2016/11/03

緊急着陸できないのにブルーインパルス?

11月2日(水)

 1日に国会議員秘書、京都府議、京都市議、宇治・城陽・木津川・精華町それぞれの議員が参加して「ブルーインパルス展示飛行の中止を求める申し入れ」。2日に奈良県議、奈良市議、宇治・木津川それぞれの議員、奈良県平和委員会と奈良新婦人のメンバーで、「ブルーインパルス展示飛行を中止して下さい」との署名の提出に行ってきました。
奈良基地内の「受付」付近で

奈良の山村県議を始め、奈良の人たちと

 奈良基地が60周年を迎えることに呼応しての展示飛行のようですが、当日の奈良基地は「開放」していません。また「曲芸飛行」ではなく「編隊連携機動飛行」だと説明しますが、色を付けた煙を出しながら狭い地域で旋回すると言うのは、どう考えても「曲芸飛行」の一種です。
 「安全を期している」とか「片方のエンジンが止まっても飛行できるようになっている」とか…。少し譲って、飛行機がそのまま落ちることはないとしても部品などが落ちてきた場合、住宅密集地や重要文化財などがある奈良市上空を飛ぶリスクは計り知れません。近くには緊急着陸できる飛行場や大きな川(木津川は曲がりくねっており不適切)がありません。そんな指摘をしても終始「(安全面で)適切に対応できています」と繰り返し説明されます。どう考えても不安はつきません。

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