2016/10/26

厚生常任委員会での研修

10月26日(水)

 昨日と今日、厚生常任委員会から小田原市と多摩市に研修に行ってきました。昨日はお昼に小田原駅に着いて昼食を済ませた頃から雨。朝あわてて家を出た私は大きなカバンを持って行ったのに、折畳みの傘も入れずに行き、みんなから「そのかばんなら傘ぐらい入ったやろうに」と言われてしまいました。
小田原市の議場で

 小田原市では認定子ども園や小規模保育事業などを中心に研修を行ないました。「小規模保育事業」は主に2歳以下の乳児を預かる、規模が19人以下の施設です。小田原市ではすべて「A型」としているそうです。「A型」とは、全員が保育士資格を持った保育士さんが携わっているということ。
 担当者は「保育士の確保が困難なんですが、『保育の質の確保』を考えました。議員さんから『保育の質』を強く求められていることもあるのですが」とおっしゃっていました。3歳になった時に他の保育園などにスムーズに入所できるのかが心配でしたが、「連携施設との覚え書きの締結」を結び、対応の手だてを取っているなど、参考になることが多くありました。
 私自身は公的保育で進めることを望むのですが、小田原市のように「保育の質の確保」を一番に考えて民間の事業所を選定する、と言われたら反対しようがありません。木津川市は保育士でなくても十分、研修を受けることで「質を確保」できる、と言います。
 市の保育に関わる「姿勢」の違いを感じた研修でした。
帰りの新幹線の車窓から見えた富士山

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