2017/06/11

共謀罪、廃案に

6月10日(土)

 昨日から6月定例会が始まりました。5月15日に臨時会があり専決処分もたくさんあったので、今議会は議案も少なく初日の昨日は11時前に終わりました。

 各地でも地方議会が始まっていますが、このところの国会の様子には多くの国民が怒っているのではないでしょうか。「アベノミクス」と強気でいたものの、この間に広がった格差と貧困。「モリ」だの「カケ」だのと、お蕎麦じゃあるまいし。前川前次官が感じた「行政がゆがめられた」ことで、私たちの税金が正当な理由なく支出されようとしている現状。
 国民の心の中や思想を取り締まる「共謀罪」を自民・公明・維新の会が数の力に任せて行なった衆院での強行採決。共謀罪は「一般人は対象にしない」と言っていたのが、いつの間にか「一般人も対象となりうる」との答弁。国会中継を見ていると、「真実を知りたい、真実を伝えたい」人たちの声を真摯に受け止めず、自分たちにたてつく人間や不利な証拠は認めようとしません。

 今の現状を少しでも伝えようと思い、先日から街頭宣伝を重ねています。今日は酒井議員と一緒に加茂町内を回りました。手を振ってくれる人、うなづきながら通り過ぎる人。加計学園問題の文章の調査を文科省が行うことになったのも、国民の世論が後押しした結果です。今こそ民主主義を守るために頑張ります。
 

 心の中の自由を侵す共謀罪は廃案に。

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