2016/09/28

政策提言と付帯意見

9月28日(水)

 台風の影響で一日ずつずれてきた決算委員会の4日目、自由討議を行ない政策提言と付帯意見1件ずつを採択して終了しました。
 政策提言は民主未来クラブから出された「基金果実を活用した『市民公募型協働事業』を創設し、平成29年度執行に取り組むこと」、付帯意見は自民党議員団から出された「職員ができる業務までコンサルタントに委託する事業が多々ある。職員の育成や行財政改革の見地からも内容を検証し、必要に応じて見直すこと」。

 党議員団から出された付帯意見案の「補助金支出団体の自立を促すために、補助金交付は条例どおり適正に行うこと」と「職員の健康管理を徹底すること。月45時間以上の残業をなくすこと」は2件とも却下。
 「補助金…」は条例ではなく、言いたかったのは“規則”だったという初歩的なミスで意見も噛み合ず、終わってから気づくという失敗。「職員の…」は会派の中で割れた民主未来クラブの長岡・河口両議員が反対に回ったので、というのが実情。ちなみにさくら会と公明党は付帯意見は3件とも反対。

 今、各地で議員とは何ぞや、の議論がなされているのに、行政側に対しての付帯意見にも反対とは…。議会としての意志を伝えるために決算委員会の予備日(4日目)を使って自由討議をしているのに、「何でも反対」は困ったものです。

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