2016/11/29

麻倉ケイトさん「自分らしく生きる」

11月29日(火)

 今日は午後から市役所で人権啓発講演会が行なわれました。歌手・モデル・タレントとして活躍している麻倉ケイトさんがご自身の体験を、特に小さい時のことを中心に話されていました。
 私はたまたまテレビで見たりして「初音ミク コスプレシンガー」として知っていましたが、小さい頃からの夢を叶えたのだと思っていて、「性同一性障害」でずっと悩んでいた人だとは知りませんでした。
 



 小さい時は大人になったらお母さんみたいになるんだと思っていたこと、好きになる対象が男の子であったこと、男子トイレに入るのが苦痛であったこと、男女でランドセルの色が違うことに納得できなかったことなど。自分の中でも違和感を感じていて、友人から指摘されたり(いじられたり)おかしいと言われて、本心を隠して生活をしていた事。
 自分で違和感を感じながら、その解決方法を親に求めることもできず、担任の先生からは「男子やねんから」と事あるごとに「男らしく行動すること」を要求されて、心が深く傷ついていたことなど。

彼女は身長が182センチ。私が小さく見えます。

 私自身、少しはLGBTのことを知っているつもりでしたが、私の知識では想像できないくらいに本人はとても深く傷ついているのだということを知りました。知識は知識でしかない。経験と知識には大きな隔たりがある事を思い知らされました。
 話を聞いていて、私は「日本国憲法」の事を思っていました。今の憲法は「個人」を大切にしています。本当はもっともっと憲法がいかされるべきです。すべての人が大切にされる、そんな社会を目指す政治を進めていきたいと強く思いました。

2016/11/28

議会案内号

11月27日(日)

 「こんにちは日本共産党です。議会案内 第43号」の印刷が無事に終わりました。午前に最終の編集会議、結構時間がかかりましたが、そのわりにはまぁまぁスムーズに印刷ができました。
 朝から雨が降っていたので、印刷機の調子がいまいちで多少製版をする回数が増えていましたが、思ったよりはトラブルなく、紙が小さいと言うことも大きく影響していますが印刷も終了。
 「議会案内号」は、開会までか遅くても開会日には見てもらいたいので、新聞折り込みをします。水曜日に一般紙に折り込まれます。
一からすべて手作りの紙面です

 家に帰ってちょっと一息。お気に入りのケーキで一人珈琲タイムを楽しみました。1日からは12月議会。それまでに済まさないといけない事も多く、やはりバタバタしています。紅葉を楽しむ時間がなくなってしまいました。
先週の写真、雨で紅葉も散ってしまったでしょうね

2016/11/22

広報委員会の研修

11月22日(火)

 今日は広報委員会で滋賀県竜王町に研修に行ってきました。町議会は12人の定数のうち6人が広報委員になっています。昨年の5月1日発行の「議会だより りゅうおう171号」が表彰されたということです。
 写真やイラストをふんだんに使い文字を少なくするなど、以前の紙面と比べかなり変えている印象を受けました。それは他町へ研修に行き、積極的に「真似をする」ことを実行したからだそうです。
 木津川市議会の広報も他市町村から研修に来られますが、自分たちではかなり努力して読みやすいものにしているつもりでしたが、竜王町を見習って積極的に変えて行く努力もしなくてはと感じました。

 のどかな田園風景が広がる竜王町は、インターを降りてすぐに大きなアウトレットがあります。次回は家族と行って、ゆっくり買い物を楽しみたいと思います。

 

2016/11/14

議会報告会

11月13日(日)

 今日は市議会の議会報告会が午前・午後に3カ所で行なわれました。私の担当は加茂文化センター研修室で午後1時半から。12人の方たちが参加してくれました。
 中で一番多く意見や質問が出たのは、「新給食センター用地購入」の補正予算の件です。合併前の加茂町は、小学校で「自校式給食」が行なわれていました。加茂町議会にも「合併しても自校式給食を残して下さい」と請願が出され、全会一致で採択されていました。しかし、合併後は「中学校給食を実施する」という理由で加茂給食センターが建設され、自校式給食が廃止されました。実際にはすでに木津町域の小中学校の児童生徒が増えてきたために、木津給食センターだけでは食数をまかないきれなかったことが加茂給食センター建設の大きな要因でした。その経緯を知っている人たちには、新たな給食センターが建設されることについていろいろと考えがあったようです。何より7000食という食数の多さや、購入する土地の価格、半分ほどが斜面で利用できるのは土地の半分、形状も三角に近いなど、土地そのものにも疑問が多く出されました。
全開からテーブルを「ロの字型」にして、囲んで話すようにしました

 また、「議会だより」で出てくる言葉が最近はカタカナが多く、それが何を意味しているのか理解しづらい、「討論」を読んでも何を言いたいのかわからないなど、広報委員としても改善しないといけない部分の指摘もありました。
 今回は特に議員の説明で不十分だと感じる場面もあり、班代表としても反省しています。これはまた議員全体で集って行なわれる「全員協議会」で発言し、問題点を共有すべきだと思いました。

 参加していただいたみなさん、事務局メンバー、議員のみなさんお疲れ様でした。もっともっと市民参加が増えて、意見交流できる場になればと思います。

2016/11/05

富山市議選補欠選挙も明日が投票日

11月5日(土)

 私の故郷の富山県。最近嫌な話で話題に上っています。「政務活動費」を水増し請求したり、使っていないのに使ったとして請求したり…。そのためにドミノ倒しで「辞職」が続き補欠選挙。富山市議補選では、吉田おさむさんと小西なおきさんが「不正を正せ」と頑張っています。
 
 富山と同じ投票日で、宇治田原町議選があります。日本共産党からは山本ただしさんと今西くみこさんが出ます。応援に行ってきました。明日の夜にはみんなで「ばんざい」ができるように祈ります。
山本ただしさん、自慢の折り紙の作品の前で

上條亮一さんと一緒に応援

2016/11/03

緊急着陸できないのにブルーインパルス?

11月2日(水)

 1日に国会議員秘書、京都府議、京都市議、宇治・城陽・木津川・精華町それぞれの議員が参加して「ブルーインパルス展示飛行の中止を求める申し入れ」。2日に奈良県議、奈良市議、宇治・木津川それぞれの議員、奈良県平和委員会と奈良新婦人のメンバーで、「ブルーインパルス展示飛行を中止して下さい」との署名の提出に行ってきました。
奈良基地内の「受付」付近で

奈良の山村県議を始め、奈良の人たちと

 奈良基地が60周年を迎えることに呼応しての展示飛行のようですが、当日の奈良基地は「開放」していません。また「曲芸飛行」ではなく「編隊連携機動飛行」だと説明しますが、色を付けた煙を出しながら狭い地域で旋回すると言うのは、どう考えても「曲芸飛行」の一種です。
 「安全を期している」とか「片方のエンジンが止まっても飛行できるようになっている」とか…。少し譲って、飛行機がそのまま落ちることはないとしても部品などが落ちてきた場合、住宅密集地や重要文化財などがある奈良市上空を飛ぶリスクは計り知れません。近くには緊急着陸できる飛行場や大きな川(木津川は曲がりくねっており不適切)がありません。そんな指摘をしても終始「(安全面で)適切に対応できています」と繰り返し説明されます。どう考えても不安はつきません。

大畑の三重中拡張工事

11月1日(火)

 昨日は昼からの団会議を終えてから、加茂町大畑の三重中拡張工事の進展具合を見に行ってきました。雨量に対していつも以上に新川が増水したことに驚いた住民から「大畑の拡張工事で樹をかなり伐採したせいではないか」と相談があったからです。
 確かに見る角度によってはすごい広さです。外から写真を何カ所か撮り、事務所を訪ねて敷地内から工事の様子を見てきました。農地用の貯水池を作っている所も確認しました。造成中の敷地の約半分は「農地」として整備して地権者に返すそうです。最初に見えた時に「こんなに広かったのか?」と思ったのはどうやらそのせいのようです。

手前の重機などが置いてある部分が農地

農地用の貯水池を近くから見た様子


 雨のない時期に整地をしているのですが、今年は遅い台風の影響などでいつもと違う雨の降り方でした。貯水池が仕上がり、農地として田んぼか畑か茶畑ができると保水能力も高まります。そのための工事が早く無事に進むようにと思いました。


造成中の様子を見ながら、説明を聞きました