2017/06/18

数の暴挙

6月16日(金)

 15日未明に行われた「議会制民主主義」を踏みにじる暴挙。「加計学園疑惑」をこれ以上追及されたくないからか、「中間報告」という「禁じ手」を使って委員会審議を打ち切り共謀罪法案を可決させました。国民の疑問や不安を解決する努力をせずに「数の力で押し切る」ことは、議会に身を置くものにとっても議会の存在を否定している行為でとても許すことができません。
 共謀罪の内容、国民にどんな影響を及ぼすのか、今後いったい何が行われるのか。パレルモ条約は9・11テロが起こる前にマフィアや暴力集団に対しての対策のために作られたもので、それに加盟することはテロ対策ではない。今の「共謀罪」は人権侵害につながりかねないと国連の特別報告者からも重大な指摘がある中での「強行採決」です。
 加えて森友学園疑惑、加計学園疑惑、文科省と内閣府の言い分の違い。どれをとっても納得できる話ではありません。

 15日は朝から私の入っている産業建設委員会がありましたが、夜中に参院での様子を見ていて寝るのがとても遅くなりました。さすがに徹夜して衆院の様子までは起きていられませんでしたが、目が赤いまま産業建設委員会に臨みました。
 夕方4時過ぎに、午後から宣伝をしていた酒井議員と合流して一緒に宣伝に出ました。

 国民のこころ、内心の自由を侵す共謀罪は憲法違反です。

 

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