6月議会が閉会しました。今回の一般質問は20人。公示日と同じ22日から27日までの4日間(平日)、毎日5人ずつ聞くのは結構しんどいものでした。今回は「専決」が多いので、最終日は午前中には終わるだろうと思っていましたが、12:35までかかりました。
 12時に終わることなく続けたのは、たぶん市長を始め理事者側は昼からの予定が目白押しだったのでしょう。傍聴者のみなさんはたいへんだったと思います。

 市民からの請願2件、「原発事故避難者の無償住宅支援の継続を求める」「JR加茂駅の『みどりの窓口』と職員2人体制の存続を求める」が出されていました。JRの方は賛成少数で不採択でした。反対した議員は反対理由も述べず、“黙って反対”。市民から見て黙っている議員ってどうなんでしょう。
 提案者が宮嶋議員の「米軍属男性による女性暴行殺害事件に抗議する意見書」、請願にもとづき国・府へ「原発事故による避難者用無償住宅支援の延長を行うことを求める意見書」(西山提案)は賛成多数で採択されました。
 米軍属の事件への抗議は、全会一致を目指していました。念のために賛成討論をしようと考えていましたが、“反対討論”が出ていなかったので当然賛成できていると期待を持っていました。が、これもまたまた、反対理由も述べず、“黙って反対”。なげかわしいことです。ー意見書はさくら会(自民党系)・公明党が反対しましたー

 最近は安倍首相を始め、説明責任を果たしていない議員が多すぎますね。「国民に対して丁寧な説明をしていく」と何度言って来たか。参院選では自民党・公明党を少数にしないといけません。
 正義の弁護士大河原さん、出番です。応援よろしくお願いします。

2016/06/27

京都駅前、志位さん、大河原さん

6月25日(日)

 5時から京都駅前の志位委員長の街頭宣伝を聴きに行ってきました。京都は直前から雨が降っていたようで、木津川市が晴れていたので傘も持たずに行った息子と私は「あ〜どうしよう」という感じでした。
 小振りになってきた雨の中を次々に人が集ってきます。私と息子は少し離れた建物の軒を借りて待ちました。(息子は「疲れた〜」の連続でしたが)

小雨の中少しずつ集る人たち

 演説が始まる頃は雨もあがり、ほっとしました。大河原さんの話は聴くごとに力強くなってきて、まじめな人柄もよくわかり、すぐにでも国会で活躍できる能力のある人だと思います。
 市田さんもご自身の活動の原点が「8人いた兄弟のうち4人が戦争やその関連で亡くし、戦争だけは絶対にあかん」の思いであり、いま安保関連法(戦争法)を廃止するために再度頑張るとの決意は胸にぐっときます。

 志位委員長からは、この間の野党協力に対して自民党が脅威と感じているからか、安倍総理の「総理らしからぬ言動(中傷する言葉)」は、的外れであること。国民の願いを実現するために全国で広がっている市民と野党の共闘。共産党を伸ばしてこその前進、が訴えられました。振り向きながら、また立ち止まってスマホで写す人も多かったです。

 市議会が29日に閉会します。市会議員の仕事もきっちりとやりきって、正義の弁護士が国会議員として国民のために働いてもらうためにも、頑張ろうと思いました。
微かに見える大河原さん

2016/06/14

JRみどりの窓口閉鎖、JRの言う「安全」はどこへ

6月14日(火)

 今日の総務文教委員会で、もう一つ出されている大切な「JR加茂駅のみどりの窓口」の存続を求める請願が審査されます。
 約1ヵ月前に加茂駅周辺に配られたビラを見て、酒井議員に相談があったのがこのことを知ったきっかけです。すぐに関係者の方などに連絡をとって状況を聞きました。ほとんどの住民や市も知らされていないことを問題と考えた、加茂出身の議員のうち5人(片岡、九社前、酒井、炭本、西山)で会議を重ねました。
 そして新聞にチラシを折り込み、加茂駅を利用している住民に少しでも知ってもらうように努力しました。何件か電話やメールが入りました。直接「安全面でも不安だし、機械の操作もわからん。何かあってからじゃどうしようもない」と不安を訴える人もいました。
電車とホームの高さに差があり車いすはそのままでは乗れません

電車とホームの間も隙間が大きい
安全を軽視して利益の追求に進む企業になってほしくありません。私の故郷の高岡市でも北陸新幹線ができた反面、ローカル線の切り捨てが進んでいます。

張り紙1枚の「お知らせ」でご協力を…

 機械で守れる安全には限りがあります。最後は人間の力が一番大事だと私は思っています。

福島 敦子さん

6月13日(月)

 福島県から自主避難している方達が木津川市にも住んでいます。原発の恐ろしさ、被害の大きさを忘れかけている私たちに積極的に知らせてくれている彼女たち。福島敦子さんと宇野さえこさんが木津川市議会に「原発事故避難者の無償住宅支援の継続を求める」請願を出されました。
 国や東電の無責任さ、まだまだ被害は続いている、そんな中で住宅支援の打ち切りで強制的に帰還させようとする理不尽さに対し、延長を求めるものです。
 宇野さえこさんは来れないそうですが、福島さんは総務文教委員会の中で自身の言葉で発言されます。私は厚生に所属しているので傍聴に行こうと思います。全員賛成で可決されれば嬉しいのですが…。
福島さんが住んでいた、南相馬市

6月議会始まる

6月10日(金)

 今日は6月議会初日でした。3月議会は予算、9月議会は決算。その間にはさまれる6月議会は比較的議案が少ないものの、市長の「専決処分」が多いのが特徴です。
 「専決処分」とは、簡単に言えば、議会を開く時間的余裕がない時などに市長の判断で決めることができ、議会に「報告」して「承認」を得ることで進める場合などです。
 先に決めてあるのだから「反対しても」と言う議員もいますが、やはり税金の使い方をチェックするのが議員の仕事。市民のために使われているか、十分質疑をしないとなりません。朝9時半から始まった初日は、夕方5時過ぎまでかかりました。
 それでも一日中黙ったまんまの人達がいます。最大会派がそうです。何のために議員になったのか…。

 14日からは委員会が始まりますが、そこでも黙ったまんまの人がいるでしょう。どこの県議会でしたか、市民ウォッチャーが毎議会傍聴して、寝てる議員、発言しない議員、休んだり途中で出て行く議員を点数で評価したとニュースで見ました。
 木津川市議会もスマホや携帯から議会の様子がわかるようになりました。ただし、寝ている議員の様子は議場に来ないとわかりません。あしからず。

2016/06/05

演説会

6月5日(日)

 先週、3人で宇治文化会館でおこなわれた演説会に行ってきました。本当は4人で行こうと思っていたのに、息子の反乱。「行かない」のひと言で、帰りに全員で晩ご飯を食べようとの目論みはなくなりました。

 私の大好きな市田さんが、「みなさんに“外野”ではなく一緒に頑張りましょうと声をかけていたから、今の安倍政権の暴走を止めるためにも再度候補者として頑張る決意をしました」と話されました。優しい語り口の中にも、固い決意が感じられました。
 
市田忠義参院議員
またこの間、全国32ある「一人区」で野党統一候補が決まりました。今まで漠然と「野党が協力したら良いのに」と考えていた国民が後押しをした統一候補。それも共産党の国会議員が増えたからこそ、いろんな場面で議論が深まり、協力も進んできたとも言えます。
 参院選に向けて早くも自民党は国民が警戒するからと「憲法改正」を口にせず、「アベノミクスのエンジンをふかす」ことで景気対策を進められるかのように宣伝して回っている。エンジンの空ぶかしは車を痛めるだけでなく環境にも悪い、ましてや走らぬ車のエンジンをふかして何になるのか。まずは悪い部分の修理と全体をしっかり点検しないと。
 大企業と大金持ちを優遇しておいて、税収が無い無いと言うばかりで格差と貧困を広げている無責任な政権は退場してもらいましょう。
京都選挙区予定候補の39歳正義の
大河原としたか弁護士

2016/06/01

クリーンセンター(CC)現地視察

5月31日(火)

 この頃「季節感」がずれている事が多い気がします。昔で言う「風薫る5月」「さわやかな5月」はどこへ行ったのやら。夏日の連続だったり、かと思うと急に寒くなったりして、私の回りでも先週から風邪を引いてしまったという人がいます。みなさんは大丈夫ですか?
 身近になったSNSですが、使い方を一歩間違うととんでもないなと考えさせられる出来事を目の当たりにした5月。ついついブログもそのままでストップしていました。文章を書くのも得意と言うほどでないので、一旦尻込みすると足を踏み出すのに時間がかかります。

 さて、昨日と変わってまたまた暑くなってきた中で、ヘルメットと長靴と軍手と言う格好でクリーンセンター「環境の森センター・きづがわ」に行ってきました。2018年度のスタートに向けて今は基礎工事の最中です。

 普段、南岸道路を車で通っている時には音はほとんど聞こえて来ないので、今何をしているんだっけ?と思っているくらいでした。現地に行き、山側の高所から見ると掘削や土砂の運び出し(敷地内移動)で、ダンプや大型機械が動いていてさすがに現場はやかましいほどです。
深さごとに地質(岩盤等)の確認


 見ていて飽きないくらいですが、暑さでへとへとになりそうです。工事関係者のみなさん、暑い中ご苦労様です。CC推進室のみなさんありがとうございました。最後まで事故のないようにお願いします。