2017/11/03

上條さんからの挨拶

10月28日(土)

 27日に加茂文化センターのランチルームで、28日には木津東部交流会館カルチャールーム、アスピアやましろの和室で9月議会報告会をいたしました。いつもと時間が違ったり台風の影響で雨が降ったりしている中でのご参加ありがとうございました。
 時間の都合で木津だけでしたが、会場に上條さんがあいさつに訪れました。民進党の背信行為で崩れかけた野党共闘は、立憲民主党が出てきたことや共産党が全国67の小選挙区候補者を降ろしたことで、全国でも統一候補の勝利に結びついたこと。残念ながら共産党の議席が減ってしまったこと。今後の野党共闘の再興に向けて前進していることなどの報告もありました。
 そして何より上條さんが候補者としてみなさんに温かく最後まで応援してもらえたこと、木津川市では票を伸ばしたことなどのお礼が述べられました。今回は3度目の候補者として選挙を戦った上條さん。本当に前にも増してしっかりしてきました。それだけに国会議員としての活躍を見れないことは残念ですが、息子の成長を温かく見守るような気分です。

 これからも国民の願いに寄り添った日本共産党を丸ごと知ってもらい、いっしょに日本を「99%のみんなのための政治」になるように頑張っていきたいと思います。

新架橋と赤田川樋門

10月27日(金)
 
 産業建設委員会から東中央線の木津川にかかる新架橋と赤田川樋門・改修工事の様子を現地視察してきました。2週連続で週末に来た台風22号の影響で、風は強かったですがよく晴れていました。

 まず木津川橋(仮称)の現況とこれまでの工事の様子を、京都府山城南土木事務所の道路計画室宮本副室長と横川ブリッジ竹野さんから説明を受けました。その後実際に橋を少し歩きました。地震の時の強度や騒音を抑える工夫(「ゴム支承」を使用)がされています。西側に3.5mの幅で片側歩道が作られています。中には「両側に作ったら良かったのに」と言う議員もいましたが、自転車と人とが渡るのに十分な歩道だと思いました。


 次に赤田川の改修工事を見に行きました。赤田川水門の建物に上って、国交省淀川河川事務所木津川出張所の堂下所長から丁寧な説明を受けました。
5階建て相当の建物の高さです

 先週の台風21号は1969年から管理している高山ダムでは2番目の規模の流入量だったそうです。加茂地点では平成に入って1番高い水位で、市内各地で浸水被害が出た4年前の台風18号のピーク水位を越していました。台風21号により、赤田川周辺で何カ所か浸水被害も出ています。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
 それでもこの間の新たな樋門の新設工事や流路の変更、内水排除のためのポンプの増強などが進んでいたことが4年前と比べても役立っていたようです。しかし、今回の被害の理由は何か、まだまだ改善できる部分があるのではないかなど検証も必要です。


 国交省の資料でも2013年(H25)以降、毎年のように市内各地でも土砂崩れや浸水などの被害をもたらす台風が上陸しています。自然をあなどらず、自然の力を利用(田畑や森林の整備)して、被害を抑えることも考えて行かねばならないのではないかと山肌をめくって開発している場所を見ながら市役所へ帰って来ました。