先週、3人で宇治文化会館でおこなわれた演説会に行ってきました。本当は4人で行こうと思っていたのに、息子の反乱。「行かない」のひと言で、帰りに全員で晩ご飯を食べようとの目論みはなくなりました。
私の大好きな市田さんが、「みなさんに“外野”ではなく一緒に頑張りましょうと声をかけていたから、今の安倍政権の暴走を止めるためにも再度候補者として頑張る決意をしました」と話されました。優しい語り口の中にも、固い決意が感じられました。
市田忠義参院議員 |
参院選に向けて早くも自民党は国民が警戒するからと「憲法改正」を口にせず、「アベノミクスのエンジンをふかす」ことで景気対策を進められるかのように宣伝して回っている。エンジンの空ぶかしは車を痛めるだけでなく環境にも悪い、ましてや走らぬ車のエンジンをふかして何になるのか。まずは悪い部分の修理と全体をしっかり点検しないと。
大企業と大金持ちを優遇しておいて、税収が無い無いと言うばかりで格差と貧困を広げている無責任な政権は退場してもらいましょう。
京都選挙区予定候補の39歳正義の 大河原としたか弁護士 |
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